ラスボスは父親?
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「そりゃあな
それは俺とのペアウォッチだ」
松田は自分の今している腕時計を見せながらそう言った。
『あ、本当だ』
「ちなみに、指輪だと金額がもっと高ぇんだぜ」
『そういうものなんですか?』
「あぁ、これを購入しに店に行った時にチラッと見て俺も値段に驚いたからな
値段もびっくりだが、指輪を自分たちで作れるってサービスもある店があったりもしたぜ」
『そうなんですか?
腕時計大切にします!!』
「そうしてくれ」
そういうのはどれくらいの値段がするのかは理彩はよく分からないがそれなりの値はするらしい。
松田はベンチに座り直し話を続ける。
「話を戻すが、前から俺は結婚等に関しては理彩が20歳になるまでは待つって言ってきただろ?」
『そうですね』
「それは今までと同じく変わらねぇ
この腕時計は婚約指輪の代わりみたいなもんだ
ネックレスとも迷ったんだが腕時計なら抵抗なく普段使いできるから身につけやすいだろうって理由でこれを選んだ」
『ありがとうございます
でも…私で本当にいいんですか?
後悔とかしませんか?』
不安そうに松田を見る理彩。
「俺は後悔はしねぇ!!」
松田は不安そうにしている理彩の手に自分の手を重ね言った。
『でも…私達の関係が知られれば陣平さんが非難されたりとか立場が悪くなるとか…
私の存在が陣平さんの仕事の邪魔になる可能性とかはありませんか?』
ありとあらゆる可能性を考えて理彩は松田の目をしっかりと見て不安そうに言った。
「俺の心配は無用だぜ
理彩、もしかして不安になっちまったか?」
理彩の言葉を聞いて松田はもしやと思い問いかけてみた。
『そうなのかもしれません…
不安というか急に自信がなくなってきたと言いますか…』
「不安か」
『同棲とそれから成人したら結婚できることも本当に嬉しいんです!!
だからこれを受け取りました
でも…そう思っていたのに何故か急に自分たちの関係が認められないのではないか、
私の存在が陣平さんの邪魔にならないのかという不安な気持ちが突然沸いてきたんです…』
不安そうな表情を浮かべ理彩は思ったことを正直に伝えた。
それは前から時々考えてしまうことでもあった。
自分が刑事の恋人には向かない身分なのではないかと…。
「そうか…
この際だから言っておくが俺は今は昇進には興味ねぇからな
刑事の仕事ができるなら階級にこだわりはねぇし、特命係のような窓際部署だろうが何だっていいと思っているくらいだしな」
理彩がかなり気にしているようなので松田はそう言った。
『えっ!?そうなんですか!?』
「あぁ
それと、理彩のことが邪魔になるなんて1度も思ったことはねぇよ」
『っ!!』
「俺達の関係のことで俺を非難する奴がいるならそいつには勝手に言わしておけばいい
もしも、俺達の関係が認められねぇのなら刑事を辞めるくらいの覚悟はあるからな」
『え、えっ!?』
理彩は松田の突然刑事を辞めるつもりだ発言にまさかそんなことを思っていたとはと目玉が飛び出しそうなほど驚いた。
『私と交際しているせいで認められないからって刑事を辞めちゃうのはダメです!!
刑事という仕事を陣平さんから奪いたくないです!!』
「だが、刑事という危険な仕事をしている以上は常に死と隣り合わせみたいなもんだ
爆処だった頃なら尚更だけどな
今は捜査一課だがいつ何があるか分からねぇ
刑事の仕事の大変さは刑事だった当時の毛利探偵を見ていた理彩なら分かるだろ?」
『そうですけど…』
「そのことでお前を泣かせて悲しませるくらいなら刑事の仕事を辞めるくらいの覚悟はあるんだぜ」
『っ!!
私のことをいつも優先してくれる陣平さんの優しさはとても嬉しいです
刑事と結婚することの大変さはお母さんを見ていたから知っています
それに、刑事は犯人確保の際に負傷するかもしれないとか下手すれば死んでしまうこともある
だから死と隣り合わせって陣平さんが言いたくなるのも分かります
もし、そうなれば私は立ち直れないくらいのダメージを受けることも簡単に想像ができます
私にトラウマがあるからそこも心配しているんですよね?』
「あぁ、そうだな」
『私はそういう覚悟もなしに陣平さんとお付き合いしているわけじゃないですよ!!
人から関係をどんなに反対されたとしても中には杉下さんや幸子さんのように理解してくれたり陰ながら応援もしてくれる人もいるのかもしれません
一緒にいたいと思える人に出会えて好きになったことを私は後悔だけはしたくないです!!』
「っ!!」
理彩の言葉に松田は驚いた。
『確かに先程言ったように不安に思うことはありますよ
悲しい思いをするくらいなら刑事を好きにならなきゃよかったって思う時もいつかはあるかもしれませんけど…
それでも、陣平さんと一緒にいられる時間がたくさんあるなら私はそれを無駄にはしたくないです!!』
「理彩、そんな風に言ってくれてありがとな」
松田は理彩をギュッと抱きしめた。
それは俺とのペアウォッチだ」
松田は自分の今している腕時計を見せながらそう言った。
『あ、本当だ』
「ちなみに、指輪だと金額がもっと高ぇんだぜ」
『そういうものなんですか?』
「あぁ、これを購入しに店に行った時にチラッと見て俺も値段に驚いたからな
値段もびっくりだが、指輪を自分たちで作れるってサービスもある店があったりもしたぜ」
『そうなんですか?
