帰ってきた名探偵②
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「例の壊滅作戦で負傷して後日病院で目を覚ました後に携帯見て驚いたぜ
ニュースで俺が関わっていたって知ったらしい蘭からの電話が100件近くあってな」
『そんなに!?』
「あぁ、驚くよな」
『そうだね
そのことを誰かに相談とかしたの?』
「いや、まだちゃんとはしてねぇ
こういうことがあったんだくらいには知り合いに打ち明けたけどな」
『それ、ちゃんと警察に相談した方がいいじゃないかな?
話で聞く限りでは蘭の行動はまるでストーカーみたい…
あ、でも、それだけじゃ警察は動けないよね』
「あぁ」
『でも、目暮さんには相談しにくいよね?』
「内容が内容だしな
目暮警部に相談したらおっちゃんにすぐ話がいくだろうな」
『そっか…
相談に乗ってくれそうな刑事さんとかいるの?』
「それは大丈夫だ
警察には知り合い多いし、警察内で相談に乗ってくれそうな人いるしさ」
『ならいいけど
何か困ったら言ってね
何か起きてからでは遅いかもしれないけど…』
「理彩、心配してくれてサンキューな」
『志保さんも何か困ったらすぐに言ってね
力になれることは極力協力するよ』
「私?」
『うん
新一に相談しにくいなら同性の方が話しやすいかもしれないよ?』
「理彩さん
それは私の味方をするってことかしら?」
『うん』
「どうして?会ってまだ間もないのにそこまで…」
『私は志保さんと友達になりたいと思ったのは同情じゃなくて本心からだよ』
「えっ!?」
宮野はそう言われて驚いた。
『それに話を聞いた限りでは、志保さんを責めるよりはどちらかと言えば新一の方を責めるべきなんだろうし…
だから私は蘭の主張だけを鵜呑みにして志保さんを責める気にはなれないよ』
「そう…」
『だからね
もしかしたら志保さんからしたら蘭とは身内の私に心配されるのは迷惑かもしれないけど…
これだけは言っておくけど、昨日のお昼の時のこともだけど友達として蘭から志保さんを守りたいって思ったのは私の意思だよ』
「理彩さん」
「理彩」
『それに…蘭が情緒不安定になったり暴走するようになったのはもしかしたら私に原因があるかもしれない…
そばにいるべきお母さんたちを蘭から離してしまったのは私のせいだから』
「え?」
「理彩、今のどういうことだ!?」
突然の言葉に新一と宮野は驚いて理彩を見た。
『実は、今まで新一に黙っていたけど…お母さんたちの別居は本当は私が原因なんだよ…』
「「っ!?」」
『このことは私自身まわりにあまり話してないから知っているのは直接私がその話をしたことのある人に限られている
お父さんは蘭にはお母さんとの喧嘩の口論の末に怒って私を連れてお母さんが家出したって説明していたみたいだけど蘭が知らないだけでちょっと違うんだよね』
確かに蘭と理彩の両親は別居していて子供達はそれぞれの親元にいるが、そのきっかけの話はあまり聞いたことがなく毛利夫婦は喧嘩が原因で別居に至ったのだと新一は蘭と理彩から聞かされていた。
「おめぇと蘭から聞いていたのが違うのかよ!?」
『確かにお母さんたちは口喧嘩していたよ
でも、それだけが理由じゃないの…
私のトラウマのせいだから…
お母さんたちは私のせいだなんて言わないけど事実だし…』
「理彩のトラウマ?
となると血のことか?」
『それもあるけど…まだ別のトラウマがあるから』
「はぁ?
血以外にまだあるのかよ!?」
『うん…
それは滅多に遭遇しないことだから私が"それ"がトラウマなのだというのを知る人は限られているから新一にも話していないことだから知らなくて当たり前だよ』
「そうか
(となると…
思い当たることと言えば理彩が記憶喪失になった時に病院で松田刑事が言ってた拳銃のことだよな?)」
新一は理彩に関するあることを思い出したのだった。
「理彩さん、トラウマがあるのね?」
『うん、自分で把握しているのは2つだけだよ
もしかしたらトラウマだと私自身は思っていなくてただ苦手なだけなのがまだあるかもしれないけどね』
「そうなの…大変ね」
『まぁね…』
「新一ぃぃぃ!!!!」
そんな時大声が聞こえた。
「げっ!来た!」
「…」
『蘭、顔怖いよ?』
話をしているとまるで般若のような表情で蘭は新一の名前を大声で叫びながら走って来たのだ。
「酷いじゃない!!
