いつかの願い
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今日も今日とて、ユウナ様ご一行は、ザナルカンド目指して旅をしておりました。
アーロンの右後方を歩くアヤは、その大きな背中を見ながら悩んでいた。
『何か忘れてる気がする・・なんだろ・・』
河辺で休息をとる事になっても、思い出そうと押し黙ったままだった。
「ユウナ・・アヤどうしかした?今日は全然しゃべんないっスよ」
「朝は普通だったよ。リュック、何か聞いてる?」
「ううん、なにも聞いてないし、知らないよ」
「変だね、何かあったのかな」
「アーロンさんと、喧嘩でもしたのかしらね」
ルールーも話に加わってきた。
「あ~!きっとそうだよ!おっちゃんがアヤの怒ることしたんだ」
「アーロン、ムッツリだからな。無理やり迫ったとか」
「えっ、アーロンさんムッツリなのか?俺はまたふつ-にスケ○なのかと思った」
「ワッカ、伏せ字の意味ねーし」
「そういう問題なのかな」
ユウナが困った顔で笑うと、横にいるリュックがキッパリ言った。
「絶対そうだよ!アヤが嫌がることしたんだ」
「そんな、断言しなくても」
「ユウナん、そんなもこんなもない。とにかく、おっちゃんが悪い!これで決まりだね!」
「とりあえずアーロンさんが、アヤさんに謝ればいいんじゃねえか?」
「そうだそうだ」
「いつもスカしてるアーロンの、情けない姿が見れるっスよ」
「よ~し、おっちゃんに謝らせるぞ~!」
「「お~~!」」
「違う方向に、盛り上がってるわね」
「あははは・・」
ルールーの冷静なツッコミに、ユウナは引きつった笑いを浮かべた。
「な-にしてるっスか!二人もくるっス!」
「え~!」
ティーダがユウナの手を引くと
「ほらあ、ルールーも♪」
リュックもルールーの腕を掴んだ。
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