あとがき
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30話 「聖なる泉 泉の誓い
ユウナを護ることを誓うティーダ
31話 「ナギ平原の夜」 片側からの想い
あんまりというか、ほとんど書けませんでしたが、アーロンのヒロインに対する想い
32話 「戦場」 思わぬ刺客
まんまですね。死んだ男が現れました(笑)
33話 「真実」
シンの正体とティーダが存在する意味
34話 「恋慕文(こいぶみ)」 秘めたる想い
恋慕文は当て字です。ユウナの皆に対する気持ち
35話 「冒涜」 究極召喚は 誰(た)がために
究極召喚はシンを倒すためでなく、復活のため。それを望む者は?
36話 過去への旅 -邂逅ー
朱を纏う少年
紫闇の少女
ザナルカンドから来た男
ブラスカの下で出会った3人
37話 過去への旅 -彷徨ー
擦れ違う想い
寄り添わないアーロンとヒロインの気持ちとブラスカの心を理解するジェクト
38話 過去への旅 -流転ー
究極召喚の先に願うもの
ブラスカの生を願うアーロンと死を願うヒロイン 流転は、過去に流され同じことを繰り返したという意味
39話 過去への旅 -別離ー
魂のゆくえ
命を落としたアーロンの魂の行き着く場所
それぞれの愛しい人との別れ
40話 「夜明け」 長い夜のおわり
究極召喚に支配された千年の夜の終わり
41話 「ベベルへ」 ひとときの安らぎ
42話 「巨刹の主」 無想の僧
43話 「残像」 届かぬ想い
この3話は読んだままですね(笑)
44話 「真の強さ」 繋がる想い
わだかまりが消えたルールーとワッカの気持ちと心の内を曝け出すアーロンとティーダ
45話 「千年前の史実」 語り部
メイチェンだけでなく、キマリも入ってます(笑)
46話 「抱擁」 夢一夜(ゆめひとよ)
説明はいらないですよね(笑)
47話 「思い出」 黄昏の中で
ユウナとアーロンとヒロインの思い出
48話 「永遠の陥落」 天(そら)に響く祈りの唄
49話 「オヤジの背中」
50話 「終焉」
51話 「夢の終わり」
エピローグ 蒼天の月
49話からエピローグまでは書き始めた時からこのタイトルに決まってました。
48話は話が進んでから浮かびました。
ほかのⅩでも使うかも。それくらい好きなタイトルです。
以上です。
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