ラスボスは父親?
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「理彩、このままでいいから聞いてくれ」
『あ、はい』
「1日でも会えねぇ日があるのは俺はもう耐えられそうにねぇ
これから先も寂しい思いを理彩にさせてしまうとは思う
理彩は俺にとって失いたくねぇかけがえのない大切な存在なんだ
お前のことを守れるのは俺だけだと思っているくらいだ
同棲するなら結婚を前提にしたものにしたい
だから理彩が成人を迎えたその時は俺と結婚してくれるか?」
『こんな私で良ければよろしくお願いします』
理彩は笑顔で迷うことなくそう答えた。
答えと同時にブワーっと後ろの噴水が盛大に吹き出した。
「タイミングがいいんだか悪いんだか…」
その噴水を見て松田は呟いた。
『ふふっ
でも、ドラマではよくあるパターンですよね?
こういうプロポーズシーンでタイミングよく背後にブワーと噴水が吹き出すみたいな演出な感じなところとかそっくりだと思いますよ』
「そうだな
それよりありがとな理彩
プロポーズを受けてくれて」
『陣平さんにこれからもたくさん迷惑かけちゃうかもしれません』
「構わねぇよ
お前といられるのならな」
『陣平さん』
「理彩」
そして二人はキスを交わした。
その後自宅まで送ってもらった。
帰り際に車の中で理彩はクリスマスプレゼントを松田に渡した。
「ありがとな」
プレゼントを松田は喜んでくれた。
普段使いできるプレゼントとして理彩が選んだのは青系の色のネクタイだった。
いつもそういう色合いのネクタイを松田がしているから以前幸子にアドバイスもらったことを参考に選んだ物だった。
松田からの理彩へのクリスマスプレゼントは財布だった。
新しくしようか迷っていたのでちょうどいいプレゼントだった。
そして後日。
妃から許可をもらうためにも話をする日が来た。
「緊張するな」
身だしなみを整え車を降り松田はマンションの中に入って行った。
ピンポーン、ピンポーン
ドタバタ、ガチャという何か慌ただしい音がして扉が開き理彩が出迎えた。
「よぉ」
『お待ちしてました!!』
「理彩ったら、松田さんが早く来ないかとキッチンとリビングをそわそわしながら往復していたのよ
あんな理彩を私は初めて見たわね
それを松田さんにも見せて差し上げたかったわ
動画でも撮影しておけばよかったわ」
妃も出迎えた。
『お母さん!』
「あら、ごめんなさいね」
「妃さん、こんにちは
今日はわざわざ時間を作ってもらいありがとうございます」
「いえいえ
こんなところで立ち話もなんですしお上がりくださいな」
「おじゃまします」
中に入りリビングへ案内された。
『ネクタイ似合ってますね
よかった』
「気づいたか
早速使わせてもらったぜ」
松田のしているネクタイは先日理彩がプレゼントしたものだった。
「あら?もしかして理彩からのプレゼント?」
「あぁ」
「そういうのをちゃんと選べるようになっていたなんてね」
『えへへ』
「それで、私にお話があるんでしたわよね?」
「はい」
松田は妃を見て話し始める。
緊張をほぐそうとして平常心平常心…と心の中で言い聞かせながら…。
「先日、理彩にある提案をした」
「提案ですか?」
「はい
理彩が20歳になったら結婚をというのを前提に理彩が高校を卒業したら同棲しないかと提案をしました」
「結婚を前提とした同棲ということ!?」
妃さんはそこに驚いた。
「はい」
「何故こんなに早くからの同棲を?
松田さんは以前理彩が成人するまでは特には考えていないと言っていなかったかしら?」
疑問に思い妃は松田に問う。
「確かに言っていたが、捜査一課に戻ってからなかなか理彩と会う時間が作りにくくなっていたのが同棲に踏み切った理由でもある」
「そうですか」
「理彩の性格から考えてもこの状況では寂しくても寂しいとは言わない
理彩はかなり我慢している
いや、理彩に我慢させてしまっていると言った方が正しいか」
「理彩ならそうでしょうね」
『(二人とも私の性格を私よりよく分かっているよね…)』
「今よりも一緒にいられる時間を作るにはどうするべきか考えて出した答えが同棲だ
だが、前々から同棲のことは考えていたがタイミングが実は難しい」
「タイミングですか?」
「入籍してからいきなり一緒に暮らすべきなのか、
入籍後いきなりの二人暮らしに理彩が抵抗があるならお試し期間として早くから同棲してみるべきなのか、
そしてどのタイミングでも理彩の進路を妨げてしまわないかという問題があるからだ」
「そうね」
『あ、はい』
「1日でも会えねぇ日があるのは俺はもう耐えられそうにねぇ
これから先も寂しい思いを理彩にさせてしまうとは思う
理彩は俺にとって失いたくねぇかけがえのない大切な存在なんだ
お前のことを守れるのは俺だけだと思っているくらいだ
同棲するなら結婚を前提にしたものにしたい
だから理彩が成人を迎えたその時は俺と結婚してくれるか?」
『こんな私で良ければよろしくお願いします』
理彩は笑顔で迷うことなくそう答えた。
答えと同時にブワーっと後ろの噴水が盛大に吹き出した。
「タイミングがいいんだか悪いんだか…」
その噴水を見て松田は呟いた。
『ふふっ
でも、ドラマではよくあるパターンですよね?
