涙で咲く花
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「名前ちゃんと同じグループで嬉しい!!」
彼女らが言うそれは名前にとって呪いの言葉になった。
最初名前はその言葉に隠された意図を知らずにそのまま受け取り、それを言った女子達を信じた。
友達と仲良くなれて嬉しいと思った矢先に簡単にその喜びは崩された。
最初の言葉を言われてからひと月も経たないうちに、いつも一緒にいる女子達が、お昼休みに名前を誘ってこなくなったのだ。
「ねえ、昨日のヘイヘイ見た?」
「…..あ、あー見てない」
話しかけても一拍置いて、会話を終わらせるような話し方をされ、名前は自分が何か嫌われるようなことをしてしまったのだと気がついた。
「っつーかさ、あいつうちらに嫌われてんの気づいてないんだけど」
「あー、名前?ばかじゃん。人の好きな人取ったくせにね」
名前は放課後教室にいる彼女らを見つけ、話をしようと教室に入ろうとしたが、聞こえてくる会話を聞いて足を止めた。
ーー好きな人を取ったって、どういうことだろう。
坂本くんとはほとんど話せてないし、何の進展もないのに。
「大志くんも名前が好きだって言ってたし…最悪」
「ほんとひどいよね。かんちゃんがかわいそう」
彼女達の好きな男子達がこぞって名前を好きになるから腹いせに名前を仲間外れにしたということだった。
それは自分が悪いのかと名前は疑問に思った。
話題に出ている男子と話したことがほとんどないからだ。
それなのに、一方的に好意を持たれたのに取ったと言う表現をされることが納得いかなかった。
「男子と話しやすくなるから名前とつるんでたのにあいつが結局邪魔してきたわ」
「次名前に好きな男子できたら邪魔しようね」
ーーなんだ。
私をグループに入れた目的ってそういうことだったんだ。
私自身と仲良くなりたいとかじゃなくて、男子が寄ってくるからってだけだったんだ。
自分の好きな男子が私のことを好きになっちゃうだけで、こんなふうに言われちゃうんだ。
そう気づいてから、名前は坂本に対する好意も周りに気づかれないようにしまっておこうと心に誓った。
そして、これをきっかけに名前は自分の心もかたく閉ざした。
ありのままの自分でいられるようになる前に嫌われてしまったのに、本当の自分まで否定されたらきっと心が持たないと思ったからだ。
みんなが自分自身を見ているわけではなく、華やかな側面しか見ていないのなら、ずっと演じ続ければいいのだと名前は考えた。
嫌われたってそれは本当の自分ではないのだからと考えることで、このときをきっかけに名前は傷つくことから身を守るように決めたのだった。
しかしそれだけでは名前は自分を守りきれなかった。
「あいつと別れるから連絡先交換しよ」
最初に仲間外れにされてから2年が経って、名前にも仲良くなれそうな友人ができたときに、その友人の彼氏が名前にそう言ってきた。
当然名前は断り、友人本人に伝えようか悩んでいた。
しかし悩むまもなく話は友人に行ったようで、次の日から名前は友人から避けられるようになった。
教室で友人が一年前に名前のことを言っていた女子たちと話していたのを見て、名前は同じように立ち止まり聞き耳を立てた。
「やっぱ流星名前のこと好きだって」
「えー最低あいつ人の男取るの趣味なんじゃない?」
「あんなのに近づく男も馬鹿だよ!馬鹿男のことなんて忘れなよ」
「うん、どっちも切るわ」
名前は彼女達のいる教室の前を離れ、廊下をふらふらと歩き遠くの空き教室に入った。
そして窓側の1番後ろの席に座って窓の方を見れば、
毒殺科の育てている植物達が見えた。
その付近で楽しそうにおしゃべりしながら歩く人たちを見て、目の奥がじわっと熱くなった。
ーーやっと仲良くなれそうだと思ったのに、簡単に終わっちゃった。壊れちゃった。
いくら嘘で固めて自分を守ったところで、全部嫉妬だって思ったって結局こうやって傷つくんだ。
誰もいないから泣いてもいいかな。
そう思っていると教室の扉の開く音が聞こえて、名前は涙を慌てて拭いた。
「やっほ〜」
誰が入ってきたんだと振り返れば、いっつも名前をからかってきて唯一彼女の本当の姿を知る男が手を振っていた。
「南雲…」
「いつものおひとりさまタイム?」
「そうだよ、だから邪魔しないで」
泣いていたのがバレないように、南雲の方を見ずに名前は答えた。
いつもより冷たく言ってしまったかもしれない、八つ当たりみたいで最悪だと名前が思っていると、南雲はそのまま近づいてきて名前の隣の席に座った。
