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「さぁな
それは推理してみろよ」
「おい!?」
「時間勿体ねぇし行くぜ」
「ちょっ、待てよ」
謎を残し先に歩き出していた松田を追う井関だった。
昼間に起きた事件はその日の夕方には無事に事件は解決した。
自分の机で理彩に解決したことを報告するためにスマホに文章を打ち込む松田。
余談だが、今まではメールが多かったがお互いスマホに替えてからはメッセージアプリでのやり取りが多くなっていた。
タッタッタタ
「松田、お前さんスマホ打ち込むの早いな」
それに気づいた井関。
「手先が器用なんでな」
「へぇー、羨ましいな
俺なんてガラケーからやっとスマホに替えたのはいいが使い方がまだ慣れなくてな
悪戦苦闘しているっていうのにな」
「そんなに悩む必要はねぇだろ
いつかは慣れるもんだしな」
「そういうもんか?」
「あぁ」
「井関さん、松田君ならガラケーの時から早打ちですよ」
二人の会話が聞こえていた佐藤が会話に参加してきた。
「そうなのか!?」
「松田君が前にうちにいた時に私と組んでいた時に見たことがあるけど早かったですから」
「そうなのか!!
いい特技だな
羨ましい」
「井関には高校生の息子がいるんだろ?
そんなに悩むくらいならやり方とか聞いてみたらどうだ?
スマホくらい持たせているんだろ?」
松田はあることを思い出し聞いてみた。
「まぁ、そうなんだが…
それができれば苦労しないよな…」
井関はそれに対して少し歯切れの悪い言い方をした。
「どうかしたんですか?」
井関の様子が気になって佐藤は聞いてみた。
「それがな!聞いてくれよ!!
買ってすぐに息子に使い方を聞いてみたんだよ
そしたら…【そんなこともできないのかバカ親父】って息子に言われちまってな」
「はぁ!?」
「え!?」
「更には、【使い方とかのマニュアルはスマホに内蔵されているからそれを見ろよ】って言われたんだよ」
「確かに内蔵されたりしていますね」
「まさか、それを開けねぇとか言わねぇよな!?」
「何とか頑張って見れた
でも、いまいち使い方が分からない部分がまだあったりするけどな」
「そうか
まぁ、そのうち使いこなせるようにはなるだろ
あまり落ち込むなよな」
「ありがとうな松田
息子なんだが、中学生までは普通だったんだよ
その頃は父さんって呼んでたんだが、今年の春に高校に入ってから俺に対して塩対応ばかりで急に親父って呼び始めたし口を利いてくれなくなってきたんだよな…」
どうやら井関は息子とのことで悩みがあるようだ。
「それって、まさか…」
「それ、思春期あるあるの反抗期だろ」
話を聞いてみて松田と佐藤はそれは反抗期なのでは?と思った。
「やっぱりか…
嫁さんにもそう言われたんだ」
「なら確実だな」
「やっぱりか…」
井関は落ち込んだ。
「奥さんに息子さんは何か言ったりとかはないんですか?」
「それは絶対にない!!」
「「え!?」」
きっぱりと断言した井関に驚いてしまう。
「うちの中での力関係的に俺より嫁さんの方が上だし1番なんだ
うちの嫁さんやっぱりカッコいいな!!
だから嫁さんは絶対に怒らせちゃならねぇってのがうちの家訓だ
息子も小さい頃からそれは身に染みて分かっているから嫁さんには逆らえねぇから」
何故か嫁自慢を混ぜて話す井関だった。
「じゃあ、井関さんに対してだけ息子さんは反抗期ってことなんですか?」
「そういうことになるな…」
「井関は反抗期なかったのか?」
「あったさ」
「なら、息子の気持ちが分かったりしねぇのか?」
「分かるが…親としてはちょっと寂しいんだよな
子供の成長としては喜ぶべきなんだろうけど…
俺は親に結構反抗してヤンチャしたりとかしていたからさ
だから息子を見ているとまるであの頃の自分を見ているようでな
自分が親になってようやく親の気持ちが分かったなって思ったよ」
「そうなんですか」
「俺も反抗期あったし、かなりヤンチャしまくったな」
松田は自分も反抗期があったことを思い出しながら言った。
「そうなのか?」
「あぁ」
「まぁ、松田はそうだっただろうなとは簡単に想像できるな
お前さんは口悪いしな
それ反抗期の頃の名残だろ?」
「かもな」
「松田君ったら警察学校でもヤンチャしまくったらしいじゃない!!
そのせいで次の私の代なんて凄く厳しくなったんだから!!」
佐藤が怒りながら松田に文句を言った。
「あれは俺だけのせいじゃねぇよ!!
