酷過ぎ笑えない
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「鬼丸ー!宴やろうぜ!」
「別に構わん。」
「いつも渋る鬼丸が…珍しい。」
「ああその件は大丈夫だ。特級呪霊祓っただろ?その大金が偶々手に入ってな。」
「やったー!みんな誘ってくる!」
「ルフィは宴好きだ覚えておけ。」
『は、はい。』
「呪霊退治終わった…って誰だお前。」
『大きい…』
「ドフラミンゴ。報告遅いぞ。」
「フッフッフ!俺の勝手だろ?」
「後処理…ああ頭が…」
「後で手伝うから…ほら頭痛薬。」
「ありがとう傑…」
「新入りの里奈と両面宿儺だ。」
「……おい両面宿儺って。」
「貴様強そうだな。」
「ヴェルゴと同じ声だと?!」
「そのネタは聞き飽きた。」
ほらワンピースって色んな人たちがいるからまあつまりやってみたかっただけだ!
「今メタ発言があったが?」
「気にしてはいけない。」
「おーい!宴の準備出来たってよ!げっミンゴ!」
「フッフッフ宴か!酒が飲めるな!」
『あの私未成年。』
「安心しろお前はジュースだ。」
『良かった。』
「サンジの飯うめぇぞ!」
『そうなんですか?』
「敬語いいぞ。なんか…むず痒いし。」
『え、でも。』
「タメ口でいい。俺たちは仲間だからな。」
『……分かった。』
「両面宿儺は言われなくても酒とか飲めるな。」
「ケヒッ!久しぶりに酒を飲める!」
「楽しそうだなお前!」
「……貴様名前は。」
「ルフィ!」
「るふぃか。よい許す。」
「なんかすげー偉そうだな。」
「呪いの王だからな。」
「へー偉いのか!」
「……おいこいつ。」
「気にしてはいけない。」
「そういえば前ビル壊しちまった!」
「おいそれ報告書に書いてない…同行者は?」
「ゾロ!」
「方向音痴を連れていくな!!」
「ハッハッハ、良いでは無いか。今宵は宴楽しくやろうではないか。」
「ミカヅキ!」
「おーるふぃとお嬢さんにお駄賃を上げよう。」
『え、私にも?』
「ああ。」
『ありがとうございます!えっと…』
「三日月宗近だ。三日月と呼んでくれ。」
『三日月さん?』
「じいじでもいいぞ。」
『じいじ?』
「孫!」
「おい三日月…この報告書なんだ。」
「あなや。鬼丸がキレたぞ。」
「報連相をしっかりしないヤツらが多い…」
『お疲れ様です。』
「あはは…」
「里奈はこうなるなよ。」
『はい。』
宴が始まった、賑やかな宴に里奈がとても楽しそうにしていたので皆ほっとしていた。
「おーい!飲んでるか!」
「サンジの飯うめぇぞ!」
『飲んでます!』
「酒も料理も美味い。」
「未成年は酒飲むなよー。」
「グル眉酒お代わり。」
「自分で取ってこい!」
「わー同い年の女の子だ!」
「同い年。」
『同い年って分かるの?』
「服装見れば分かる同じ高一でしょ?」
『うん。』
「私枷場菜々子!」
「美々子。よろしくね。」
『よろしく。』
「リーダーたちに拾われたの?」
『う、うん。』
「リーダーたち優しい。」
『……とても優しい人達。』
「とてもいい人たちだよね!」
「うんうん。」
『あの目をキラキラさせてどうしたの?』
「ファンクラブ立ち上げようと思ってるの。」
『ファンクラブ…確かにファンクラブ立ち上げてもおかしくないくらいイケメン。』
「でしょー!」
『リーダーたちにはお世話になったから入る。』
「よっしゃ!」
「勧誘成功。」
「こらこら2人ともやめないか。」
「ファンクラブいつの間に。」
「乱藤四郎お前まで入ろうとするな。」
「えー!」
「なんだなんだ!楽しそうだな!」
「酒が美味い。」
「いい飲みっぷりだな!!」
「酒は沢山あるからね!!」
「ツマミうまっ。」
「それ燭台切が作ったやつな。」
「グル眉〜レシピ聞いておいてくれよ!」
「言われなくても聞くっての!」
「ふふっ、そう焦らなくても教えるよ。」
『賑やか…』
「嫌いか?」
『初めてなんで楽しいです。』
「そうか。ここはお前の居場所だ。ずっと居ていい。」
『……え、いいんですか?』
「ああ。」
『……ありがとう…ございます。』
「…」
「調べてくるね。」
「何故奴らは里奈を…」
「術式かなにかじゃないか?」
「有り得そう。」
「潰すか?」
「いやどちらかと言うと後悔させたい。」
「いいね。一生後悔させてあげよう。」
「どういう風にする。」
「俺たちのことを甘く見た事後悔させてやる。」
「そうだね。」
「クロコダイルの奴がミイラにした呪詛師がある。それ使えないか?」
「使うか。」
唯一の常識人で里奈の味方な学園長夜蛾正道の胃が痛くなる日はそう遠くない。
「別に構わん。」
「いつも渋る鬼丸が…珍しい。」
「ああその件は大丈夫だ。特級呪霊祓っただろ?その大金が偶々手に入ってな。」
「やったー!みんな誘ってくる!」
「ルフィは宴好きだ覚えておけ。」
『は、はい。』
「呪霊退治終わった…って誰だお前。」
『大きい…』
「ドフラミンゴ。報告遅いぞ。」
「フッフッフ!俺の勝手だろ?」
「後処理…ああ頭が…」
「後で手伝うから…ほら頭痛薬。」
「ありがとう傑…」
「新入りの里奈と両面宿儺だ。」
「……おい両面宿儺って。」
「貴様強そうだな。」
「ヴェルゴと同じ声だと?!」
「そのネタは聞き飽きた。」
ほらワンピースって色んな人たちがいるからまあつまりやってみたかっただけだ!
