頂上決戦(原作改変)編
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足を止めたルフィをエースが庇い死亡したがもなかの右足が失ったことによりエースは完治、復活した。
『よかった…』
「もなか!お前!」
『なに…たて…』
「もなか先生!無茶をしてはいかん!血が出ている!」
「せんせ!」
『俺にはやるべき事がある…ルフィを連れて行け!』
「っ!すまん!」
「せんせ!せんせは!」
「もなかなら任せろよい!もなか!血を出しすぎだよい!」
『わるい…まるこ…』
「血はなんとか止めたが…もなか動くなよい。」
『だがおれは…やらなくてはいけない…』
「馬鹿野郎!このままじゃあ両足失うよい!」
「解除しろもなか!」
『やなこった。』
「頑固者が!」
ニューゲートがマーシャル・D・ティーチと戦い。ニューゲートは叫ぶ。
「ワンピースは実在する!!」
『……ニュー…ゲート…』
「……」
「ゼハハ!悪魔の実は貰うぜ!」
黒ひげマーシャル・D・ティーチはなにかしてニューゲートから悪魔の実を奪う。その瞬間もなかのもう片方の足を失う。
「……俺は…」
「死んだ筈じゃ…まさか!」
『どうだ。ティーチ奇跡の力は。』
「動くなよい!血が!」
『代償はデカいがな。』
「血は止めたよい!だからもう喋るなよい!」
『まだ終わってない!』
「お前も医者なら限度ってものを!」
「もなか!」
『グラグラの実。』
「ちっ!」
ぶつかり合う2つの力、マーシャル・D・ティーチは制御出来ずにいた。
『制御出来てねぇのかざまぁねぇな。』
「ゼハハ!てめぇはどうなんだ!」
『まあ使うの疲れる程度…』
「無理するなよい!」
『ハハッ…』
「やめてください!」
コビーが叫ぶこの戦争で血を流し過ぎたと、やめて欲しいと叫ぶサカズキがコビーを攻撃しようとした時。
「よく言った。」
シャンクスがサカズキの攻撃を止めたのだ。赤髪海賊団全員いる。
『しゃん…くす…』
「もなか!!お前!!」
『ハハッ…どうだ…みんなを…』
「輸血しないといけないよい!」
『……おどろいただろ。』
「……ああ、驚いたさ。」
『そう…か…』
「もなか!」
「気絶しただけだよい。血を出しすぎだよい。」
「そう…か…」
「おいもなか!大丈夫か!」
「大丈夫とは言えないよい。輸血しないと死ぬよい。」
「輸血って…もなかって何型だ。」
「俺と同じ血液型だ。」
「お前は…」
数時間後もなかは目を覚ます。辺りを見渡すとここはニューゲートの船の中だと分かる。
『……ニューゲート!』
「俺なら無事だあほんだら!」
『よかった…よかった…』
「全く…感謝するが…1番感謝しないといけないやつがいるよい。」
『……カタクリ…か?』
「もなか兄!」
『おいこら抱きつくな!』
「良かった…死んだかと!」
『泣くなカタクリ。』
「泣く!」
「世間ではエースと白ひげは死んだことになってる。」
『……俺は?』
「両足失ったことで騒いでる。」
『この程度で弱体化するものか。』
「……もなか兄。しばらくの間俺から離れるな。」
『なんでだ。』
「自業自得だ。」
『俺に負けてる癖に。』
「んだと!!」
『エースたちが心配だ。』
「もなか兄。何処に…」
『ちょっと行ってくる。』
そう言って消える。カタクリはというとキレていた。
「もなか兄…徹底的に面倒見てやる!」
「キレ方別方向!」
「それでいいのかよい。」
そしてその頃ルフィの元に辿り着いたもなか。こっそり覗き見てみると、ルフィは自暴自棄になってエースは絶望し泣いていた。
「おれのせいで!もなかの足が!」
「自由に走れる筈のせんせの足が!」
「「無くなっちまった!!おれのせいで!!」
」
「いい加減にせんか!!そんなことしてももなか先生の足は戻ってこない!!」
「でも…」
「まだ生きておる!もなか先生は!それにお前さんにはいるじゃろ!」
「仲間がいるよぉぉぉぉ!!」
『馬鹿か。』
「馬鹿なのはあんただもなか屋。」
『ロー。』
「足もない状態で何をしに来た!」
『2人が心配でな。』
「俺なら足を…」
『義足を着けるから大丈夫だ。』
「何処まで自己犠牲にするんだ!」
『俺に出来るのならなんでもする!』
「馬鹿野郎!」
「もなか先生!」
『ジンベエありがとう。ルフィとエースが立ち直れたのはお前のおかげ…』
「もなか先生両足を…」
『カッコイイ義足を着けるから大丈夫だ。』
「「もなか!/せんせ!」」
『なんだ。』
「「強くなる!!」」
『その意気だ。』
