5話 旅立ち
夢小説設定
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「ティーダ!コケラを頼む!俺とルーでシンの背ビレを攻撃する!」
ワッカはキマリとユウナに振り返り、叫んだ。
遠距離攻撃が出来るのはワッカとルールーだけだ。
「キマリ!ティーダを助けてやってくれ!ユウナ、サポートを頼む!」
「はい!」
ワッカの指示にユウナは頷いた。そのままキマリを仰ぎ見る。
キマリはユウナと目を合わせると無言で頷いた。
「ファイガ!」
ルールーの黒魔法を主体にワッカも攻撃を仕掛けた。
一方、ティーダとキマリはコケラくずに物理攻撃を仕掛ける。
「何匹出てくるんだよ!」
シンが攻撃を受けるたびに、左右に大きく蛇行した。
その揺れに耐えながらコケラくずを倒し続ける。
シンがルールーとワッカの攻撃に耐えかねたのかスピードを上げた。
ワイヤーフックがシンの力に耐え切れず土台から抜ける。
シンが身をよじると高波が起こり、その波がリキ号を襲った。
船体に掴まり波をやり過ごしたワッカは、全員の無事を確認した。
「ティーダがいない!?」
ワッカは躊躇わず、海に飛びこんだ。
海中でコケラの攻撃を受けて、気を失っているティーダを見つけた。
シンは真っすぐポルト・キーリカへ向かった。
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