Lv7 キミに似たキミ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ルブランたちを残し進んでいくと、派手な色彩がうずくまっている。
「ギップル!」
駆け寄ると、リュックが助け起こす。
「油断した・・参った」
「大丈夫か?」
「1回休み・・てか」
ギップルは微かに笑う。
「ヌージさんは?」
「先、行った」
指差す方を確認すると、後ろから足音が聞こえてくる。
振り返るとルブランたちだった。
「結局来てるし」
「どこで待とうと、一緒だろ」
「じゃ、ギップルさんのことお願い」
「あたしに命令するのかい?」
「健気で献身的なルブランが待っていると、伝えておく」
パインがそう言うと、ルブランの視線が逡巡するが
「・・・・・よし、乗った」
リュックはやれやれと肩を竦める。
「パイン先生」
ギップルはポケットからスフィアを取り出す。
「ヌージから預かってた。2年前のだ。スフィアカメラに残ってたんだと」
パインは受け取り、スフィアを一瞥し
「後で見るよ」
「待って、今見た方がいい。気になること、そのままにしておいたら、ちゃんと戦えないから」
ユウナの真剣な眼差しに、今一度スフィアを見る。
「そうだな・・」
.