そして名前をじっと見た。
「な、何」
「限界だって顔してたから」
「大丈夫だよ」
名前は南雲から逃げるように顔を逸らして答えた。
「全く大丈夫って顔じゃなかった」
「大丈夫だってば。私を誰だと思ってるの」
「誰よりも繊細で傷つきやすい子だと僕は思ってるけど」
「…は、何言ってんの…何でそうやって」
薄皮一枚になった、最後の名前の強がりは南雲には一切通じなかった。
名前は勝手に落ちてくる涙を袖で拭った。
ーーどうしていっつも簡単に一線を超えてくるんだろう。
ここまでだよ、誰もこないで、私を見ないでって嘘の自分で何層にも重ねて、嘘の笑顔で塗り固めた壁を
どうしてこの人は簡単にすり抜けてくるんだろう。
人前で泣くとか、ありえないんだけど。
「何があったの?」
静かに泣く名前にも驚かずに、南雲は問いかけた。
「いつもの取った取られた問題なんだけど」
「あー…あれね」
「それがやっと仲良くなれるかなって子で起きちゃって、悪口言ってるのも聞いちゃって」
「あのいつも一緒にいる子か。それはきついね」
「うん。私に近づく男は馬鹿なんだって」
話しながら名前は今の状況で今後起こり得ることを想像した。
南雲は自分に対してそういった好意がないのはわかっているが、名前がいちばん男子で関わっているのは南雲だ。
だから彼が今度自分のせいで他の人から悪く思われてしまうかもしれないと名前は考えた。
名前は本当の自分を知る貴重な友達を失う辛さと同じくらい、南雲が自分のせいで心無いことを言われて傷ついてしまうのも嫌だった。
「だから南雲も私と関わるのやめな。馬鹿って思われるよ」
「やだ」
それなら自分が離れればいいんだと名前は思い、南雲に伝えれば彼はそれを拒否した。
なんで、と名前が聞こうと顔をあげれば、南雲は名前が今まで見たことのない、真面目な表情をしていた。
「絶対嫌だ。君から離れるくらいなら一生馬鹿な男でいいよ」
「どうして…」
ーーどうして私なんかのために、馬鹿って言われるかもしれないのに。
本当は嫌だ、こんなこと言いたくないって思ってた。
それなのに、言いたいことを言えない私の心の底で思ってる気持ちに、どうして南雲は気づいて拾ってくれるんだろう。
そう思った瞬間にぼろぼろと涙が出てきて名前は顔を覆った。
みっともないところを見せているのに、南雲は引くどころか名前の背中をさすっていた。
そのとき勢いよく扉が開く音がして、驚いて2人が音のした方向を見れば赤尾が立っていて、その後ろに坂本が顔を出していた。
「おーお前ら…..て何で名前泣いてんだよ」
2人の様子に気が付かず赤尾は入ってきたようだ。後ろで名前の様子に気がついた坂本が赤尾の肩を掴んで止めたがもう遅かった。
泣いている名前を見て赤尾は名前の前の席に座り、名前の方に体を向けた。
坂本も赤尾の隣の席、南雲の前の席に座り、名前の方を見た。
名前にとって好きな人に泣いてる姿を見られることは恥ずかしいことこの上無かった。
しかし大事な友達の赤尾が心配してくれているため、包み隠さず名前と南雲は話した。
「…で僕は離れるの嫌だよって言ったんだよね〜」
「そう、それで私が余計泣いちゃって…」
「嬉し泣きかよ」
「別に嬉しくないもん」
さっきまで泣いていた名前だが、赤尾に事実を指摘されムスッとした顔をした。
同時によかったなという意味で南雲を見て赤尾がニヤニヤしていたが名前は気づいていなかった。
「…どうせしょーもねー奴らなんだからよ。名前も否定されたとか思う必要ねえんだかんな。本当は今すぐそいつらぶん殴りてえけど」
「負け犬の遠吠えだ。気にするな苗字」
「ありがとう2人とも…」
赤尾が名前のために怒り、続いて坂本が名前を励ました。
「もしね、僕たちが素行悪いから名前ちゃんに迷惑かけないように関わるのやめるって言ったらどう思う?」
「嫌…だ。ごめん」
南雲に諭されて返事をする前に、自分が先ほどまで決断しようとしていたことがどれだけ南雲を傷つけることだったのかがわかり、名前は謝った。
「絶対もう言っちゃ駄目だよ、約束」
「うん」
南雲が小指を差し出してきたので、名前も近づけた。そして2人で指切りした。
「私んなことぜってえ言わねーよ馬鹿」
「俺もだ」
「ちょ、たとえだってば」
南雲と名前のやりとりを見ていた赤尾と坂本が不満げに南雲にそう言えば、南雲は困ったように笑った。
さっきまで悲しかった気持ちが吹き飛んで、仲のいい3人を見て名前も自然と頬が緩んだ。
