45話 千年前の史実
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「メイチェンさん、こんなことも言ってた。
祈りの歌は、元々、ベベルに刃向かったザナルカンドの歌なんだって」
「えっ!そうなのか!?」
驚くティーダに、ユウナは頷く。
「寺院は、歌うことを禁じたけど。
寺院に従わない人たちが、好んで歌うようになったんだと」
ワッカも、説明に加わった。
「へぇー」
「歌に手を焼いた寺院は、方針を変えたそうよ」
「歌の由来をねじ曲げて、『死者の魂を静める歌』にしたんだと」
ルールーの補足を、ワッカがする。
リュックが続けた。
「それで、祈りの歌はスピラに広がったんだって」
「地上から消えたザナルカンドは、歌の中だけに生き残ったのね・・」
アヤが感懐深く言うと、ティーダが一言呟いた。
「そうか・・」
祈り子が歌っていたーー
だから 俺もオヤジも
誰に教わったわけでもないのに
祈りの歌を知ってたんだ
俺もオヤジも
祈り子の 夢 だから
.
