頂上決戦(原作改変)編
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『なんで…』
「もなかーーー!!俺たちはライバルで友達だ!!助けるのに理由がいるか!!」
『馬鹿野郎…』
「ポートガス・D・エースまで…」
「せんせ!待ってろよ!」
「エース!行こう!」
「おう!」
クロコダイルがニューゲートを攻撃しようとした時、エースとルフィがクロコダイルの攻撃を止めた。
「やらせねぇ!」
「オヤジ!大丈夫か!」
「グラララッ!平気に決まってるだろ!」
「おいお前!海賊王になりたいんだろ!」
「……」
「海賊王になるのは俺だぁぁぁぁ!!」
『ルフィ…』
「……クソッタレが。俺の足を引っ張るなよ!」
「俺は俺のやりたいようにやる!もなかは俺が助ける!!」
「し、白ひげに!!」
「喧嘩売ってる!!」
『あいつ…ほんと…』
「今助けるぞもなかーーー!!うぉぉぉ!!」
『まだまだの癖に…馬鹿。』
「もなかーーー!!」
「せんせーー!!」
『馬鹿兄弟が。だが…それでも…俺は…お前たちが大切なんだ。』
「耳を塞げ!!」
『倒れろ!!!』
「お?なんだ?」
「海兵たちが倒れてやがる!今だルフィ!」
「おう!もなかーー!!」
「とんでもねぇ威力だよい!」
「流石はもなかだ!俺達も続け!!」
「口を塞げ!」
『(ルフィ…エース…!)』
「ルフィ!せんせはあの手錠のせいで動けないんだ!」
「マジか!なら鍵とか探した方がいいかな?!」
「麦わらボーイ!火拳ボーイ!援護するッチャブル!」
「イワちゃんありがとう!」
「イワさんありがとう!」
「ポートガス・D・エースとモンキー・D・ルフィを捕らえろ!!」
これはもう戦争だ自分のせいで引き起こした戦争なのだと。
『(俺のせいで…俺の心が弱いせいで…)』
「もなかーーー!!」
ルフィの父親がドラゴンであるとバレても、ルフィは止まらない全ては友達でありライバルを助ける為だ。
「今助ける!!だから!!泣くな!!」
『(ルフィ…!)』
三大将がルフィを妨害しようとした瞬間、白ひげ海賊団の幹部たちがルフィを助ける。
「俺を忘れるな!!火拳!!」
「もなかーーー!!!」
「オ、オヤジがスクワードに刺された!」
「なに?!オヤジ!!」
『(ニューゲート!)』
「俺はそんな男にやられた覚えはねぇぞ!」
スクワードがいう。これらは全て仕組まれたことなのだと。だがそれは違う海軍が仕組んだ罠だ。
「それでも愛そうバカ息子よ。」
「オヤジ…!」
「……出る!もなかがロジャーのライバルなのは知ってるさ。だからなんだ!もなかはそんな素振りみせたか?!あの馬鹿は!確かに自分から死のうとした!だか今は違う!生きようとしてる!ならやるべき事は1つだろ!!全力でもなかを助けるぞ野郎ども!!」
「「「おーーー!!!」」」
「すまねぇ…すまねぇ…オヤジ!もなか!!」
『(スクワード…そこまで…)』
「ルフィ行くぞ!オヤジに続くんだ!」
「おう!」
数々の難関を乗り越えルフィとエースはもなかに手を伸ばす。
「「もなか!!/せんせ!!」」
『(俺は…いきたいのに…)』
「今すぐ処刑しろ!」
『(俺はここで…終わるのか。)』
「やめろぉぉぉぉ!!」
ルフィが【覇王色】の覇気を出す。それにより倒れていく。
「ルフィお前!」
『(【覇王色】を…!)』
「もなか!!」
『(ああ…お前はそうやって…強くなって行くんだな。)』
「もなか!」
「せんせ!」
「今手錠を外すだがね。」
「やらせはせんぞ!!」
「3早く!!」
「今やってるだがね!」
「外れ…」
「エースぅぅぅぅ!麦わらぁぁぁぁ!!」
『全くお前らは…なにやってるんだ!』
「「もなか!/せんせ!」」
『怪我だらけじゃないか後で見てやるだがその前に!』
「もなかこれ!」
『俺の刀か。また会えたな…』
「総員!かわ…」
『十文字斬り!!』
「「「ガハッ!!」」」
「ちゅ、中将クラスの相手でも適わないのか!」
「【鬼人】!!」
「スモーカーさん!!だめです!!」
『十種影法術 。 布瑠部由良由良 。』
両手を突き出しそう唱える。すると巨大な何かが現れた。名は八握剣異戒神将魔虚羅
『俺の切り札。味わえ。』
八握剣異戒神将魔虚羅 が剣を地面に振り下ろすと衝撃波が発生した。ただの海兵では適わないレベルの。
『口寄せの術、天秤の悪魔。』
「契約内容は。」
『エースとニューゲートが死んだ場合…生き返らせる条件として…』
「待てもなか!!やめろ!!」
『俺の自由に歩ける両足くれてやる!!』
「契約成立。」
