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『はい
目暮さんからは小さい頃から君呼びされてますし、松田さんからは初めて会った時から呼び捨てで呼ばれていますし、高木刑事みたいにさん付けや佐藤刑事みたいにちゃん付けな人もいますから』
「そうだな
伊丹は嬢ちゃん呼びだし、三浦は理彩さんって呼ぶし、芹沢はちゃん付けだしな」
『そうですね』
「そいつらって確か7係の奴らだっけか?」
「あぁ」
「7係の奴らとも知り合いなのか!?」
『松田さんと伊丹さんが犬猿の仲なのでよく知っています!!
三人の中では私は三浦さんと仲がいいのかもしれません』
「おい理彩」
『だって松田さんが伊丹さんと仲が悪いのは事実です』
「チッ…」
松田は反論しようとしたが事実だと理彩に言われ思わず舌打ちしたのであった。
「そうか
とりあえず、君のことはさん付けで呼ばせてもらうな
俺には君と同じくらいの高校生の息子がいるんだ
同じくらいの年頃の子を持つ者としてはちゃん付けは何となくだが抵抗があってな」
『息子さんはどこの高校なんですか?』
「杯戸高校の1年生だ」
『そうなんですか!
私は帝丹高校の3年生です』
「3年生か
受験生は大変だな」
『そうですね
あ、井関さん
これからも現場で会うことがあると思いますのでよろしくお願いします』
「あぁ、よろしくな理彩さん」
「さてと、捜査を進めねぇとな」
井関と理彩が話し込んでいたら松田が割り込んだ。
「そうだな」
「理彩、いつものようには送ってやれねぇけど1人で平気か?
帰れるか?」
『大丈夫です』
「もしも何かあったら遠慮なくすぐ連絡してこいよ」
『はい!!
松田さん、いつも心配かけてばかりでごめんなさい』
思わず謝る理彩。
「気にすんな」
松田は気にしてはいなかった。
むしろ、もっと頼ってくれと思う松田だった。
「(松田ってこんなに優しい面もあるのか?
知らなかったな)」
井関が感心していると佐藤と高木のやり取りが聞こえた。
「松田君ったら、本当に理彩ちゃんにだけは優しいわね
他の人とは態度違いすぎよ
あの様子を見る限りでは由美が言っていた通り松田君が理彩ちゃんを口説いてる最中っていうのは嘘じゃなさそうね」
「え!?そうなんですか!?」
高木は思わず松田と理彩を見た。
「おい、そこのバカップル
声がでけぇから全部聞こえてんぞ」
松田により二人の話はストップした。
「「あ…」」
「それ以上まだ何か言うようならお前らの関係を大声で大勢に暴露してやってもいいんだぜ
何なら警視庁内でもいいが」
「ごめん」
「それだけは勘弁して下さい」
脅しのようなことを言った松田に謝る二人だった。
「分かりゃいいんだよ
そんなことより今は捜査だろ!!」
「そうね」
「ですよね」
捜査に戻る佐藤と高木。
佐藤と高木の会話は理彩たちにも聞こえており内容に対して個々に色々思ってしまった。
『(いつまで私は陣平さんに口説かれている設定になっているんだろ?)』と理彩は首を傾げていた。
「(聞き流してしまったが、松田が高校生の理彩さんを口説いているってのは放置しておいていいのか?
ダメだよな?
コンビとして注意しておくべきだよな!!)」と井関は思った。
「(今、わしは聞いてはいかんことをいくつか聞いた気がするんだがどうするべきか…)」と目暮は思った。
理彩とは別れ捜査を始めた松田と井関。
聞き込みや証拠集めを始め犯人の目星はついた。
「こりゃあ、すぐ解決しそうだな」
「そうだな
理彩の証言のおかげってのが大きいな」
「そうだよな
あ、なぁ松田
ちょっといいか?」
「何だよ?」
「こんな時に何なんだが…さっきの話を蒸し返すようで悪いんだが…
佐藤が言っていたお前さんが高校生の理彩さんを口説いてるってやつは事実なのか?
コンビとして俺達は組んでいるんだ
やましいことがないのなら隠し事しないでくれよ」
井関はどうしても気になっていたので松田に聞いてみることにした。
「その話のことか
確かに事実かもな」
「はぁ!?」
「ただし」
驚いていると松田が話を続けた。
「ん?」
「それは昨年の時点の話であって現在は違う」
「はぁ!?なんじゃそりゃ!?」
松田の言葉に井関は驚いた。
「まぁ、互いに同意しているとは言え他人から見れば犯罪だよな」
「はぁ!?
松田、お前さん…もしかして理彩さんに対して何かやらかしたから異動になったのか!?」
「ちげぇ!!
そんなことを起こしたら退職とか処分がもっと酷いだろうが!!
そんなんで捜査一課に戻されるかよ」
「あ、確かにそうだな
よかった!!
ん?いやいや!!