その後やってきたレイリーの提案によりルフィとエースは修行することにした。
『二年後待ってる。』
「「おう!」」
『よかった…』
「もなか!お前!」
『なに…たて…』
「もなか先生!無茶をしてはいかん!血が出ている!」
「せんせ!」
『俺にはやるべき事がある…ルフィを連れて行け!』
「っ!すまん!」
「せんせ!せんせは!」
「もなかなら任せろよい!もなか!血を出しすぎだよい!」
『わるい…まるこ…』
「血はなんとか止めたが…もなか動くなよい。」
『だがおれは…やらなくてはいけない…』
「馬鹿野郎!このままじゃあ両足失うよい!」
「解除しろもなか!」
『やなこった。』
「頑固者が!」
ニューゲートがマーシャル・D・ティーチと戦い。ニューゲートは叫ぶ。
「ワンピースは実在する!!」
『……ニュー…ゲート…』
「……」
「ゼハハ!悪魔の実は貰うぜ!」
黒ひげマーシャル・D・ティーチはなにかしてニューゲートから悪魔の実を奪う。その瞬間もなかのもう片方の足を失う。
「……俺は…」
「死んだ筈じゃ…まさか!」
『どうだ。ティーチ奇跡の力は。』
「動くなよい!血が!」
『代償はデカいがな。』
「血は止めたよい!だからもう喋るなよい!」
『まだ終わってない!』
「お前も医者なら限度ってものを!」
「もなか!」
『グラグラの実。』
「ちっ!」
ぶつかり合う2つの力、マーシャル・D・ティーチは制御出来ずにいた。
『制御出来てねぇのかざまぁねぇな。』
「ゼハハ!てめぇはどうなんだ!」
『まあ使うの疲れる程度…』
「無理するなよい!」
『ハハッ…』
「やめてください!」
コビーが叫ぶこの戦争で血を流し過ぎたと、やめて欲しいと叫ぶサカズキがコビーを攻撃しようとした時。
「よく言った。」
シャンクスがサカズキの攻撃を止めたのだ。赤髪海賊団全員いる。
『しゃん…くす…』
「もなか!!お前!!」
『ハハッ…どうだ…みんなを…』
「輸血しないといけないよい!」
『……おどろいただろ。』
「……ああ、驚いたさ。」
『そう…か…』
「もなか!」
「気絶しただけだよい。血を出しすぎだよい。」
「そう…か…」
「おいもなか!大丈夫か!」
「大丈夫とは言えないよい。輸血しないと死ぬよい。」
「輸血って…もなかって何型だ。」
「俺と同じ血液型だ。」
「お前は…」
数時間後もなかは目を覚ます。辺りを見渡すとここはニューゲートの船の中だと分かる。
『……ニューゲート!』
「俺なら無事だあほんだら!」
『よかった…よかった…』
「全く…感謝するが…1番感謝しないといけないやつがいるよい。」
『……カタクリ…か?』
「もなか兄!」
『おいこら抱きつくな!』
「良かった…死んだかと!」
『泣くなカタクリ。』
「泣く!」
「世間ではエースと白ひげは死んだことになってる。」
『……俺は?』
「両足失ったことで騒いでる。」
『この程度で弱体化するものか。』
「……もなか兄。しばらくの間俺から離れるな。」
『なんでだ。』
「自業自得だ。」
『俺に負けてる癖に。』
「んだと!!」
『エースたちが心配だ。』
「もなか兄。何処に…」
『ちょっと行ってくる。』
そう言って消える。カタクリはというとキレていた。
「もなか兄…徹底的に面倒見てやる!」
「キレ方別方向!」
「それでいいのかよい。」
そしてその頃ルフィの元に辿り着いたもなか。こっそり覗き見てみると、ルフィは自暴自棄になってエースは絶望し泣いていた。
「おれのせいで!もなかの足が!」
「自由に走れる筈のせんせの足が!」
「「無くなっちまった!!おれのせいで!!」
」
「いい加減にせんか!!そんなことしてももなか先生の足は戻ってこない!!」
「でも…」
「まだ生きておる!もなか先生は!それにお前さんにはいるじゃろ!」
「仲間がいるよぉぉぉぉ!!」
『馬鹿か。』
「馬鹿なのはあんただもなか屋。」
『ロー。』
「足もない状態で何をしに来た!」
『2人が心配でな。』
「俺なら足を…」
『義足を着けるから大丈夫だ。』
「何処まで自己犠牲にするんだ!」
『俺に出来るのならなんでもする!』
「馬鹿野郎!」
「もなか先生!」
『ジンベエありがとう。ルフィとエースが立ち直れたのはお前のおかげ…』
「もなか先生両足を…」
『カッコイイ義足を着けるから大丈夫だ。』
「「もなか!/せんせ!」」
『なんだ。』
「「強くなる!!」」
『その意気だ。』
その後やってきたレイリーの提案によりルフィとエースは修行することにした。
『二年後待ってる。』
「「おう!」」