ハロウィンの花嫁 警察学校組生存if
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萩原に連れられた松田が辿り着いたのは警視庁公安部内の会議室だった。
萩原がノックをするとドアが開く。
「来たね、待ってたよ」
公安部の風見裕也と諸伏景光がいた。
風見は何故か包帯を頭部に巻かれていた。
「久しぶりだなヒロ」
松田はそう言った。
「急にごめんね」
「立ち話もなんだ
座ってくれ」
風見に促されて松田と萩原は椅子に腰を下ろした。
「さて話に入るぞ」
風見がそう切り出した。
「ああ」
松田が言うと諸伏が資料を取り出した。
「まず今回の事件
焼死体の外国人に関してだけど彼は三年前の事件に関与していた人物だった」
「やっぱりそうか」
松田は目を細めた。
「恐らく今回の件はあの一件と関連している可能性が高いと考えている
公安としても動かないといけないのでこちらで動かせてもらうことになると思う」
諸伏は冷静に告げる。
「だろうな」
「ま、そうだよね」
「それと、2人には言っておかないといけないことがある」
「へ?」
「今、ゼロは身動きが取れない状態にある」
「どうしてだ?」
「潜入の方が忙しいとか?」
「いや…
三年前の時の変なマスクをしていた人物のことは松田は覚えてるよね?」
「ああ」
「そいつの罠にはまってしまってね
ゼロは首に首輪爆弾をつけられてしまったんだ」
「「は!?」」
松田と萩原は驚く。
「今は公安の極秘シェルターに匿われている
詳しい場所は言えないけど
首輪の液体爆弾の解除を2人にお願いできないかな?」
「俺と陣平ちゃんでできることは限られるけどそれでもいいの?」
「十分だよ
ゼロも2人なら安心して命を預けられるなんて言っているくらいだしね」
「わかった
じゃあ早速行こうぜ」
松田と萩原はそう言った。
「ああ」
松田と萩原は目隠しされながら諸伏と風見の案内で公安所有の地下シェルターへやってきた。
松田と萩原は降谷零と再会した。
「よぉ、元気だったかゼロ」
松田が軽口を叩くと
「元気とは言えないかな」
そう言って降谷は苦笑いした。
「とりあえず首輪爆弾を外させてもらうぞ
萩」
「了解」
松田と萩原は作業を始めた。
松田と萩原は爆弾の解除を始め、2人はまるで簡単なパズルゲームでもするかのように気軽に作業を行っている。
松田と萩原は器用な手つきで爆弾を解体していった。
「さすがプロ
こういうのはお手の物だな」
降谷が感心する。
「まぁ、これぐらいならな」
「よしっ
解除完了」
そう言うと同時に爆弾の解除が終わった。
ガチャと音を立て首輪が外れた。
「終わったよ〜」
萩原が言うと降谷は胸を撫でおろした。
「助かった、ありがとう」
「気にすんなって!
ゼロがこんな目に遭ってるなんて聞いたら放ってはおけないからな」
松田はそう言う。
「そうだな」
萩原も笑った。
「今回公安としても動かなくてはいけないから君たちにも協力してほしいんだ」
「どうしてだ?」
「俺と陣平ちゃんがいれば何か問題が起きても大丈夫ってこと?」
萩原が尋ねる。
「いやそういうわけではない
ただ君たち以外にも動いてもらうことになるだろうけど、君たちにはこの情報を共有しておくべきだと思ってね」
諸伏が答える。
「つまりどういうことだ?」
「我々も動くつもりではいる
けど表立って動くわけにはいかないヒロもいるし、こちらで掴んでいるあの仮面の情報を開示したいが上からまだ許可が降りなくてね
すぐに情報を開示できない
そこで君たちや伊達班長を使って段階的に開示する情報操作もするってわけだ」
降谷が続ける。
「なるほどな」
「そういうことか」
松田と萩原は納得した様子を見せる。
「それで具体的にはどんな内容なんだ?」
松田が聞くと降谷は説明を始めた。
「今回の事件に関してだが、まず最初に言っておくとこれは単なる偶然ではないと俺は思っている」
「偶然じゃないって?」
萩原が問いかける。
「そもそも何故このような事件が起こったのか?
そもそも何故あの外国人が爆発によって死んだのか?