「今メタ発言があったが?」
「気にしてはいけない。」
「おーい!宴の準備出来たってよ!げっミンゴ!」
「フッフッフ宴か!酒が飲めるな!」
『あの私未成年。』
「安心しろお前はジュースだ。」
『良かった。』
「サンジの飯うめぇぞ!」
『そうなんですか?』
「敬語いいぞ。なんか…むず痒いし。」
『え、でも。』
「タメ口でいい。俺たちは仲間だからな。」
『……分かった。』
「両面宿儺は言われなくても酒とか飲めるな。」
「ケヒッ!久しぶりに酒を飲める!」
「楽しそうだなお前!」
「……貴様名前は。」
「ルフィ!」
「るふぃか。よい許す。」
「なんかすげー偉そうだな。」
「呪いの王だからな。」
「へー偉いのか!」
「……おいこいつ。」
「気にしてはいけない。」
「そういえば前ビル壊しちまった!」
「おいそれ報告書に書いてない…同行者は?」
「ゾロ!」
「方向音痴を連れていくな!!」
「ハッハッハ、良いでは無いか。今宵は宴楽しくやろうではないか。」
「ミカヅキ!」
「おーるふぃとお嬢さんにお駄賃を上げよう。」
『え、私にも?』
「ああ。」
『ありがとうございます!えっと…』
「三日月宗近だ。三日月と呼んでくれ。」
『三日月さん?』
「じいじでもいいぞ。」
『じいじ?』
「孫!」
「おい三日月…この報告書なんだ。」
「あなや。鬼丸がキレたぞ。」
「報連相をしっかりしないヤツらが多い…」
『お疲れ様です。』
「あはは…」
「里奈はこうなるなよ。」
『はい。』
宴が始まった、賑やかな宴に里奈がとても楽しそうにしていたので皆ほっとしていた。
「おーい!飲んでるか!」
「サンジの飯うめぇぞ!」
『飲んでます!』
「酒も料理も美味い。」
「未成年は酒飲むなよー。」
「グル眉酒お代わり。」
「自分で取ってこい!」
「わー同い年の女の子だ!」
「同い年。」
『同い年って分かるの?』
「服装見れば分かる同じ高一でしょ?」
『うん。』
「私枷場菜々子!」
「美々子。よろしくね。」
『よろしく。』
「リーダーたちに拾われたの?」
『う、うん。』
「リーダーたち優しい。」
『……とても優しい人達。』
「とてもいい人たちだよね!」
「うんうん。」
『あの目をキラキラさせてどうしたの?』
「ファンクラブ立ち上げようと思ってるの。」
『ファンクラブ…確かにファンクラブ立ち上げてもおかしくないくらいイケメン。』
「でしょー!」
『リーダーたちにはお世話になったから入る。』
「よっしゃ!」
「勧誘成功。」
「こらこら2人ともやめないか。」
「ファンクラブいつの間に。」
「乱藤四郎お前まで入ろうとするな。」
「えー!」
「なんだなんだ!楽しそうだな!」
「酒が美味い。」
「いい飲みっぷりだな!!」
「酒は沢山あるからね!!」
「ツマミうまっ。」
「それ燭台切が作ったやつな。」
「グル眉〜レシピ聞いておいてくれよ!」
「言われなくても聞くっての!」
「ふふっ、そう焦らなくても教えるよ。」
『賑やか…』
「嫌いか?」
『初めてなんで楽しいです。』
「そうか。ここはお前の居場所だ。ずっと居ていい。」
『……え、いいんですか?』
「ああ。」
『……ありがとう…ございます。』
「…」
「調べてくるね。」
「何故奴らは里奈を…」
「術式かなにかじゃないか?」
「有り得そう。」
「潰すか?」
「いやどちらかと言うと後悔させたい。」
「いいね。一生後悔させてあげよう。」
「どういう風にする。」
「俺たちのことを甘く見た事後悔させてやる。」
「そうだね。」
「クロコダイルの奴がミイラにした呪詛師がある。それ使えないか?」
「使うか。」
唯一の常識人で里奈の味方な学園長夜蛾正道の胃が痛くなる日はそう遠くない。
2/2ページ