妖怪ウォッチシャドウサイド~継がれる絆の物語~
ナツ→ナツメ 三→景三(ケイゾウ) 景太→天野景太(大人) スケ→ケースケ フ→フユニャン ウ→ウィスパー ジ→ジバニャン アキ→アキノリ トウ→トウマ おばば→有星光江 う→うんがい三面鏡 ユキコ→ユキコ
・ナツメんちにお邪魔
ナツ「ここだよ、私の家。」
三「へぇ、結構立派だなぁ。」
ナツ「そんなことないよ、フツーフツー。」
三(表札は天野か……。ソレに”普通”……。やっぱりこの二人……。)
景太「お帰り、ナツメ・ケースケ」
スケ「な、なんで父さんがもう帰ってきてるの?!」
景太「会社のパソコンが一斉にダメになったからなぁ。仕方なくだよ。」
ナツ「その割には、困ってそうに見えないけど。」
景太「最近仕事続きだったから、偶然休みをもらえた気分だよ。」
ちゃんと父親をしているケータに感動するが、妖怪の姿が視えていないことに愕然とするケイゾウ。
景太「で、そこにいる子は?」
ナツ・スケ「えっと……」
景太「誰かに似ている気がするけど……。」
我慢しきれず抱き着くケイゾウ。
景太「うわっ」
ナツ・スケ「え?!」
三「ケータぁ!!よかった、やっとお前に会えて……。俺と一緒に野を駆け巡ったり友達探したりしたケータが、ここまで成長するなんて!!……もう、大人なんだよな。もう俺との思い出なんて覚えてないかもしれないけど……。立派に大人になって、しっかりした子供たちがいて、幸せ者だ。誇らしいよ、親友として……。」
景太「けい、ぞう?」
三「ケータぁ‼……俺の孫がこんな立派になるなんてぇ!!」
景太「けいぞう、おじいちゃん?」
三「そうだよ、ケータ!ケイゾウだ!」
景太「でも、おじいちゃんは俺が生まれる前に……。いや、一緒に遊んだ……。一緒に戦った…。友達と一緒、に?友達って誰?いつ?」
フ「混乱しているようだな。」
景太「フユ、ニャン?」ズキッ
倒れ込むケータ。
三「おい、ケータ!」
ナツ・スケ「お父さん!!」
フ「大丈夫だ、気を失ったらしい。どうやら、記憶に厳重な鍵がかかっているようだな。無理に思い出させては危ないだろう。」
ナツメの部屋
三「情けねぇところ見せちまったな。」
ナツ「情けないなんて……ケースケと同い年くらいなんだからそんなこと気にしなくていいのに。」
スケ「ねぇなんであんなに泣いてたの?」
三「そりゃあ時代を超えた親友、孫が立派になってりゃなぁ泣くに決まってんだろ。ケータは覚えてないようだけど。……そっか、お前らはひ孫かぁ。ケータの子供…。どうりでお前がケータに似ていると思った。それにしても、俺にケータにお前ら。皆妖怪と関わっている。不思議な縁だ。もしかしたら零式を作ると決めた時から……俺が妖怪たちと友達になってから、繋がってたのかもしれねぇなぁ。」
ナツ・スケ「待って?!どういうこと?」
スケ「どうみたって俺と同い年なのに、お父さんが”孫”ってどういうこと?!?!」
ナツ「しかも、お父さんが親友って?それに”零式を作った”ってどういうこと?」
三「声が大きい。まぁこのことは神社で話した方が良いだろ。」
ナツ「……今夜、絶対寝られない。」
スケ「……同じく。」
翌日・霧立神社。
三「俺は、天野景三。ナツメの父親がケータだったから、ナツメとケースケにしてみれば俺は曾祖父で、俺からすると二人はひ孫だな。まさか、ひ孫まで妖怪と”友達”になっているとは思わなかった。」