それはそれでよかねぇよ!!」
「どっちだよ…」
松田は呆れた。
「口説いていたが今は違うってどういうことだ松田!?」
井関は再度松田を問い詰める。
目暮さんからは小さい頃から君呼びされてますし、松田さんからは初めて会った時から呼び捨てで呼ばれていますし、高木刑事みたいにさん付けや佐藤刑事みたいにちゃん付けな人もいますから』
「そうだな
伊丹は嬢ちゃん呼びだし、三浦は理彩さんって呼ぶし、芹沢はちゃん付けだしな」
『そうですね』
「そいつらって確か7係の奴らだっけか?」
「あぁ」
「7係の奴らとも知り合いなのか!?」
『松田さんと伊丹さんが犬猿の仲なのでよく知っています!!
三人の中では私は三浦さんと仲がいいのかもしれません』
「おい理彩」
『だって松田さんが伊丹さんと仲が悪いのは事実です』
「チッ…」
松田は反論しようとしたが事実だと理彩に言われ思わず舌打ちしたのであった。
「そうか
とりあえず、君のことはさん付けで呼ばせてもらうな
俺には君と同じくらいの高校生の息子がいるんだ
同じくらいの年頃の子を持つ者としてはちゃん付けは何となくだが抵抗があってな」
『息子さんはどこの高校なんですか?』
「杯戸高校の1年生だ」
『そうなんですか!
私は帝丹高校の3年生です』
「3年生か
受験生は大変だな」
『そうですね
あ、井関さん
これからも現場で会うことがあると思いますのでよろしくお願いします』
「あぁ、よろしくな理彩さん」
「さてと、捜査を進めねぇとな」
井関と理彩が話し込んでいたら松田が割り込んだ。
「そうだな」
「理彩、いつものようには送ってやれねぇけど1人で平気か?
帰れるか?」
『大丈夫です』
「もしも何かあったら遠慮なくすぐ連絡してこいよ」
『はい!!
松田さん、いつも心配かけてばかりでごめんなさい』
思わず謝る理彩。
「気にすんな」
松田は気にしてはいなかった。
むしろ、もっと頼ってくれと思う松田だった。
「(松田ってこんなに優しい面もあるのか?
知らなかったな)」
井関が感心していると佐藤と高木のやり取りが聞こえた。
「松田君ったら、本当に理彩ちゃんにだけは優しいわね
他の人とは態度違いすぎよ
あの様子を見る限りでは由美が言っていた通り松田君が理彩ちゃんを口説いてる最中っていうのは嘘じゃなさそうね」
「え!?そうなんですか!?」
高木は思わず松田と理彩を見た。
「おい、そこのバカップル
声がでけぇから全部聞こえてんぞ」
松田により二人の話はストップした。
「「あ…」」
「それ以上まだ何か言うようならお前らの関係を大声で大勢に暴露してやってもいいんだぜ
何なら警視庁内でもいいが」
「ごめん」
「それだけは勘弁して下さい」
脅しのようなことを言った松田に謝る二人だった。
「分かりゃいいんだよ
そんなことより今は捜査だろ!!」
「そうね」
「ですよね」
捜査に戻る佐藤と高木。
佐藤と高木の会話は理彩たちにも聞こえており内容に対して個々に色々思ってしまった。
『(いつまで私は陣平さんに口説かれている設定になっているんだろ?)』と理彩は首を傾げていた。
「(聞き流してしまったが、松田が高校生の理彩さんを口説いているってのは放置しておいていいのか?
ダメだよな?
コンビとして注意しておくべきだよな!!)」と井関は思った。
「(今、わしは聞いてはいかんことをいくつか聞いた気がするんだがどうするべきか…)」と目暮は思った。
理彩とは別れ捜査を始めた松田と井関。
聞き込みや証拠集めを始め犯人の目星はついた。
「こりゃあ、すぐ解決しそうだな」
「そうだな
理彩の証言のおかげってのが大きいな」
「そうだよな
あ、なぁ松田
ちょっといいか?」
「何だよ?」
「こんな時に何なんだが…さっきの話を蒸し返すようで悪いんだが…
佐藤が言っていたお前さんが高校生の理彩さんを口説いてるってやつは事実なのか?
コンビとして俺達は組んでいるんだ
やましいことがないのなら隠し事しないでくれよ」
井関はどうしても気になっていたので松田に聞いてみることにした。
「その話のことか
確かに事実かもな」
「はぁ!?」
「ただし」
驚いていると松田が話を続けた。
「ん?」
「それは昨年の時点の話であって現在は違う」
「はぁ!?なんじゃそりゃ!?」
松田の言葉に井関は驚いた。
「まぁ、互いに同意しているとは言え他人から見れば犯罪だよな」
「はぁ!?
松田、お前さん…もしかして理彩さんに対して何かやらかしたから異動になったのか!?」
「ちげぇ!!
そんなことを起こしたら退職とか処分がもっと酷いだろうが!!
そんなんで捜査一課に戻されるかよ」
「あ、確かにそうだな
よかった!!
ん?いやいや!!
それはそれでよかねぇよ!!」
「どっちだよ…」
松田は呆れた。
「口説いていたが今は違うってどういうことだ松田!?」
井関は再度松田を問い詰める。