「あほんだら!なにしてやがる!」
『お前らに死んで欲しくないからだ。』
「だからって…お前の足を!」
『今すぐ失う訳じゃない。』
「馬鹿野郎!」
「もなかーーー!!俺たちはライバルで友達だ!!助けるのに理由がいるか!!」
『馬鹿野郎…』
「ポートガス・D・エースまで…」
「せんせ!待ってろよ!」
「エース!行こう!」
「おう!」
クロコダイルがニューゲートを攻撃しようとした時、エースとルフィがクロコダイルの攻撃を止めた。
「やらせねぇ!」
「オヤジ!大丈夫か!」
「グラララッ!平気に決まってるだろ!」
「おいお前!海賊王になりたいんだろ!」
「……」
「海賊王になるのは俺だぁぁぁぁ!!」
『ルフィ…』
「……クソッタレが。俺の足を引っ張るなよ!」
「俺は俺のやりたいようにやる!もなかは俺が助ける!!」
「し、白ひげに!!」
「喧嘩売ってる!!」
『あいつ…ほんと…』
「今助けるぞもなかーーー!!うぉぉぉ!!」
『まだまだの癖に…馬鹿。』
「もなかーーー!!」
「せんせーー!!」
『馬鹿兄弟が。だが…それでも…俺は…お前たちが大切なんだ。』
「耳を塞げ!!」
『倒れろ!!!』
「お?なんだ?」
「海兵たちが倒れてやがる!今だルフィ!」
「おう!もなかーー!!」
「とんでもねぇ威力だよい!」
「流石はもなかだ!俺達も続け!!」
「口を塞げ!」
『(ルフィ…エース…!)』
「ルフィ!せんせはあの手錠のせいで動けないんだ!」
「マジか!なら鍵とか探した方がいいかな?!」
「麦わらボーイ!火拳ボーイ!援護するッチャブル!」
「イワちゃんありがとう!」
「イワさんありがとう!」
「ポートガス・D・エースとモンキー・D・ルフィを捕らえろ!!」
これはもう戦争だ自分のせいで引き起こした戦争なのだと。
『(俺のせいで…俺の心が弱いせいで…)』
「もなかーーー!!」
ルフィの父親がドラゴンであるとバレても、ルフィは止まらない全ては友達でありライバルを助ける為だ。
「今助ける!!だから!!泣くな!!」
『(ルフィ…!)』
三大将がルフィを妨害しようとした瞬間、白ひげ海賊団の幹部たちがルフィを助ける。
「俺を忘れるな!!火拳!!」
「もなかーーー!!!」
「オ、オヤジがスクワードに刺された!」
「なに?!オヤジ!!」
『(ニューゲート!)』
「俺はそんな男にやられた覚えはねぇぞ!」
スクワードがいう。これらは全て仕組まれたことなのだと。だがそれは違う海軍が仕組んだ罠だ。
「それでも愛そうバカ息子よ。」
「オヤジ…!」
「……出る!もなかがロジャーのライバルなのは知ってるさ。だからなんだ!もなかはそんな素振りみせたか?!あの馬鹿は!確かに自分から死のうとした!だか今は違う!生きようとしてる!ならやるべき事は1つだろ!!全力でもなかを助けるぞ野郎ども!!」
「「「おーーー!!!」」」
「すまねぇ…すまねぇ…オヤジ!もなか!!」
『(スクワード…そこまで…)』
「ルフィ行くぞ!オヤジに続くんだ!」
「おう!」
数々の難関を乗り越えルフィとエースはもなかに手を伸ばす。
「「もなか!!/せんせ!!」」
『(俺は…いきたいのに…)』
「今すぐ処刑しろ!」
『(俺はここで…終わるのか。)』
「やめろぉぉぉぉ!!」
ルフィが【覇王色】の覇気を出す。それにより倒れていく。
「ルフィお前!」
『(【覇王色】を…!)』
「もなか!!」
『(ああ…お前はそうやって…強くなって行くんだな。)』
「もなか!」
「せんせ!」
「今手錠を外すだがね。」
「やらせはせんぞ!!」
「3早く!!」
「今やってるだがね!」
「外れ…」
「エースぅぅぅぅ!麦わらぁぁぁぁ!!」
『全くお前らは…なにやってるんだ!』
「「もなか!/せんせ!」」
『怪我だらけじゃないか後で見てやるだがその前に!』
「もなかこれ!」
『俺の刀か。また会えたな…』
「総員!かわ…」
『十文字斬り!!』
「「「ガハッ!!」」」
「ちゅ、中将クラスの相手でも適わないのか!」
「【鬼人】!!」
「スモーカーさん!!だめです!!」
『
両手を突き出しそう唱える。すると巨大な何かが現れた。名は
『俺の切り札。味わえ。』
『口寄せの術、天秤の悪魔。』
「契約内容は。」
『エースとニューゲートが死んだ場合…生き返らせる条件として…』
「待てもなか!!やめろ!!」
『俺の自由に歩ける両足くれてやる!!』
「契約成立。」
「あほんだら!なにしてやがる!」
『お前らに死んで欲しくないからだ。』
「だからって…お前の足を!」
『今すぐ失う訳じゃない。』
「馬鹿野郎!」