こういうプロポーズシーンでタイミングよく背後にブワーと噴水が吹き出すみたいな演出な感じなところとかそっくりだと思いますよ』
「そうだな
それよりありがとな理彩
プロポーズを受けてくれて」
『陣平さんにこれからもたくさん迷惑かけちゃうかもしれません』
「構わねぇよ
お前といられるのならな」
『陣平さん』
「理彩」
そして二人はキスを交わした。
その後自宅まで送ってもらった。
帰り際に車の中で理彩はクリスマスプレゼントを松田に渡した。
「ありがとな」
プレゼントを松田は喜んでくれた。
普段使いできるプレゼントとして理彩が選んだのは青系の色のネクタイだった。
いつもそういう色合いのネクタイを松田がしているから以前幸子にアドバイスもらったことを参考に選んだ物だった。
松田からの理彩へのクリスマスプレゼントは財布だった。
新しくしようか迷っていたのでちょうどいいプレゼントだった。
そして後日。
妃から許可をもらうためにも話をする日が来た。
「緊張するな」
身だしなみを整え車を降り松田はマンションの中に入って行った。
ピンポーン、ピンポーン
ドタバタ、ガチャという何か慌ただしい音がして扉が開き理彩が出迎えた。
「よぉ」
『お待ちしてました!!』
「理彩ったら、松田さんが早く来ないかとキッチンとリビングをそわそわしながら往復していたのよ
あんな理彩を私は初めて見たわね
それを松田さんにも見せて差し上げたかったわ
動画でも撮影しておけばよかったわ」
妃も出迎えた。
『お母さん!』
「あら、ごめんなさいね」
「妃さん、こんにちは
今日はわざわざ時間を作ってもらいありがとうございます」
「いえいえ
こんなところで立ち話もなんですしお上がりくださいな」
「おじゃまします」
中に入りリビングへ案内された。
『ネクタイ似合ってますね
よかった』
「気づいたか
早速使わせてもらったぜ」
松田のしているネクタイは先日理彩がプレゼントしたものだった。
「あら?もしかして理彩からのプレゼント?」
「あぁ」
「そういうのをちゃんと選べるようになっていたなんてね」
『えへへ』
「それで、私にお話があるんでしたわよね?」
「はい」
松田は妃を見て話し始める。
緊張をほぐそうとして平常心平常心…と心の中で言い聞かせながら…。
「先日、理彩にある提案をした」
「提案ですか?」
「はい
理彩が20歳になったら結婚をというのを前提に理彩が高校を卒業したら同棲しないかと提案をしました」
「結婚を前提とした同棲ということ!?」
妃さんはそこに驚いた。
「はい」
「何故こんなに早くからの同棲を?
松田さんは以前理彩が成人するまでは特には考えていないと言っていなかったかしら?」
疑問に思い妃は松田に問う。
「確かに言っていたが、捜査一課に戻ってからなかなか理彩と会う時間が作りにくくなっていたのが同棲に踏み切った理由でもある」
「そうですか」
「理彩の性格から考えてもこの状況では寂しくても寂しいとは言わない
理彩はかなり我慢している
いや、理彩に我慢させてしまっていると言った方が正しいか」
「理彩ならそうでしょうね」
『(二人とも私の性格を私よりよく分かっているよね…)』
「今よりも一緒にいられる時間を作るにはどうするべきか考えて出した答えが同棲だ
だが、前々から同棲のことは考えていたがタイミングが実は難しい」
「タイミングですか?」
「入籍してからいきなり一緒に暮らすべきなのか、
入籍後いきなりの二人暮らしに理彩が抵抗があるならお試し期間として早くから同棲してみるべきなのか、
そしてどのタイミングでも理彩の進路を妨げてしまわないかという問題があるからだ」
「そうね」