雄英高校入学編
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「ここがA組か。」
「は、入ろう!邪魔するよ!!」
シーンとなる仲間たちからはそれはないとツッコミを入れられシュンとなっていた。滑ったのだ仕方がない。
「よ、吉○新○劇!!」
「ネタ分かってくれる人いたぁぁぁ!!」
「面白いよね!あのネタ!やりたい気持ち分かる!あっ私!麗日お茶子!」
「私小鳥遊桜依!」
「お前たちもか。」
「ああ。師匠たちのお陰だ。」
「……ああ、あの人たちか…凄いな。」
「ああ。尊敬してる。」
心操人使は思う、師匠であるジャミル・バイパーと狗巻棘、体力を鍛え、知能を与えてくれた夏油傑と天草四郎…はっきり言おう心操人使は原作より強くなっている。師匠たちのお陰でここに立っていられる。胸を張って言えるこの個性が強くなったのは師匠たちのお陰だと。
「おおっ美人発見。だけど胸がち…」
「おいこら今なんて言った。」
「加州やれ!私が許す!!」
「許しちゃダメだと思う!」
「胸が小さくて何が悪いんじゃ!!ひんぬーはステータスだってみんな言ってくれたのに!!」
「気にしてたんだ!」
「悪かった!オイラが悪かったから!!その刀しまってくれぇぇぇ!!」
「今のは峰田が悪い。」
「俺は好きだ。」
「おい!」
そして皆察したあっこの2人小鳥遊桜依のこと好きだなと。峰田は血涙を流した。
「リア充かよ!!」
「まだなってないが?!」
「リア充ってなんだ。」
「え、もしかしてライバル?!」
「そう!ライバル!互いを高め合い競い合う仲!くぅぅぅ!!素敵!!」
「もしかして小鳥遊…こういう少年漫画とか好きか?」
「好き好き。特にスポーツ漫画は好き!」
「分かるその気持ち。燃えるよな!」
「このシーン好き!」
「おお!滅茶苦茶気が合うな!」
「私ヒーローも好きで!特にこの本に乗ってるヒーロー全員好き!!」
「も、もしかして!その本は!ヒーロー名言集の絶版本じゃねぇか!!」
「手に入れるのに苦労したぜ。」
「俺手に入れなかったんだよ!見ていいか?!あっ俺切島鋭児郎!」
「いいぜ!切島!私たち友達だろ?!」
「おお!!」
「暑苦しい。」
「小鳥遊ちゃんも乗っちゃってるわねケロッ」
「君たち!だめだろ?!勝手に本を持ってきては!!」
「ぶーっ。」
「そ、そのような顔をしてもだめだ!」
「桜依。師匠たちに怒られるぞ。」
「その本貸す。今度感想聞かせて。」
「OK!」
ハイタッチする小鳥遊桜依と切島鋭児郎に嫉妬する、心操人使それを見て男性陣(爆豪勝己除く)に肩ポンされる。
「な、な?!」
「ヘタレだな。」
「ヘタレかぁ…」
「ヘタレ言うな!」
「……気にする事はない。」
「その間はなんだ。おいこっち見ろ。」
「わ、わぁ…賑やか。」
「お?誰ぞ?」
「え、白髪赤目美人!!」
「褒められた!」
「良かったね桜依!」
ちなみに身長は145cmとかなり低い、胸も小さい。牛乳毎日飲んでるのに!と毎日泣くほどだ。
「うるせぇぞチビ。」
「誰がチビだこらぁぁぁ!!」
「小鳥遊さん落ち着いて!」
「桜依、【落ち着け】。」
すんっと大人しくなる、はぁとため息つき解除する。心操人使の足を踏み付ける。
「いっ!!」
「ふははは!!」
「元気だなお前ら。」
「あっ芋虫。」
「誰が芋虫だ。お前らの担任だぞ。」
「すみませんでした!!」
「早く座れ。」
そうして説明されたのは個性把握テストである。心操人使と小鳥遊桜依は一緒になって首を傾げる。なにかに目覚める麗日お茶子。刑部姫は見逃さなかった。後で心操人使×小鳥遊桜依を布教せねば!っと。
「じゃっ、体操服に着替えてグラウンド集合な。」
「せんせ!サイズピッタリですか!」
「……サイズは測って提出してるだろうが。」
「はっ!」
「はっ!じゃねぇよチビ馬鹿じゃねぇの。」
「んだとコラ。」
「かっちゃんだめだよ。」
「桜依。」
「ヤメマス。」
「時間は有限。」
「急ごう!」
急いで着替えグラウンドに集合したA組のみんな。ため息つきながら相澤先生は説明する。個性把握テストについてだ。
「個性使っていいんですか?」
「ああ…って小鳥遊お前の個性【召喚】か。」
「【融合】使うんで大丈夫です!」
「心操は…大丈夫だな。」
「はい。」
爆豪勝己が死ね!といいながらボールを投げ飛ばす。
「そこは首を差し出せではなく?」
「いや物騒!」
「物騒だからやめろ。」
「そういう問題じゃない。」
ちなみにこう見えてはっちゃける方なのでボケになるのだ。昔のせいもあって素の自分をさらけ出すことはあまりないのだが…切島鋭児郎のおかげで素を出すことが出来たのだ。ありがとう切島鋭児郎と仲間たちはお礼をいうのだ。