これらを含めて考えるとどうにも疑問点が多い
そしてこれらの謎を解明するために調べていく必要があるとは判断した」
「それでそのために俺たちが動く必要があるってことか?」
「そうだ」
降谷は頷いた。
「わかった
俺たちにできることであればなんでも協力するぜ」
「そうそう」
松田と萩原は快諾した。
「感謝する」
降谷は礼を述べた。
「まずはその爆弾を何故俺に仕掛けてきたのか
首輪爆弾に関しては構造は2人の方が専門だと思うからお願いしたい
爆弾が爆発するタイミングや条件などを可能なら調べてほしい」
「OK」
「任せてくれ」
松田と萩原は自信満々に返事をした。
「情報操作の方は伊達班長に協力してもらう」
決まったことは伊達に共有された。
こうして一同は新たな局面を迎えることになるのであった。
一方その頃、病院に搬送されていた小五郎の処置が終わっていた。
命に別状はなくしばらく安静にする必要があると言われている。
理彩と蘭はひとまず安心した。
蘭は結局そのまま一夜を病院で過ごした。
理彩は帰宅することにした。
理彩は駅から歩いていると突然背後に気配を感じた。
振り返る間もなく理彩の口元に無理やりハンカチが押し当てられた。
『んんっ!』
薬品の臭いとともに理彩の意識は失った。
萩原がノックをするとドアが開く。
「来たね、待ってたよ」
公安部の風見裕也と諸伏景光がいた。
風見は何故か包帯を頭部に巻かれていた。
「久しぶりだなヒロ」
松田はそう言った。
「急にごめんね」
「立ち話もなんだ
座ってくれ」
風見に促されて松田と萩原は椅子に腰を下ろした。
「さて話に入るぞ」
風見がそう切り出した。
「ああ」
松田が言うと諸伏が資料を取り出した。
「まず今回の事件
焼死体の外国人に関してだけど彼は三年前の事件に関与していた人物だった」
「やっぱりそうか」
松田は目を細めた。
「恐らく今回の件はあの一件と関連している可能性が高いと考えている
公安としても動かないといけないのでこちらで動かせてもらうことになると思う」
諸伏は冷静に告げる。
「だろうな」
「ま、そうだよね」
「それと、2人には言っておかないといけないことがある」
「へ?」
「今、ゼロは身動きが取れない状態にある」
「どうしてだ?」
「潜入の方が忙しいとか?」
「いや…
三年前の時の変なマスクをしていた人物のことは松田は覚えてるよね?」
「ああ」
「そいつの罠にはまってしまってね
ゼロは首に首輪爆弾をつけられてしまったんだ」
「「は!?」」
松田と萩原は驚く。
「今は公安の極秘シェルターに匿われている
詳しい場所は言えないけど
首輪の液体爆弾の解除を2人にお願いできないかな?」
「俺と陣平ちゃんでできることは限られるけどそれでもいいの?」
「十分だよ
ゼロも2人なら安心して命を預けられるなんて言っているくらいだしね」
「わかった
じゃあ早速行こうぜ」
松田と萩原はそう言った。
「ああ」
松田と萩原は目隠しされながら諸伏と風見の案内で公安所有の地下シェルターへやってきた。
松田と萩原は降谷零と再会した。
「よぉ、元気だったかゼロ」
松田が軽口を叩くと
「元気とは言えないかな」
そう言って降谷は苦笑いした。
「とりあえず首輪爆弾を外させてもらうぞ
萩」
「了解」
松田と萩原は作業を始めた。
松田と萩原は爆弾の解除を始め、2人はまるで簡単なパズルゲームでもするかのように気軽に作業を行っている。
松田と萩原は器用な手つきで爆弾を解体していった。
「さすがプロ
こういうのはお手の物だな」
降谷が感心する。
「まぁ、これぐらいならな」
「よしっ
解除完了」
そう言うと同時に爆弾の解除が終わった。
ガチャと音を立て首輪が外れた。
「終わったよ〜」
萩原が言うと降谷は胸を撫でおろした。
「助かった、ありがとう」
「気にすんなって!
ゼロがこんな目に遭ってるなんて聞いたら放ってはおけないからな」
松田はそう言う。
「そうだな」
萩原も笑った。
「今回公安としても動かなくてはいけないから君たちにも協力してほしいんだ」
「どうしてだ?」
「俺と陣平ちゃんがいれば何か問題が起きても大丈夫ってこと?」
萩原が尋ねる。
「いやそういうわけではない
ただ君たち以外にも動いてもらうことになるだろうけど、君たちにはこの情報を共有しておくべきだと思ってね」
諸伏が答える。
「つまりどういうことだ?」
「我々も動くつもりではいる
けど表立って動くわけにはいかないヒロもいるし、こちらで掴んでいるあの仮面の情報を開示したいが上からまだ許可が降りなくてね
すぐに情報を開示できない
そこで君たちや伊達班長を使って段階的に開示する情報操作もするってわけだ」
降谷が続ける。
「なるほどな」
「そういうことか」
松田と萩原は納得した様子を見せる。
「それで具体的にはどんな内容なんだ?」
松田が聞くと降谷は説明を始めた。
「今回の事件に関してだが、まず最初に言っておくとこれは単なる偶然ではないと俺は思っている」
「偶然じゃないって?」
萩原が問いかける。
「そもそも何故このような事件が起こったのか?
そもそも何故あの外国人が爆発によって死んだのか?
これらを含めて考えるとどうにも疑問点が多い
そしてこれらの謎を解明するために調べていく必要があるとは判断した」
「それでそのために俺たちが動く必要があるってことか?」
「そうだ」
降谷は頷いた。
「わかった
俺たちにできることであればなんでも協力するぜ」
「そうそう」
松田と萩原は快諾した。
「感謝する」
降谷は礼を述べた。
「まずはその爆弾を何故俺に仕掛けてきたのか
首輪爆弾に関しては構造は2人の方が専門だと思うからお願いしたい
爆弾が爆発するタイミングや条件などを可能なら調べてほしい」
「OK」
「任せてくれ」
松田と萩原は自信満々に返事をした。
「情報操作の方は伊達班長に協力してもらう」
決まったことは伊達に共有された。
こうして一同は新たな局面を迎えることになるのであった。
一方その頃、病院に搬送されていた小五郎の処置が終わっていた。
命に別状はなくしばらく安静にする必要があると言われている。
理彩と蘭はひとまず安心した。
蘭は結局そのまま一夜を病院で過ごした。
理彩は帰宅することにした。
理彩は駅から歩いていると突然背後に気配を感じた。
振り返る間もなく理彩の口元に無理やりハンカチが押し当てられた。
『んんっ!』
薬品の臭いとともに理彩の意識は失った。
