33話 真実
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あとがき
シーモア「バトル、短いですね」
美咲「シーモア、それを言わないで。うっーネ、ネタ切れです」
シーモア「オーバードライブを封印しなければ良かったのに」
美咲「結構、後悔してます」
シーモア「【】はないのですか?いつも色々書いているのに」
美咲「うん、つけた題以外、要らない気がした。だから、あえてつけなかった。
自分では、気に入ってます」
シーモア「それはそうと。絢、あなた日記に私と結婚したいとか、書いたそうですね」
美咲「えっ!?何故それを!」
シーモア「管理人だから黙ってましたけど、私にも選ぶ権利があるのですよ」
美咲「うっ・・(涙目)わかってるよ!うあ~ん!シーモアのバカ~!!」
走り去る管理人
シーモア「全く、アーロン殿が甘やかすから。今度、釘を刺しておかないと。
あぁ、こんなつまらないあとがきまで読んで下さって、有難うございます。
もうしばらく続きますので、どうかお付き合いを」
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