S字結腸責め
「ほんと·····、、俺専用の淫乱小悪魔だな」
何度イッたのか分からない蒼に今も激しく腰を動かしながら滋は言う。
「 ちっ ·····んぁ"♡ ちがう"ぅ"〜〜〜〜ッ い"、、淫乱じゃ··········な な”ぃい"い ぅあ" ぁああっ♡♡」
感じながら蒼はそれを否定する。
「違わないだろ?こんなに·····乱れてさッ、」
「〜〜〜〜〜〜〜かはッ、ァ”っ♡ぁ”ッッ♡」
蒼の一番弱い所に滋の肉杭が強く当たり、
瞬間、蒼は声にもならない嬌声を上げて達する。
しかし、蒼のモノからは愛液はもう出ず·····激しく痙攣するだけだった。
「ほら······ッ、もっと欲しいだろ?言えよ」
達したばかりの蒼に滋は命令し、まだ痙攣している蒼の中で自身のモノをゆっくり動かしながら話す。
「 〜〜〜〜ぁ”ッ ♡ ·····くだ、、さいっ、はぁ·· ·····はっ·····し、しげるを”····ッ······も、、も”っとぉ ♡沢山ん” ····ッ く くださいぃ·····っ おれだけに ぃ”♡ ちょうだいぃ”」
快楽に負けた蒼は蕩けた表情で滋にねだる。
その言葉を聞いた滋は満足そうな笑みを浮かべ、
「いいよ、蒼だけにあげる」
そう言うと、正常位にして「蒼、腹部に力を入れてみて?」と言う。
「腹部??」
蒼は滋のを入れた状態でクタクタになった身体で腹部に力を入れ、
「 ·····こ こぅ ?」と尋ねた。
「じゃあ、、そのままをずっと·····維持してね♡」
い··········維持ぃ??
「 ぅん 、」
蒼の返事を聞いた滋はいつも当たっている肉壁に何度も何度も強くノックし、蒼はそれに感じてしまい思わず近くにあった滋の服を噛む。
鼻からは大好きな人の匂いが流れ込み、下の口はその大好きな人のモノが激しく自身の中をグチャグチャに犯していく、、、、
「ははっ、可愛い♡♡俺の匂いで余計に感じてるの?中·····凄い締め付けてきたッ、もっと乱れて」
滋は蒼の行動に興奮が止まらないのか、熱を孕んだ目は歪み、色気が増す。
そんな状況で蒼は何とか腹部に力を入れるが、だんだんと··········感じた事の無い感覚に陥った。
「 ?! こ、 ·····こ れ”ぇ ♡っあ”、、 やっ なんかぁ” だ だめぇ”え♡ン”ァ”ッ ♡♡あっ♡ 」
「ん?大丈夫だよ、ほらッ·····もうちょっとだから、頑張って」
滋が右手で自身の服を蒼の鼻に押し付け、
蒼の唇に無理矢理舌を侵入させて蒼の舌を強く吸い、絡めて···口の中を舌で這いずる。その最中にも蒼の下の口の中では滋の肉杭が強く押し入れられ続ける。
グチュッ 、 ぐちっ·····ぐちゅちゅ、グチュッ·····
次の瞬間、、、
⎯⎯⎯⎯⎯·····ズチュッ·····チュ·····ズッッ、!!!
「っ?!? ァ??!ッ ふあっああ”〜〜〜〜ッ♡♡ふぁああァ”ぁ”あ”ァ”ァ”あ”あ”ァ”あ”ぁ”あ”ぁ”♡」
蒼は初めて感じる言い様も無い強い快楽で全身が大きく痙攣し叫ぶ。
な、なに??、·····これぇ··········っ、、
頭·····おか、、おかしく·····な、なっちゃう
「··········ぁ ·····ァァ” あ はぁ あ·····♡」
小刻みに震え、蒼は嬌声しかあげられない·····。
「そんなに気持ちよかった?」
息の荒い滋が蒼に尋ねる。
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