29話 対峙
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あとがき
美咲「シーモア戦で一話使うと思わなかった」
シーモア「最初は何ページの予定だったのです?」
美咲「2ページ」
シーモア「・・呆れて物も言えませんね、絢。それにしても、随分わたしの事を書きますね」
美咲「いや~、シーモアみたいに屈折してる男って、書いてて楽しくて~。やっぱ『どS』だからさ~~私~」
シーモア「・・・出でよ!アニマ」
「いやあ~やめて~!」
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