おまけ （ またの名をボツページ）



湯に浸かりながらアーロンは考えていた。(笑)
正直、惚れた女と寝食を共にしているのだ、押し倒したいと思わないわけがない(笑)
アーロンが不意にこちらを睨んだ。

あれ？

「おい、美咲。さっきから何がおかしくて笑っているのだ」

そりゃあ～ひとりで悶々としてるアーロンさんがおかしく・・て、なんでバレたの？

「貴様バレてないと思っていたのか、これはなんだ、これは！」

これ→(笑)

し、しまった！つい・・
アーロンは湯船から立ち上がった。
いやあ～立ち上がらないで～（ ）←お好きな文字をお入れ下さい

「ふん！なら真面目に書け！」

そう言い残して風呂から上がった。

以上、ボツページでした。





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