伊達とか他の奴らもヤンチャしまくった結果だ!!」
松田はそう弁解した。
「それでもヤンチャしていたのは変わらんだろ」
「そうよ!!」
「チッ」
「あ、それでな
そのことで松田にちょっと聞きたいことあるんだがいいか?」
「俺にか?」
「あぁ
理彩さんって反抗期はあったかとかお前は知っているか?」
井関は話題を変えた。
「何で理彩?」
「理彩さんが息子と同じ年頃だからさ
そういうのがあったのかちょっと気になってな」
それは推理してみろよ」
「おい!?」
「時間勿体ねぇし行くぜ」
「ちょっ、待てよ」
謎を残し先に歩き出していた松田を追う井関だった。
昼間に起きた事件はその日の夕方には無事に事件は解決した。
自分の机で理彩に解決したことを報告するためにスマホに文章を打ち込む松田。
余談だが、今まではメールが多かったがお互いスマホに替えてからはメッセージアプリでのやり取りが多くなっていた。
タッタッタタ
「松田、お前さんスマホ打ち込むの早いな」
それに気づいた井関。
「手先が器用なんでな」
「へぇー、羨ましいな
俺なんてガラケーからやっとスマホに替えたのはいいが使い方がまだ慣れなくてな
悪戦苦闘しているっていうのにな」
「そんなに悩む必要はねぇだろ
いつかは慣れるもんだしな」
「そういうもんか?」
「あぁ」
「井関さん、松田君ならガラケーの時から早打ちですよ」
二人の会話が聞こえていた佐藤が会話に参加してきた。
「そうなのか!?」
「松田君が前にうちにいた時に私と組んでいた時に見たことがあるけど早かったですから」
「そうなのか!!
いい特技だな
羨ましい」
「井関には高校生の息子がいるんだろ?
そんなに悩むくらいならやり方とか聞いてみたらどうだ?
スマホくらい持たせているんだろ?」
松田はあることを思い出し聞いてみた。
「まぁ、そうなんだが…
それができれば苦労しないよな…」
井関はそれに対して少し歯切れの悪い言い方をした。
「どうかしたんですか?」
井関の様子が気になって佐藤は聞いてみた。
「それがな!聞いてくれよ!!
買ってすぐに息子に使い方を聞いてみたんだよ
そしたら…【そんなこともできないのかバカ親父】って息子に言われちまってな」
「はぁ!?」
「え!?」
「更には、【使い方とかのマニュアルはスマホに内蔵されているからそれを見ろよ】って言われたんだよ」
「確かに内蔵されたりしていますね」
「まさか、それを開けねぇとか言わねぇよな!?」
「何とか頑張って見れた
でも、いまいち使い方が分からない部分がまだあったりするけどな」
「そうか
まぁ、そのうち使いこなせるようにはなるだろ
あまり落ち込むなよな」
「ありがとうな松田
息子なんだが、中学生までは普通だったんだよ
その頃は父さんって呼んでたんだが、今年の春に高校に入ってから俺に対して塩対応ばかりで急に親父って呼び始めたし口を利いてくれなくなってきたんだよな…」
どうやら井関は息子とのことで悩みがあるようだ。
「それって、まさか…」
「それ、思春期あるあるの反抗期だろ」
話を聞いてみて松田と佐藤はそれは反抗期なのでは?と思った。
「やっぱりか…
嫁さんにもそう言われたんだ」
「なら確実だな」
「やっぱりか…」
井関は落ち込んだ。
「奥さんに息子さんは何か言ったりとかはないんですか?」
「それは絶対にない!!」
「「え!?」」
きっぱりと断言した井関に驚いてしまう。
「うちの中での力関係的に俺より嫁さんの方が上だし1番なんだ
うちの嫁さんやっぱりカッコいいな!!
だから嫁さんは絶対に怒らせちゃならねぇってのがうちの家訓だ
息子も小さい頃からそれは身に染みて分かっているから嫁さんには逆らえねぇから」
何故か嫁自慢を混ぜて話す井関だった。
「じゃあ、井関さんに対してだけ息子さんは反抗期ってことなんですか?」
「そういうことになるな…」
「井関は反抗期なかったのか?」
「あったさ」
「なら、息子の気持ちが分かったりしねぇのか?」
「分かるが…親としてはちょっと寂しいんだよな
子供の成長としては喜ぶべきなんだろうけど…
俺は親に結構反抗してヤンチャしたりとかしていたからさ
だから息子を見ているとまるであの頃の自分を見ているようでな
自分が親になってようやく親の気持ちが分かったなって思ったよ」
「そうなんですか」
「俺も反抗期あったし、かなりヤンチャしまくったな」
松田は自分も反抗期があったことを思い出しながら言った。
「そうなのか?」
「あぁ」
「まぁ、松田はそうだっただろうなとは簡単に想像できるな
お前さんは口悪いしな
それ反抗期の頃の名残だろ?」
「かもな」
「松田君ったら警察学校でもヤンチャしまくったらしいじゃない!!
そのせいで次の私の代なんて凄く厳しくなったんだから!!」
佐藤が怒りながら松田に文句を言った。
「あれは俺だけのせいじゃねぇよ!!
伊達とか他の奴らもヤンチャしまくった結果だ!!」
松田はそう弁解した。
「それでもヤンチャしていたのは変わらんだろ」
「そうよ!!」
「チッ」
「あ、それでな
そのことで松田にちょっと聞きたいことあるんだがいいか?」
「俺にか?」
「あぁ
理彩さんって反抗期はあったかとかお前は知っているか?」
井関は話題を変えた。
「何で理彩?」
「理彩さんが息子と同じ年頃だからさ
そういうのがあったのかちょっと気になってな」