34話 恋慕文
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ワッカさん、ルールー。
ビサイドで過ごした日々、ずっと忘れない。
チャップさんと三人で、よく遊んでくれたね。
だから私、いつでも元気でいられたよ。
召喚士になるって言った時、あんなに反対されてたのに。ごめんなさい。
いつか、謝ろうと思ってた。でもね、嬉しかったんだ。
私のこと、心配してくれてるんだなあって。
本当の、兄さん姉さんが出来たみたいだった。
ううん、ほんとの兄さんと姉さんだと思ってる。
ブリッツをしている時のワッカさん、好き。
おこりんぼのルールー。どんなに叱られても、好き。
それから、新入りのガードくん。
キミは・・キミが・・えっと。キミにーー会えて良かった。
まだ会ってから、そんなにたってないけど。
不思議。こういうものなのかなって思った。
それは、想像してたよりも、とっても素敵な気持ちで。
素敵だけどーー辛いよ。
うーん・・何でだろ。うまく言えないや。
とにかく、会えて良かった。だから、辛いのかなーー
キミと別れる時を考えると
怖いよ
なんか、変になっちゃった。ここ、撮り直しっす。えっとーー
な~にしてるっスか?
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