フ「そんなことがあるとはな……。俺はフユニャン、ケイゾウの友達兼相棒の妖怪だ。ジバニャンやウィスパーのことは知ってるぞ?何せケータが毎度毎度連れてきたからな。」
ウ「そうでウィッスか?」
ジ「全然覚えがねぇな。」
三「まぁケータも俺とのこと覚えてなかったから仕方ねぇさ。」
アキ「でも、待てよ?祖父と孫の関係なのに、なんで親友なんだ?それに、ナツメの父さんが生まれた時にはケイゾウはもう……。」
フ「それは俺から説明する。単純に言えば、お互いの時代を行き来しているからだな。」
ナツ「そんなことできるの?!」
フ「あぁ。ケータの友達妖怪である、”うんがい三面鏡”の力を借りればな。”うんがい三面鏡”は飛びたい時代にもう一体のうんがい三面鏡がいれば、時代を行き来することが可能だ。コレを利用して、お互いの時代に遊びに行っているんだ。」
スケ「なんかもう、常識なんて無駄な気がしてきた……。」
ナツ・トウ「確かに…。」
トウ「でも、何かのきっかけがないと知りあわない筈だけど……。何があったんだ?」
三「それはこれが関係しているんだ。」
左腕を出す。そこには妖怪ウォッチ零式がある。
全「妖怪ウォッチ!?!」
三「そう。コレは”零式”っていう妖怪ウォッチ。まぁこれもケータが来てくれなきゃできなかっただろうけど。」
ナツメ「どういうこと?」
フ「ケータの時代では、ケイゾウは妖怪ウォッチを完成させた。ダイヤルのない、シンプルな奴をな。しかし、”妖怪ウォッチの存在を疎むもの”-ウバウネによって妖怪ウォッチがなかったことにされた。おまけにケイゾウはウバウネの手下に人間の友達を奪われて散々で……。ケータたちの時代にも、怪魔が蔓延し”人間”が全滅しそうになった。そこで俺はケータを過去に、60年前に呼びケイゾウの手助けをするように頼んだ。ここからは長くなるんで割愛するが、紆余曲折を経て妖怪ウォッチの歴史を守ることができたわけだ。」
三「まぁ零式は、ケータが来るまでにある程度の形は出来ていた。だが、それを今の形にするには”普通”じゃ無理だった。結局、”友達”の力を借りてこの形にすることができたわけだ。」
おばば「なるほど。おぬしが妖怪ウォッチの造り手じゃったとは。そしておぬしの孫が妖怪ウォッチを使っているのなら、ナツメとケースケがウォッチを嵌めるだけで妖怪が視えた理由にも納得が行く。」
アキ「どういうことだ?」
おばば「妖と関わる力……それは血縁によって受け継がれることが多いのじゃ。我が有星家のようにな。おぬしらの場合、ケイゾウより以前の世代で無意識に妖怪と関わっていたのかもしれぬが、形式を整え”妖怪と友達”になったのはケイゾウからじゃ。力は体系化することで安定するのが一般的じゃが、年月がかかる。ケイゾウが体系化したものの、たった数代続いただけだから力が安定しないのだろう。ケイゾウが妖怪を視えるのにその息子であるナツメの祖父が妖怪を視えなかったり、父親のケータよりも子供であるナツメやケースケの方が妖怪を視る力が強かったりするのはそのためじゃろうな。ナツメやケースケは元々視る力を持っていたのだろうが、”妖怪と友達になる”という条件を設けたことでナツメやケースケはウォッチを嵌めるまでは視えなかった。そういうところじゃろう。」
アキノリ「つまり、”ウォッチを嵌めること”で封じていた力を解放したと言って良さそうだな。」
・うんがい三面鏡と対面
う「あけっぴろ~ン。久しぶりだねぇ、ケイゾウ!」
アキ(妖怪を合成するなんて、初めて聞いたぞ)
三「突然で済まねぇが、俺の時代までいいか?後ろの3人も一緒に。」
