~ひとつ屋根の下~





「お、終わったぁ……。」




気付けば午後3時。

まさかこんなにかかるなんて。



やっぱりお掃除は

定期的にやらないとだめだ。

この部屋が物語っている。




「そういえば、おついちさん達…。」




全然出て来ないけど

大丈夫かな…。


ドアの前に置いた昼食は

食べてくれたみたいだけど。





「あ!買い物行かないとお夕飯作れない!」






私はバックを持って駆け出した。



彼らの仕事が終わった時

暖かいご飯で迎えてあげたいから。
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