彼女らが言うそれは名前にとって呪いの言葉になった。
最初名前はその言葉に隠された意図を知らずにそのまま受け取り、それを言った女子達を信じた。
友達と仲良くなれて嬉しいと思った矢先に簡単にその喜びは崩された。
最初の言葉を言われてからひと月も経たないうちに、いつも一緒にいる女子達が、お昼休みに名前を誘ってこなくなったのだ。
「ねえ、昨日のヘイヘイ見た?」
「…..あ、あー見てない」
話しかけても一拍置いて、会話を終わらせるような話し方をされ、名前は自分が何か嫌われるようなことをしてしまったのだと気がついた。
「っつーかさ、あいつうちらに嫌われてんの気づいてないんだけど」
「あー、名前?ばかじゃん。人の好きな人取ったくせにね」
名前は放課後教室にいる彼女らを見つけ、話をしようと教室に入ろうとしたが、聞こえてくる会話を聞いて足を止めた。
ーー好きな人を取ったって、どういうことだろう。
坂本くんとはほとんど話せてないし、何の進展もないのに。
「大志くんも名前が好きだって言ってたし…最悪」
「ほんとひどいよね。かんちゃんがかわいそう」
彼女達の好きな男子達がこぞって名前を好きになるから腹いせに名前を仲間外れにしたということだった。
それは自分が悪いのかと名前は疑問に思った。
話題に出ている男子と話したことがほとんどないからだ。
それなのに、一方的に好意を持たれたのに取ったと言う表現をされることが納得いかなかった。
「男子と話しやすくなるから名前とつるんでたのにあいつが結局邪魔してきたわ」
「次名前に好きな男子できたら邪魔しようね」
ーーなんだ。
私をグループに入れた目的ってそういうことだったんだ。
私自身と仲良くなりたいとかじゃなくて、男子が寄ってくるからってだけだったんだ。
自分の好きな男子が私のことを好きになっちゃうだけで、こんなふうに言われちゃうんだ。
そう気づいてから、名前は坂本に対する好意も周りに気づかれないようにしまっておこうと心に誓った。
そして、これをきっかけに名前は自分の心もかたく閉ざした。
ありのままの自分でいられるようになる前に嫌われてしまったのに、本当の自分まで否定されたらきっと心が持たないと思ったからだ。
みんなが自分自身を見ているわけではなく、華やかな側面しか見ていないのなら、ずっと演じ続ければいいのだと名前は考えた。
嫌われたってそれは本当の自分ではないのだからと考えることで、このときをきっかけに名前は傷つくことから身を守るように決めたのだった。
しかしそれだけでは名前は自分を守りきれなかった。
「あいつと別れるから連絡先交換しよ」
最初に仲間外れにされてから2年が経って、名前にも仲良くなれそうな友人ができたときに、その友人の彼氏が名前にそう言ってきた。
当然名前は断り、友人本人に伝えようか悩んでいた。
しかし悩むまもなく話は友人に行ったようで、次の日から名前は友人から避けられるようになった。
教室で友人が一年前に名前のことを言っていた女子たちと話していたのを見て、名前は同じように立ち止まり聞き耳を立てた。
「やっぱ流星名前のこと好きだって」
「えー最低あいつ人の男取るの趣味なんじゃない?」
「あんなのに近づく男も馬鹿だよ!馬鹿男のことなんて忘れなよ」
「うん、どっちも切るわ」
名前は彼女達のいる教室の前を離れ、廊下をふらふらと歩き遠くの空き教室に入った。
そして窓側の1番後ろの席に座って窓の方を見れば、
毒殺科の育てている植物達が見えた。
その付近で楽しそうにおしゃべりしながら歩く人たちを見て、目の奥がじわっと熱くなった。
ーーやっと仲良くなれそうだと思ったのに、簡単に終わっちゃった。壊れちゃった。
いくら嘘で固めて自分を守ったところで、全部嫉妬だって思ったって結局こうやって傷つくんだ。
誰もいないから泣いてもいいかな。
そう思っていると教室の扉の開く音が聞こえて、名前は涙を慌てて拭いた。
「やっほ〜」
誰が入ってきたんだと振り返れば、いっつも名前をからかってきて唯一彼女の本当の姿を知る男が手を振っていた。
「南雲…」
「いつものおひとりさまタイム?」
「そうだよ、だから邪魔しないで」
泣いていたのがバレないように、南雲の方を見ずに名前は答えた。
いつもより冷たく言ってしまったかもしれない、八つ当たりみたいで最悪だと名前が思っていると、南雲はそのまま近づいてきて名前の隣の席に座った。
そして名前をじっと見た。
「な、何」
「限界だって顔してたから」
