煙突の下のルエリーヌ
時は西暦830年。
１人の魔法使いが魔法使いになる為、魔法学校へと入学する。
だが、その人物は魔法が大の苦手で魔法を使おうとすると暴走してしまう。
しかし、その暴走は魔力が大きすぎる事が原因で………?
１人の魔法使いが魔法使いになる為、魔法学校へと入学する。
だが、その人物は魔法が大の苦手で魔法を使おうとすると暴走してしまう。
しかし、その暴走は魔力が大きすぎる事が原因で………?
魔法使いのお話、第2弾。
魔法学校を舞台にした物語。
魔法学校を舞台にした物語。
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目次
キャラ紹介
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あとがき
ここまで読んで下さった方、ありがとうございますm(_ _)m
大変、お疲れ様でした！！
この作品は、プリズムに続き長編作品となっています。
いかがでしょうか？楽しんで頂けましたか？
もともとこの作品もプリズムに続き、お蔵入りしていたものです。
ですが、せっかく書いた作品なので興味ある方が目を通してくれるかな?と思い、打ち込み作業してみました。
反省はたくさんありますが、表現力と語彙力が変わらず欲しい私です。
プリズムとはまた一味違い、学園ものは難しいですね(´；ω；｀)
しかも、完結まで書かずに放置していたので、半分くらいは直接打ち込んでます（苦笑）
違和感なく、物語つくれていると良いのですが………。
舞台は、魔法学校なので学校を守る巨大な生き物たちが登場したりしてます。
ここは中々楽しかったです!
皆さんはもし、背中に乗れるならどの魔法動物に乗ってみたいですか?
私はやっぱり鷲のジャックです(*´艸｀*)
空を飛んで思いのまま操れたら楽しそうです!
その為には、ルエリーヌに動物学を教えてもらわないといけないですね（笑）
あとがきなのか反省なのか分からない文章になりましたが、ここまで読んで下さり感謝です(*^^*)
短編小説も新たにupしてますので、そちらも良ければ読んで下さい♪続きを読む
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