再会と新たなる弟編
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ログポースの示した先にあった島へと辿り着く一行は食事をすることに。
「で、弟探し続ける気か。」
『うん。』
「……これ以上増えるのかよ。あの野郎せめてヒントくらい残せ。」
「そのなんだ…クロコダイルドンマイ!」
「けっ。」
「言うなロシナンテ。今反抗期中だ。」
「オニマル楽しそうだな。」
「同盟組んだ。姉さんを狙う輩を潰す同盟だ。」
「これ…ローのやつ苦労するだろうなぁ…」
「……ロー?」
「今海賊やってるんだ。サッチこれ。」
「なるほど。」
扉が思いっきり開く音がした。そちらの方へと向くリンネ一行。息を切らしながらこちらへと歩いてくるのは…
「リンネ!!」
『え、ロー?』
そうトラファルガー・ローである。トラファルガー・ローは嬉しそうにリンネを抱きしめていた。ロシナンテとサッチはおーと拍手する中。姉を狙う輩を潰す同盟を組んでいるサー・クロコダイルと鬼丸は準備運動をしていた。
「…ここじゃなんだ2人で話さないか。」
『え。』
「【ROOM】【シャンブルズ】。」
リンネとトラファルガー・ローが消える。それを見た鬼丸とサー・クロコダイルはブチ切れた。
「「あの野郎!!殺す!!」」
「まあまあ!!」
「落ち着け!!」
キャラ崩壊してるって?いつもの事いつもの事。そしてその頃リンネとトラファルガー・ローは花畑にいた。
『どうしたロー。』
「……リンネ。どうか受け取って欲しい。」
帽子を深く被りながら渡したのは、花束である。首を傾げ受け取ろうとした瞬間。
「おい。お前が俺の姉か。」
『……そうなるな。』
「そうか。なら…邪魔者は排除しないとな!!」
「お前は…ユースタス屋。」
「うるせえトラファルガー!」
『ちょ、なんで姉って!』
「何となくだ。つーか邪魔するな!」
「告白の邪魔をするな。」
「するに決まってるだろ!!」
『……告白?』
「好きだあの日からずっと…」
「やめろーーーー!!!」
「「不届き者が!!姉さん/姉貴に近づくな!!!」」
「【砂嵐 】!」
「【ホワイト・ブロー】!!」
「…邪魔だ。【ROOM】…」
「やめーー!!」
「お前ら海軍が来た!!」
「「「「ちっ!!」」」」
『ちょ、ロー?!』
「なっ!!トラファルガー・ロー!!貴様姉さんを離せ!!」
「お前らの船長借りる。【ROOM】【シャンブルズ】。」
「「「あの野郎絶対殺す。」」」
「なんか殺意高めのが増えてる!!」
「ロー!!頼むから押し倒すなんて真似やめろよぉぉぉぉ!!」
リンネは気がつくと潜水艦内にいた。周りを見渡すリンネに可愛いと思うトラファルガー・ロー。
「興味あるか?」
『見ていて楽しい。』
「そうか。記念コインあるんだ見ないか?」
『見る。』
リンネはこう見えて好奇心旺盛だ、色んなものに興味を示す。
『凄いな…』
「そうだろ。」
『ドヤ顔してる…フフ…』
「……笑ったな。」
『あっ…いやこれは!』
「笑った顔俺は好きだ。」
『え…』
「どんな表情も好きなんだリンネ…」
そう言ってベッドに押し倒すトラファルガー・ロー。暴れるリンネ。口付けされる数秒前やってきたのは…
「あいー!!キャプテン大変!!」
ベポである。叱れない人物に頭を抱え起き上がるトラファルガー・ロー。
「なんだ。」
「なんか殺気立ってる連中来た!!」
「……は?」
「「「姉さん!!/姉貴!!」」」
『鬼丸!クロコダイル!えーっと…』
「キッドだ!!」
『キッド!何でここが?』
「こいつのお陰。」
「俺を舐めるなトラファルガー・ロー。」
「ちっ!!オニマル屋め!!」
「押し倒そうとしたな貴様…斬る。」
「砂にしてやる。」
「ボコボコにしてやる。」
『待って3人とも!!』
3人の頬にキスする。トラファルガー・ローは嫉妬する。
「姉さん…あのなぁ…」
「……罪深い姉貴だなおい。」
「姉貴そういう問題じゃねぇよ…誰から教わった。」
『サッチ。』
「ほぉ…」
「「あいつボコる。」」
サッチは悪寒を感じる。ロシナンテはオロオロしていた。そしてトラファルガー・ローはゆっくり近づき。
「俺を兄さんと呼んでいいんだぞ弟たち。」
弟である鬼丸、サー・クロコダイル、ユースタス・キッドに喧嘩を売る。ブチギレた3人は殺気立つ。
『ロー…あの…僕は…』
「リンネ…?」
『弟として可愛がってたから…その…ごめん!!』
「な?!」
「振られてやがんの!」
「ざまぁ。」
「クハハッ!」
「笑うなそこ!リンネ嘘だろ…」
『ごめんな。』
「何年片想いしていたと思っている!!」
『え、ご、ごめん!!』
「……既成事実。」
「「「おい!!」」」
「キャプテンそれは駄目です!!」