「大丈夫だよ」
名前は南雲から逃げるように顔を逸らして答えた。
「全く大丈夫って顔じゃなかった」
「大丈夫だってば。私を誰だと思ってるの」
「誰よりも繊細で傷つきやすい子だと僕は思ってるけど」
「…は、何言ってんの…何でそうやって」
薄皮一枚になった、最後の名前の強がりは南雲には一切通じなかった。
名前は勝手に落ちてくる涙を袖で拭った。
ーーどうしていっつも簡単に一線を超えてくるんだろう。
ここまでだよ、誰もこないで、私を見ないでって嘘の自分で何層にも重ねて、嘘の笑顔で塗り固めた壁を
どうしてこの人は簡単にすり抜けてくるんだろう。
人前で泣くとか、ありえないんだけど。
「何があったの?」
静かに泣く名前にも驚かずに、南雲は問いかけた。
「いつもの取った取られた問題なんだけど」
「あー…あれね」
「それがやっと仲良くなれるかなって子で起きちゃって、悪口言ってるのも聞いちゃって」
「あのいつも一緒にいる子か。それはきついね」
「うん。私に近づく男は馬鹿なんだって」
話しながら名前は今の状況で今後起こり得ることを想像した。
南雲は自分に対してそういった好意がないのはわかっているが、名前がいちばん男子で関わっているのは南雲だ。
だから彼が今度自分のせいで他の人から悪く思われてしまうかもしれないと名前は考えた。
名前は本当の自分を知る貴重な友達を失う辛さと同じくらい、南雲が自分のせいで心無いことを言われて傷ついてしまうのも嫌だった。
「だから南雲も私と関わるのやめな。馬鹿って思われるよ」
「やだ」
それなら自分が離れればいいんだと名前は思い、南雲に伝えれば彼はそれを拒否した。
なんで、と名前が聞こうと顔をあげれば、南雲は名前が今まで見たことのない、真面目な表情をしていた。
「絶対嫌だ。君から離れるくらいなら一生馬鹿な男でいいよ」
「どうして…」
ーーどうして私なんかのために、馬鹿って言われるかもしれないのに。
本当は嫌だ、こんなこと言いたくないって思ってた。
それなのに、言いたいことを言えない私の心の底で思ってる気持ちに、どうして南雲は気づいて拾ってくれるんだろう。
そう思った瞬間にぼろぼろと涙が出てきて名前は顔を覆った。
みっともないところを見せているのに、南雲は引くどころか名前の背中をさすっていた。
そのとき勢いよく扉が開く音がして、驚いて2人が音のした方向を見れば赤尾が立っていて、その後ろに坂本が顔を出していた。
「おーお前ら…..て何で名前泣いてんだよ」
2人の様子に気が付かず赤尾は入ってきたようだ。後ろで名前の様子に気がついた坂本が赤尾の肩を掴んで止めたがもう遅かった。
泣いている名前を見て赤尾は名前の前の席に座り、名前の方に体を向けた。
坂本も赤尾の隣の席、南雲の前の席に座り、名前の方を見た。
名前にとって好きな人に泣いてる姿を見られることは恥ずかしいことこの上無かった。
しかし大事な友達の赤尾が心配してくれているため、包み隠さず名前と南雲は話した。
「…で僕は離れるの嫌だよって言ったんだよね〜」
「そう、それで私が余計泣いちゃって…」
「嬉し泣きかよ」
「別に嬉しくないもん」
さっきまで泣いていた名前だが、赤尾に事実を指摘されムスッとした顔をした。
同時によかったなという意味で南雲を見て赤尾がニヤニヤしていたが名前は気づいていなかった。
「…どうせしょーもねー奴らなんだからよ。名前も否定されたとか思う必要ねえんだかんな。本当は今すぐそいつらぶん殴りてえけど」
「負け犬の遠吠えだ。気にするな苗字」
「ありがとう2人とも…」
赤尾が名前のために怒り、続いて坂本が名前を励ました。
「もしね、僕たちが素行悪いから名前ちゃんに迷惑かけないように関わるのやめるって言ったらどう思う?」
「嫌…だ。ごめん」
南雲に諭されて返事をする前に、自分が先ほどまで決断しようとしていたことがどれだけ南雲を傷つけることだったのかがわかり、名前は謝った。
「絶対もう言っちゃ駄目だよ、約束」
「うん」
南雲が小指を差し出してきたので、名前も近づけた。そして2人で指切りした。
「私んなことぜってえ言わねーよ馬鹿」
「俺もだ」
「ちょ、たとえだってば」
南雲と名前のやりとりを見ていた赤尾と坂本が不満げに南雲にそう言えば、南雲は困ったように笑った。
さっきまで悲しかった気持ちが吹き飛んで、仲のいい3人を見て名前も自然と頬が緩んだ。
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