18話 グアドサラムにて
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あとがき
美咲「あ~、執筆が終わった後のビールは美味いねぇ」
ティーダ「絢、オヤジくさい」
美咲「あ、ティーダ、いいところへ。そこの柿ピーを取って」
ティーダ「へいへい」
美咲「やっぱり、つまみは柿ピーが一番だね」
ティーダ「しかも貧乏くさい」
アーロン「絢~~~!!!!18話の展開はなんだ!」
美咲「なんだって言われても、アーロンさん。シーモアとふたりにする口実を作ろうと思って」
アーロン「もう、我慢ならん!陣風!」
ティーダ「うわっ!飛ばされる!」
美咲「あ~柿ピ-が~!」
アーロン「何でお前は飛ばないんだ!」
ティーダ「アーロン!絢は重過ぎて飛ばないっス!」
アーロン「マジか!?お前、何トンあるんだ-!!」
ティーダ「長いあとがきっスね。ホントにここまで読んでくれて、心から感謝するっス」
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