全力で止める弟たちとハート海賊団のクルーたちであった。船壊されるかも知れないからね仕方ないね。
「で、弟探し続ける気か。」
『うん。』
「……これ以上増えるのかよ。あの野郎せめてヒントくらい残せ。」
「そのなんだ…クロコダイルドンマイ!」
「けっ。」
「言うなロシナンテ。今反抗期中だ。」
「オニマル楽しそうだな。」
「同盟組んだ。姉さんを狙う輩を潰す同盟だ。」
「これ…ローのやつ苦労するだろうなぁ…」
「……ロー?」
「今海賊やってるんだ。サッチこれ。」
「なるほど。」
扉が思いっきり開く音がした。そちらの方へと向くリンネ一行。息を切らしながらこちらへと歩いてくるのは…
「リンネ!!」
『え、ロー?』
そうトラファルガー・ローである。トラファルガー・ローは嬉しそうにリンネを抱きしめていた。ロシナンテとサッチはおーと拍手する中。姉を狙う輩を潰す同盟を組んでいるサー・クロコダイルと鬼丸は準備運動をしていた。
「…ここじゃなんだ2人で話さないか。」
『え。』
「【ROOM】【シャンブルズ】。」
リンネとトラファルガー・ローが消える。それを見た鬼丸とサー・クロコダイルはブチ切れた。
「「あの野郎!!殺す!!」」
「まあまあ!!」
「落ち着け!!」
キャラ崩壊してるって?いつもの事いつもの事。そしてその頃リンネとトラファルガー・ローは花畑にいた。
『どうしたロー。』
「……リンネ。どうか受け取って欲しい。」
帽子を深く被りながら渡したのは、花束である。首を傾げ受け取ろうとした瞬間。
「おい。お前が俺の姉か。」
『……そうなるな。』
「そうか。なら…邪魔者は排除しないとな!!」
「お前は…ユースタス屋。」
「うるせえトラファルガー!」
『ちょ、なんで姉って!』
「何となくだ。つーか邪魔するな!」
「告白の邪魔をするな。」
「するに決まってるだろ!!」
『……告白?』
「好きだあの日からずっと…」
「やめろーーーー!!!」
「「不届き者が!!姉さん/姉貴に近づくな!!!」」
「【
「【ホワイト・ブロー】!!」
「…邪魔だ。【ROOM】…」
「やめーー!!」
「お前ら海軍が来た!!」
「「「「ちっ!!」」」」
『ちょ、ロー?!』
「なっ!!トラファルガー・ロー!!貴様姉さんを離せ!!」
「お前らの船長借りる。【ROOM】【シャンブルズ】。」
「「「あの野郎絶対殺す。」」」
「なんか殺意高めのが増えてる!!」
「ロー!!頼むから押し倒すなんて真似やめろよぉぉぉぉ!!」
リンネは気がつくと潜水艦内にいた。周りを見渡すリンネに可愛いと思うトラファルガー・ロー。
「興味あるか?」
『見ていて楽しい。』
「そうか。記念コインあるんだ見ないか?」
『見る。』
リンネはこう見えて好奇心旺盛だ、色んなものに興味を示す。
『凄いな…』
「そうだろ。」
『ドヤ顔してる…フフ…』
「……笑ったな。」
『あっ…いやこれは!』
「笑った顔俺は好きだ。」
『え…』
「どんな表情も好きなんだリンネ…」
そう言ってベッドに押し倒すトラファルガー・ロー。暴れるリンネ。口付けされる数秒前やってきたのは…
「あいー!!キャプテン大変!!」
ベポである。叱れない人物に頭を抱え起き上がるトラファルガー・ロー。
「なんだ。」
「なんか殺気立ってる連中来た!!」
「……は?」
「「「姉さん!!/姉貴!!」」」
『鬼丸!クロコダイル!えーっと…』
「キッドだ!!」
『キッド!何でここが?』
「こいつのお陰。」
「俺を舐めるなトラファルガー・ロー。」
「ちっ!!オニマル屋め!!」
「押し倒そうとしたな貴様…斬る。」
「砂にしてやる。」
「ボコボコにしてやる。」
『待って3人とも!!』
3人の頬にキスする。トラファルガー・ローは嫉妬する。
「姉さん…あのなぁ…」
「……罪深い姉貴だなおい。」
「姉貴そういう問題じゃねぇよ…誰から教わった。」
『サッチ。』
「ほぉ…」
「「あいつボコる。」」
サッチは悪寒を感じる。ロシナンテはオロオロしていた。そしてトラファルガー・ローはゆっくり近づき。
「俺を兄さんと呼んでいいんだぞ弟たち。」
弟である鬼丸、サー・クロコダイル、ユースタス・キッドに喧嘩を売る。ブチギレた3人は殺気立つ。
『ロー…あの…僕は…』
「リンネ…?」
『弟として可愛がってたから…その…ごめん!!』
「な?!」
「振られてやがんの!」
「ざまぁ。」
「クハハッ!」
「笑うなそこ!リンネ嘘だろ…」
『ごめんな。』
「何年片想いしていたと思っている!!」
『え、ご、ごめん!!』
「……既成事実。」
「「「おい!!」」」
「キャプテンそれは駄目です!!」
全力で止める弟たちとハート海賊団のクルーたちであった。船壊されるかも知れないからね仕方ないね。