類は友を呼ぶ
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あとがき
ティーダ「あ、アーロンが帰って来た」
美咲「どうでした?短編は」
アーロン「・・まあまあだな」
なんか機嫌いいな、最後にキスシーンいれたからかな
アーロン「しかし、出番が少ない」
美咲「あ、すいません」
ティーダ「アーロンも結構細かいとこにこだわるっスね。A型っスか?」
アーロン「知らん」
美咲「ティーダはO型じゃないの?」
ティーダ「そっかも。絢は?」
美咲「几帳面なA型」
ティーダ「はい?」
アーロン「嘘をつくな、おまえはO型だろう」
美咲「よく言われるけどA型です」
アーロン「貴様のどこが几帳面なんだ」
と部屋を見渡す。
ティーダ「散らかってるっスね」
アーロン「女の部屋じゃないな」
美咲「うっ・・だって働いてるし」
アーロン「言い訳するな、そんなだからおとこがーー」
ティーダ「アーロン!」
アーロンの口をふさいだ。
ティーダ「それは禁句っス」
美咲「アーロンなんかキライだ~~」
ティーダ「あ~あ、泣きながら行っちゃったよ。ダメっスよ、アーロン。一応、気にしてるんスから」
アーロン「・・スマン」
ティーダ「それは絢に言うっス。じゃあ読んでくれてサンキュー」
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