腕時計大切にします!!』
「そうしてくれ」
そういうのはどれくらいの値段がするのかは理彩はよく分からないがそれなりの値はするらしい。
松田はベンチに座り直し話を続ける。
「話を戻すが、前から俺は結婚等に関しては理彩が20歳になるまでは待つって言ってきただろ?」
『そうですね』
「それは今までと同じく変わらねぇ
この腕時計は婚約指輪の代わりみたいなもんだ
ネックレスとも迷ったんだが腕時計なら抵抗なく普段使いできるから身につけやすいだろうって理由でこれを選んだ」
『ありがとうございます
でも…私で本当にいいんですか?
後悔とかしませんか?』
不安そうに松田を見る理彩。
「俺は後悔はしねぇ!!」
松田は不安そうにしている理彩の手に自分の手を重ね言った。
『でも…私達の関係が知られれば陣平さんが非難されたりとか立場が悪くなるとか…
私の存在が陣平さんの仕事の邪魔になる可能性とかはありませんか?』
ありとあらゆる可能性を考えて理彩は松田の目をしっかりと見て不安そうに言った。
「俺の心配は無用だぜ
理彩、もしかして不安になっちまったか?」
理彩の言葉を聞いて松田はもしやと思い問いかけてみた。
『そうなのかもしれません…
不安というか急に自信がなくなってきたと言いますか…』
「不安か」
『同棲とそれから成人したら結婚できることも本当に嬉しいんです!!
だからこれを受け取りました
でも…そう思っていたのに何故か急に自分たちの関係が認められないのではないか、
私の存在が陣平さんの邪魔にならないのかという不安な気持ちが突然沸いてきたんです…』
不安そうな表情を浮かべ理彩は思ったことを正直に伝えた。
それは前から時々考えてしまうことでもあった。
自分が刑事の恋人には向かない身分なのではないかと…。
「そうか…
この際だから言っておくが俺は今は昇進には興味ねぇからな
刑事の仕事ができるなら階級にこだわりはねぇし、特命係のような窓際部署だろうが何だっていいと思っているくらいだしな」
理彩がかなり気にしているようなので松田はそう言った。
『えっ!?そうなんですか!?』
「あぁ
それと、理彩のことが邪魔になるなんて1度も思ったことはねぇよ」
『っ!!』
「俺達の関係のことで俺を非難する奴がいるならそいつには勝手に言わしておけばいい
もしも、俺達の関係が認められねぇのなら刑事を辞めるくらいの覚悟はあるからな」
『え、えっ!?』
理彩は松田の突然刑事を辞めるつもりだ発言にまさかそんなことを思っていたとはと目玉が飛び出しそうなほど驚いた。
『私と交際しているせいで認められないからって刑事を辞めちゃうのはダメです!!
刑事という仕事を陣平さんから奪いたくないです!!』
「だが、刑事という危険な仕事をしている以上は常に死と隣り合わせみたいなもんだ
爆処だった頃なら尚更だけどな
今は捜査一課だがいつ何があるか分からねぇ
刑事の仕事の大変さは刑事だった当時の毛利探偵を見ていた理彩なら分かるだろ?」
『そうですけど…』
「そのことでお前を泣かせて悲しませるくらいなら刑事の仕事を辞めるくらいの覚悟はあるんだぜ」
『っ!!
私のことをいつも優先してくれる陣平さんの優しさはとても嬉しいです
刑事と結婚することの大変さはお母さんを見ていたから知っています
それに、刑事は犯人確保の際に負傷するかもしれないとか下手すれば死んでしまうこともある
だから死と隣り合わせって陣平さんが言いたくなるのも分かります
もし、そうなれば私は立ち直れないくらいのダメージを受けることも簡単に想像ができます
私にトラウマがあるからそこも心配しているんですよね?』
「あぁ、そうだな」
『私はそういう覚悟もなしに陣平さんとお付き合いしているわけじゃないですよ!!
人から関係をどんなに反対されたとしても中には杉下さんや幸子さんのように理解してくれたり陰ながら応援もしてくれる人もいるのかもしれません
一緒にいたいと思える人に出会えて好きになったことを私は後悔だけはしたくないです!!』
「っ!!」
理彩の言葉に松田は驚いた。
『確かに先程言ったように不安に思うことはありますよ
悲しい思いをするくらいなら刑事を好きにならなきゃよかったって思う時もいつかはあるかもしれませんけど…
それでも、陣平さんと一緒にいられる時間がたくさんあるなら私はそれを無駄にはしたくないです!!』
「理彩、そんな風に言ってくれてありがとな」
松田は理彩をギュッと抱きしめた。