う「OKOK!じゃ、過去へあけっぴろ~ん!」
ナツ・アキ・トウ「うぁぁぁぁ!」
・90年前のケマモト村へ
三「ようやく戻ってきたぜ……。」
フユ「ケータの時代に行ったとしても、日帰りだったからな。」
ナツ「ここが昔のおじいちゃんの実家……。おじいちゃんも生まれてない時代だけど。のどかで人がある程度いて良い感じ。」
アキ「それに、うちの書庫で見た妖怪たちが沢山いる。一つ目小僧、からかさお化け、座敷わらし、河童。くだんもいる!伝承として日本各地に残っている妖怪たちだらけだ。」
トウ「けれど、シャドウサイドの妖怪達みたいに暴走することはなさそうだね。」
??「けいぞうさ!久しぶりだべ!どこいっとったん?」
三「ゆきっぺ!大事に巻き込まれてたんだ。」
ユキコ「心配したべ。ん?隣にいる姉さんたち誰だべ?」
ナツ「えっと……天野ナツメです。」
トウ「僕は月浪トウマ。」
アキ「俺は有星アキノリだ。」
ユキコ「ハイカラな姉ちゃんたちだべ~未来の友達と関係あるん?」
三「あぁ、詳しくは言えねぇけどな。」
ナツ(あっ、妖怪が視えるようになった……。もしかしてあの子がひいおばあちゃんなの?)
・秘密基地へ
三「お前らはここに泊まっとけ。狭いけどな。」
アキ「如何にも秘密基地、だな。」
ナツ「この樽は?」
三(気になるところも似るものなのか……。)「唐辛子のタレだ。それをこの棍棒に塗っておくと怪魔の奴らに効くんだ。」
トウ「コレは?なんかの設計図っぽいけど……。」
アキ「あ~!この図、うちの三の絵巻物の絵にそっくりだ!」
ナツ「そうなの?!」
アキ「間違いない!羅仙の時にしっかり見たから!」
三「妖怪ウォッチの設計図だけど、興味あるのか?」
全「妖怪ウォッチの設計図⁈」
三「設計図なしでこんなもの作れるわけねぇだろ。」
・ナツメんちにお邪魔
ナツ「ここだよ、私の家。」
三「へぇ、結構立派だなぁ。」
ナツ「そんなことないよ、フツーフツー。」
三(表札は天野か……。ソレに”普通”……。やっぱりこの二人……。)
景太「お帰り、ナツメ・ケースケ」
スケ「な、なんで父さんがもう帰ってきてるの?!」
景太「会社のパソコンが一斉にダメになったからなぁ。仕方なくだよ。」
ナツ「その割には、困ってそうに見えないけど。」
景太「最近仕事続きだったから、偶然休みをもらえた気分だよ。」
ちゃんと父親をしているケータに感動するが、妖怪の姿が視えていないことに愕然とするケイゾウ。
景太「で、そこにいる子は?」
ナツ・スケ「えっと……」
景太「誰かに似ている気がするけど……。」
我慢しきれず抱き着くケイゾウ。
景太「うわっ」
ナツ・スケ「え?!」
三「ケータぁ!!よかった、やっとお前に会えて……。俺と一緒に野を駆け巡ったり友達探したりしたケータが、ここまで成長するなんて!!……もう、大人なんだよな。もう俺との思い出なんて覚えてないかもしれないけど……。立派に大人になって、しっかりした子供たちがいて、幸せ者だ。誇らしいよ、親友として……。」
景太「けい、ぞう?」
三「ケータぁ‼……俺の孫がこんな立派になるなんてぇ!!」
景太「けいぞう、おじいちゃん?」
三「そうだよ、ケータ!ケイゾウだ!」
景太「でも、おじいちゃんは俺が生まれる前に……。いや、一緒に遊んだ……。一緒に戦った…。友達と一緒、に?友達って誰?いつ?」
フ「混乱しているようだな。」
景太「フユ、ニャン?」ズキッ
倒れ込むケータ。
三「おい、ケータ!」
