ザナルカンドへ
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気がついた時は、仰向けに海に浮かんでいた。
青い空にわずかに真白い雲が浮かび、心地良く吹く風とともに、少しずつ移動している。
開けた目に太陽の日差しは眩く差し込む。
とりあえず、浅瀬に向かって泳ごうとしたら、簡単に足がついた。
浮かんでいる時間が思っていたより長かったのか、移動していたようで手間が省けて助かった。
岸に上がり、濡れた上着と靴を脱いでザナルカンドの街を見上げる。
話しは散々聴かされていたし、自分なりに想像もしていた。
スピラとて機械はあったし、使用することもあった。
しかし、それ以上だった。
山のように聳え立つビル群の先に、ブリッツボールのスタジアムが見える。
想像を遥かに超えた、機械仕掛けの街。
「これも・・魔物かもしれんな・・」
ため息と一緒にアーロンは吐き出した。
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