12話 対決チョコボイーター
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耳障りな悲鳴を上げると、そばにいたアヤの髪を右手で掴んだ。
斬り落とされた左腕が、幻光虫に姿を変える。
「きゃあ!」
髪を掴んだまま、ガケ下に落とそうと突進した。
「アヤ!」
「離せこらぁ!」
アヤが、自分の剣で腕を斬り落とす。
と同時に、両側からティーダとアーロンが、トドメを刺した。
が、勢いが止まらず、アヤは腕ごとガケ下へ転落した。
「アヤ!」
先にガケ下に落ちていたキマリが、アヤを受け止めた。
ユウナが、すぐさまケアルをかける
「静かなる癒しを」
アヤの髪を掴んでいた右手が、幻光虫に変わり舞い上がる。
そこへ、アーロンとティーダが飛び降りて来た。
「ユウナ!怪我はないか?」
「はい、みんなも無事です」
隣りで着地に失敗し、うずくまっているティーダを見下ろし、アーロンはため息をついた。
「先が思いやられるな」
「起きてすぐだもん。仕方ないって」
ティーダは、恨めしそうにアーロンを見て言った。
「あんただって、いたクセにさ」
「あれを、倒してやろうと言ったのはおまえだ。寝起きがつらいなら、ずっと起きてろ」
「ムチャクチャ言うな~」
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