ナツ・スケ「お父さん!!」
フ「大丈夫だ、気を失ったらしい。どうやら、記憶に厳重な鍵がかかっているようだな。無理に思い出させては危ないだろう。」
ナツメの部屋
三「情けねぇところ見せちまったな。」
ナツ「情けないなんて……ケースケと同い年くらいなんだからそんなこと気にしなくていいのに。」
スケ「ねぇなんであんなに泣いてたの?」
三「そりゃあ時代を超えた親友、孫が立派になってりゃなぁ泣くに決まってんだろ。ケータは覚えてないようだけど。……そっか、お前らはひ孫かぁ。ケータの子供…。どうりでお前がケータに似ていると思った。それにしても、俺にケータにお前ら。皆妖怪と関わっている。不思議な縁だ。もしかしたら零式を作ると決めた時から……俺が妖怪たちと友達になってから、繋がってたのかもしれねぇなぁ。」
ナツ・スケ「待って?!どういうこと?」
スケ「どうみたって俺と同い年なのに、お父さんが”孫”ってどういうこと?!?!」
ナツ「しかも、お父さんが親友って?それに”零式を作った”ってどういうこと?」
三「声が大きい。まぁこのことは神社で話した方が良いだろ。」
ナツ「……今夜、絶対寝られない。」
スケ「……同じく。」
翌日・霧立神社。
三「俺は、天野景三。ナツメの父親がケータだったから、ナツメとケースケにしてみれば俺は曾祖父で、俺からすると二人はひ孫だな。まさか、ひ孫まで妖怪と”友達”になっているとは思わなかった。」
フ「そんなことがあるとはな……。俺はフユニャン、ケイゾウの友達兼相棒の妖怪だ。ジバニャンやウィスパーのことは知ってるぞ?何せケータが毎度毎度連れてきたからな。」
ウ「そうでウィッスか?」
ジ「全然覚えがねぇな。」
三「まぁケータも俺とのこと覚えてなかったから仕方ねぇさ。」
アキ「でも、待てよ?祖父と孫の関係なのに、なんで親友なんだ?それに、ナツメの父さんが生まれた時にはケイゾウはもう……。」
フ「それは俺から説明する。単純に言えば、お互いの時代を行き来しているからだな。」
ナツ「そんなことできるの?!」
フ「あぁ。ケータの友達妖怪である、”うんがい三面鏡”の力を借りればな。”うんがい三面鏡”は飛びたい時代にもう一体のうんがい三面鏡がいれば、時代を行き来することが可能だ。コレを利用して、お互いの時代に遊びに行っているんだ。」
スケ「なんかもう、常識なんて無駄な気がしてきた……。」
ナツ・トウ「確かに…。」
トウ「でも、何かのきっかけがないと知りあわない筈だけど……。何があったんだ?」
三「それはこれが関係しているんだ。」
左腕を出す。そこには妖怪ウォッチ零式がある。
全「妖怪ウォッチ!?!」
三「そう。コレは”零式”っていう妖怪ウォッチ。まぁこれもケータが来てくれなきゃできなかっただろうけど。」
ナツメ「どういうこと?」
フ「ケータの時代では、ケイゾウは妖怪ウォッチを完成させた。ダイヤルのない、シンプルな奴をな。しかし、”妖怪ウォッチの存在を疎むもの”-ウバウネによって妖怪ウォッチがなかったことにされた。おまけにケイゾウはウバウネの手下に人間の友達を奪われて散々で……。ケータたちの時代にも、怪魔が蔓延し”人間”が全滅しそうになった。そこで俺はケータを過去に、60年前に呼びケイゾウの手助けをするように頼んだ。ここからは長くなるんで割愛するが、紆余曲折を経て妖怪ウォッチの歴史を守ることができたわけだ。」