「は、入ろう!邪魔するよ!!」
シーンとなる仲間たちからはそれはないとツッコミを入れられシュンとなっていた。滑ったのだ仕方がない。
「よ、吉○新○劇!!」
「ネタ分かってくれる人いたぁぁぁ!!」
「面白いよね!あのネタ!やりたい気持ち分かる!あっ私!麗日お茶子!」
「私小鳥遊桜依!」
「お前たちもか。」
「ああ。師匠たちのお陰だ。」
「……ああ、あの人たちか…凄いな。」
「ああ。尊敬してる。」
心操人使は思う、師匠であるジャミル・バイパーと狗巻棘、体力を鍛え、知能を与えてくれた夏油傑と天草四郎…はっきり言おう心操人使は原作より強くなっている。師匠たちのお陰でここに立っていられる。胸を張って言えるこの個性が強くなったのは師匠たちのお陰だと。
「おおっ美人発見。だけど胸がち…」
「おいこら今なんて言った。」
「加州やれ!私が許す!!」
「許しちゃダメだと思う!」
「胸が小さくて何が悪いんじゃ!!ひんぬーはステータスだってみんな言ってくれたのに!!」
「気にしてたんだ!」
「悪かった!オイラが悪かったから!!その刀しまってくれぇぇぇ!!」
「今のは峰田が悪い。」
「俺は好きだ。」
「おい!」
そして皆察したあっこの2人小鳥遊桜依のこと好きだなと。峰田は血涙を流した。
「リア充かよ!!」
「まだなってないが?!」
「リア充ってなんだ。」
「え、もしかしてライバル?!」
「そう!ライバル!互いを高め合い競い合う仲!くぅぅぅ!!素敵!!」
「もしかして小鳥遊…こういう少年漫画とか好きか?」
「好き好き。特にスポーツ漫画は好き!」
「分かるその気持ち。燃えるよな!」
「このシーン好き!」
「おお!滅茶苦茶気が合うな!」
「私ヒーローも好きで!特にこの本に乗ってるヒーロー全員好き!!」
「も、もしかして!その本は!ヒーロー名言集の絶版本じゃねぇか!!」
「手に入れるのに苦労したぜ。」
「俺手に入れなかったんだよ!見ていいか?!あっ俺切島鋭児郎!」
「いいぜ!切島!私たち友達だろ?!」
「おお!!」
「暑苦しい。」
「小鳥遊ちゃんも乗っちゃってるわねケロッ」
「君たち!だめだろ?!勝手に本を持ってきては!!」
「ぶーっ。」
「そ、そのような顔をしてもだめだ!」
「桜依。師匠たちに怒られるぞ。」
「その本貸す。今度感想聞かせて。」
「OK!」
ハイタッチする小鳥遊桜依と切島鋭児郎に嫉妬する、心操人使それを見て男性陣(爆豪勝己除く)に肩ポンされる。
「な、な?!」
「ヘタレだな。」
「ヘタレかぁ…」
「ヘタレ言うな!」
「……気にする事はない。」
「その間はなんだ。おいこっち見ろ。」
「わ、わぁ…賑やか。」
「お?誰ぞ?」
「え、白髪赤目美人!!」
「褒められた!」
「良かったね桜依!」
ちなみに身長は145cmとかなり低い、胸も小さい。牛乳毎日飲んでるのに!と毎日泣くほどだ。
「うるせぇぞチビ。」
「誰がチビだこらぁぁぁ!!」
「小鳥遊さん落ち着いて!」
「桜依、【落ち着け】。」
すんっと大人しくなる、はぁとため息つき解除する。心操人使の足を踏み付ける。
「いっ!!」
「ふははは!!」
「元気だなお前ら。」
「あっ芋虫。」
「誰が芋虫だ。お前らの担任だぞ。」
「すみませんでした!!」
「早く座れ。」
そうして説明されたのは個性把握テストである。心操人使と小鳥遊桜依は一緒になって首を傾げる。なにかに目覚める麗日お茶子。刑部姫は見逃さなかった。後で心操人使×小鳥遊桜依を布教せねば!っと。
「じゃっ、体操服に着替えてグラウンド集合な。」
「せんせ!サイズピッタリですか!」
「……サイズは測って提出してるだろうが。」
「はっ!」
「はっ!じゃねぇよチビ馬鹿じゃねぇの。」
「んだとコラ。」
「かっちゃんだめだよ。」
「桜依。」
「ヤメマス。」
「時間は有限。」
「急ごう!」
急いで着替えグラウンドに集合したA組のみんな。ため息つきながら相澤先生は説明する。個性把握テストについてだ。
「個性使っていいんですか?」
「ああ…って小鳥遊お前の個性【召喚】か。」
「【融合】使うんで大丈夫です!」
「心操は…大丈夫だな。」
「はい。」
爆豪勝己が死ね!といいながらボールを投げ飛ばす。
「そこは首を差し出せではなく?」
「いや物騒!」
「物騒だからやめろ。」
「そういう問題じゃない。」
ちなみにこう見えてはっちゃける方なのでボケになるのだ。昔のせいもあって素の自分をさらけ出すことはあまりないのだが…切島鋭児郎のおかげで素を出すことが出来たのだ。ありがとう切島鋭児郎と仲間たちはお礼をいうのだ。