鋼の錬金術師 Sweet !Sweet ?Valentine
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《おまけ》
翌日、アヒルはアルフォンスに封筒を差し出した。
「はい、アル。バレンタインプレゼント」
「うわっ!ありがとう、アヒルさん!何かな?」
期待に胸を膨らませ、アルフォンスは封筒を開けた。
「あっ!栞だ!早速使うね」
荷物の中から、夕べから読み始めた本を取り出した。
「ねえ、アヒルさん。この花、なんていうの?」
栞には、凛とした紫がかった黒い花びらの花が付いていた。
覗き込んだエドワードは、ふんふんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
「なんか、甘い匂いがするな」
「チョコレート・コスモスって花なの。バニラの香りがするのよ」
「へえ~それで、チョコレート・コスモスっていうのか」
「アルフォンスも、私が作ったチョコケーキ、食べてね」
「うん、楽しみにしてる」
ーーいつか、必ず
おまけのおまけ
「ところで兄さん。夕べは甘~い夜だったんでしょ?」
ニヤリとした声で、アルフォンスは尋ねた。
「そ、それが・・」
「え?炬燵が気持ち良くて寝ちゃったあ!?」
「だってよお・・」
「バカ兄」
アルフォンスの冷たい声が響いた。
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