第3章 イーストシティの怪
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【東方司令部】
「入りたまえ」
ノックをすると、重厚な扉の向こうから声がした。
エドワードは、厚い扉を押す。
窓の外は案の定、雨が降り始めている。
入って来た2人を見て、マスタングと話していた眼鏡を掛けた長身の軍人が、手を上げた。
エドワードは、嬉しそうな声を上げる。
「あれ?ヒューズ中佐!」
「よっ、久しぶりだな!」
「セントラル勤務の中佐がいるなんて・・どうしたんですか?」
エドワードとアルフォンスは、マスタングの前に移動した。
エドワードが中佐と呼んだマース・ヒューズは、マスタングの士官学校時代からの友人であり、イシュバール戦線を、共に戦い抜いた戦友でもある。
普段は、セントラルの軍法会議所に勤務している。
「任務以外の用事で、この親バカが此処まで来るわけがなかろう」
何故か、ウンザリした顔でマスタングは言った。
「当然だ。俺ぁ一刻も早く、娘の所へ帰りてぇ」
子煩悩なヒューズの発言に慣れているのか、さして気にも止めずに、エドワードは先を促した。
「で、俺たちを呼びつけた理由は?ヒューズ中佐もいるってことは、その任務に関係した話なんだろ?」
「いや、君たちを呼んだ理由と、ヒューズの任務とは別の話だ。逸れより、彼女はどうした?」
2人の後から入って来ないことに、怪訝な顔をした。
「今、ホークアイ中尉と一緒」
エドワードが扉を見ると、アルフォンスも頷いた。
「だいぶ落ち着いてましたから、心配いらないと思います」
「そうか・・ヒューズ、すまなかった。続けてくれ」
気に掛かることはあったのだが、今は任務が先だ。
マスタングは、ヒューズを促した。
「あ?あぁ」
ヒューズは、改めて2人に向き直った。
「実は、おめぇらに話しておきたい事があってな。先ずは、俺の話を聞いてくれ」
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「入りたまえ」
ノックをすると、重厚な扉の向こうから声がした。
エドワードは、厚い扉を押す。
窓の外は案の定、雨が降り始めている。
入って来た2人を見て、マスタングと話していた眼鏡を掛けた長身の軍人が、手を上げた。
エドワードは、嬉しそうな声を上げる。
「あれ?ヒューズ中佐!」
「よっ、久しぶりだな!」
「セントラル勤務の中佐がいるなんて・・どうしたんですか?」
エドワードとアルフォンスは、マスタングの前に移動した。
エドワードが中佐と呼んだマース・ヒューズは、マスタングの士官学校時代からの友人であり、イシュバール戦線を、共に戦い抜いた戦友でもある。
普段は、セントラルの軍法会議所に勤務している。
「任務以外の用事で、この親バカが此処まで来るわけがなかろう」
何故か、ウンザリした顔でマスタングは言った。
「当然だ。俺ぁ一刻も早く、娘の所へ帰りてぇ」
子煩悩なヒューズの発言に慣れているのか、さして気にも止めずに、エドワードは先を促した。
「で、俺たちを呼びつけた理由は?ヒューズ中佐もいるってことは、その任務に関係した話なんだろ?」
「いや、君たちを呼んだ理由と、ヒューズの任務とは別の話だ。逸れより、彼女はどうした?」
2人の後から入って来ないことに、怪訝な顔をした。
「今、ホークアイ中尉と一緒」
エドワードが扉を見ると、アルフォンスも頷いた。
「だいぶ落ち着いてましたから、心配いらないと思います」
「そうか・・ヒューズ、すまなかった。続けてくれ」
気に掛かることはあったのだが、今は任務が先だ。
マスタングは、ヒューズを促した。
「あ?あぁ」
ヒューズは、改めて2人に向き直った。
「実は、おめぇらに話しておきたい事があってな。先ずは、俺の話を聞いてくれ」
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