第3章 イーストシティの怪
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【疑念】
翌日、3人が司令部を訪れると、すぐにマスタングの執務室へ案内された。
「エド、目が赤いな。眠れなかったのか?」
顔を見るなり、ホークアイと共に部屋にいるハボックが心配そうに言う。
「あ、あぁ、まあ・・」
気遣いに感謝しつつ、エドワードは目を逸らす。
「マリィちゃんも、元気がないわね・・」
ホークアイも、マリーゴールドを気にかける。
そういうハボックとホークアイも、夕べの事件であまり眠っていない。
実は、エドワードも夕べ殆ど一睡もしていなかった。というのも
ホテルに送ってもらった3人は、部屋を2つとった。
ひと部屋は#マリーゴールドが#。もうひと部屋は、エドワードとアルフォンスが使用した。
砕かれた部分を布で覆われたアルフォンスは、ドアの近くに座っていた。
マリーゴールドと食事を済ませた。といっても、彼女は殆ど手をつけなかったが
エドワードはシャワーを浴びた後、早々にベッドに潜り込んでいた。
だが、眼が冴えてなかなか眠ることが出来ない。
ベッドの中で、何度も寝返りを打った。
「・・兄さん、眠れないの…?」
「・・あぁ。アイツ・・なんで国家錬金術師を狙うんだろ」
「大佐たち、何も教えてくれなかったね」
「うん・・」
失った身体を取り戻す為に、危険な場面に遭遇する事もあった。
恨みを買うこともあった。
だが、命を狙われる心当たりはない。
ふたりは沈黙した。その時ーー
コンコン
小さくドアをノックする音が聞こえた。
「誰だろう?ルームサービスは頼んでないよね」
コンコン
また、ノックした。
「はいはい、いま開けますよ」
仕方なしにベッドから降りた。
「なんか用?」
不機嫌な顔で、エドワードはドアを開けた。
「マリィ!?」
「マリィ?」
アルフォンスは、エドワードを見上げた。
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翌日、3人が司令部を訪れると、すぐにマスタングの執務室へ案内された。
「エド、目が赤いな。眠れなかったのか?」
顔を見るなり、ホークアイと共に部屋にいるハボックが心配そうに言う。
「あ、あぁ、まあ・・」
気遣いに感謝しつつ、エドワードは目を逸らす。
「マリィちゃんも、元気がないわね・・」
ホークアイも、マリーゴールドを気にかける。
そういうハボックとホークアイも、夕べの事件であまり眠っていない。
実は、エドワードも夕べ殆ど一睡もしていなかった。というのも
ホテルに送ってもらった3人は、部屋を2つとった。
ひと部屋は#マリーゴールドが#。もうひと部屋は、エドワードとアルフォンスが使用した。
砕かれた部分を布で覆われたアルフォンスは、ドアの近くに座っていた。
マリーゴールドと食事を済ませた。といっても、彼女は殆ど手をつけなかったが
エドワードはシャワーを浴びた後、早々にベッドに潜り込んでいた。
だが、眼が冴えてなかなか眠ることが出来ない。
ベッドの中で、何度も寝返りを打った。
「・・兄さん、眠れないの…?」
「・・あぁ。アイツ・・なんで国家錬金術師を狙うんだろ」
「大佐たち、何も教えてくれなかったね」
「うん・・」
失った身体を取り戻す為に、危険な場面に遭遇する事もあった。
恨みを買うこともあった。
だが、命を狙われる心当たりはない。
ふたりは沈黙した。その時ーー
コンコン
小さくドアをノックする音が聞こえた。
「誰だろう?ルームサービスは頼んでないよね」
コンコン
また、ノックした。
「はいはい、いま開けますよ」
仕方なしにベッドから降りた。
「なんか用?」
不機嫌な顔で、エドワードはドアを開けた。
「マリィ!?」
「マリィ?」
アルフォンスは、エドワードを見上げた。
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