三「まぁ零式は、ケータが来るまでにある程度の形は出来ていた。だが、それを今の形にするには”普通”じゃ無理だった。結局、”友達”の力を借りてこの形にすることができたわけだ。」
おばば「なるほど。おぬしが妖怪ウォッチの造り手じゃったとは。そしておぬしの孫が妖怪ウォッチを使っているのなら、ナツメとケースケがウォッチを嵌めるだけで妖怪が視えた理由にも納得が行く。」
アキ「どういうことだ?」
おばば「妖と関わる力……それは血縁によって受け継がれることが多いのじゃ。我が有星家のようにな。おぬしらの場合、ケイゾウより以前の世代で無意識に妖怪と関わっていたのかもしれぬが、形式を整え”妖怪と友達”になったのはケイゾウからじゃ。力は体系化することで安定するのが一般的じゃが、年月がかかる。ケイゾウが体系化したものの、たった数代続いただけだから力が安定しないのだろう。ケイゾウが妖怪を視えるのにその息子であるナツメの祖父が妖怪を視えなかったり、父親のケータよりも子供であるナツメやケースケの方が妖怪を視る力が強かったりするのはそのためじゃろうな。ナツメやケースケは元々視る力を持っていたのだろうが、”妖怪と友達になる”という条件を設けたことでナツメやケースケはウォッチを嵌めるまでは視えなかった。そういうところじゃろう。」
アキノリ「つまり、”ウォッチを嵌めること”で封じていた力を解放したと言って良さそうだな。」
・うんがい三面鏡と対面
う「あけっぴろ~ン。久しぶりだねぇ、ケイゾウ!」
アキ(妖怪を合成するなんて、初めて聞いたぞ)
三「突然で済まねぇが、俺の時代までいいか?後ろの3人も一緒に。」
う「OKOK!じゃ、過去へあけっぴろ~ん!」
ナツ・アキ・トウ「うぁぁぁぁ!」
・90年前のケマモト村へ
三「ようやく戻ってきたぜ……。」
フユ「ケータの時代に行ったとしても、日帰りだったからな。」
ナツ「ここが昔のおじいちゃんの実家……。おじいちゃんも生まれてない時代だけど。のどかで人がある程度いて良い感じ。」
アキ「それに、うちの書庫で見た妖怪たちが沢山いる。一つ目小僧、からかさお化け、座敷わらし、河童。くだんもいる!伝承として日本各地に残っている妖怪たちだらけだ。」
トウ「けれど、シャドウサイドの妖怪達みたいに暴走することはなさそうだね。」
??「けいぞうさ!久しぶりだべ!どこいっとったん?」
三「ゆきっぺ!大事に巻き込まれてたんだ。」
ユキコ「心配したべ。ん?隣にいる姉さんたち誰だべ?」
ナツ「えっと……天野ナツメです。」
トウ「僕は月浪トウマ。」
アキ「俺は有星アキノリだ。」
ユキコ「ハイカラな姉ちゃんたちだべ~未来の友達と関係あるん?」
三「あぁ、詳しくは言えねぇけどな。」
ナツ(あっ、妖怪が視えるようになった……。もしかしてあの子がひいおばあちゃんなの?)
・秘密基地へ
三「お前らはここに泊まっとけ。狭いけどな。」
アキ「如何にも秘密基地、だな。」
ナツ「この樽は?」
三(気になるところも似るものなのか……。)「唐辛子のタレだ。それをこの棍棒に塗っておくと怪魔の奴らに効くんだ。」
トウ「コレは?なんかの設計図っぽいけど……。」
アキ「あ~!この図、うちの三の絵巻物の絵にそっくりだ!」
ナツ「そうなの?!」
アキ「間違いない!羅仙の時にしっかり見たから!」
三「妖怪ウォッチの設計図だけど、興味あるのか?」
全「妖怪ウォッチの設計図⁈」
三「設計図なしでこんなもの作れるわけねぇだろ。」
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