家まで私が迎えに行ってあげたのに先に行くなんて!!
せっかく久しぶりに新一と一緒に学校行けると思っていたのに!!」
新一に詰め寄る蘭。
「(昨日のことはいいのか?
それに、行ってあげたとか何で上からな物言いなんだよ?)
寄るところがあったから早く出たからな
別に蘭と約束していなかったし用事を優先しただけだ」
「前もって言ってくれれば私も早く家を出たり、用事に付き合ってあげたのに!!」
「悪りぃな
急用だったもんだからさ」
「言ってくれればよかったのに!」
ニュースで俺が関わっていたって知ったらしい蘭からの電話が100件近くあってな」
『そんなに!?』
「あぁ、驚くよな」
『そうだね
そのことを誰かに相談とかしたの?』
「いや、まだちゃんとはしてねぇ
こういうことがあったんだくらいには知り合いに打ち明けたけどな」
『それ、ちゃんと警察に相談した方がいいじゃないかな?
話で聞く限りでは蘭の行動はまるでストーカーみたい…
あ、でも、それだけじゃ警察は動けないよね』
「あぁ」
『でも、目暮さんには相談しにくいよね?』
「内容が内容だしな
目暮警部に相談したらおっちゃんにすぐ話がいくだろうな」
『そっか…
相談に乗ってくれそうな刑事さんとかいるの?』
「それは大丈夫だ
警察には知り合い多いし、警察内で相談に乗ってくれそうな人いるしさ」
『ならいいけど
何か困ったら言ってね
何か起きてからでは遅いかもしれないけど…』
「理彩、心配してくれてサンキューな」
『志保さんも何か困ったらすぐに言ってね
力になれることは極力協力するよ』
「私?」
『うん
新一に相談しにくいなら同性の方が話しやすいかもしれないよ?』
「理彩さん
それは私の味方をするってことかしら?」
『うん』
「どうして?会ってまだ間もないのにそこまで…」
『私は志保さんと友達になりたいと思ったのは同情じゃなくて本心からだよ』
「えっ!?」
宮野はそう言われて驚いた。
『それに話を聞いた限りでは、志保さんを責めるよりはどちらかと言えば新一の方を責めるべきなんだろうし…
だから私は蘭の主張だけを鵜呑みにして志保さんを責める気にはなれないよ』
「そう…」
『だからね
もしかしたら志保さんからしたら蘭とは身内の私に心配されるのは迷惑かもしれないけど…
これだけは言っておくけど、昨日のお昼の時のこともだけど友達として蘭から志保さんを守りたいって思ったのは私の意思だよ』
「理彩さん」
「理彩」
『それに…蘭が情緒不安定になったり暴走するようになったのはもしかしたら私に原因があるかもしれない…
そばにいるべきお母さんたちを蘭から離してしまったのは私のせいだから』
「え?」
「理彩、今のどういうことだ!?」
突然の言葉に新一と宮野は驚いて理彩を見た。
『実は、今まで新一に黙っていたけど…お母さんたちの別居は本当は私が原因なんだよ…』
「「っ!?」」
『このことは私自身まわりにあまり話してないから知っているのは直接私がその話をしたことのある人に限られている
お父さんは蘭にはお母さんとの喧嘩の口論の末に怒って私を連れてお母さんが家出したって説明していたみたいだけど蘭が知らないだけでちょっと違うんだよね』
確かに蘭と理彩の両親は別居していて子供達はそれぞれの親元にいるが、そのきっかけの話はあまり聞いたことがなく毛利夫婦は喧嘩が原因で別居に至ったのだと新一は蘭と理彩から聞かされていた。
「おめぇと蘭から聞いていたのが違うのかよ!?」
『確かにお母さんたちは口喧嘩していたよ
でも、それだけが理由じゃないの…
私のトラウマのせいだから…
お母さんたちは私のせいだなんて言わないけど事実だし…』
「理彩のトラウマ?
となると血のことか?」
『それもあるけど…まだ別のトラウマがあるから』
「はぁ?
血以外にまだあるのかよ!?」
『うん…
それは滅多に遭遇しないことだから私が"それ"がトラウマなのだというのを知る人は限られているから新一にも話していないことだから知らなくて当たり前だよ』
「そうか
(となると…
思い当たることと言えば理彩が記憶喪失になった時に病院で松田刑事が言ってた拳銃のことだよな?)」
新一は理彩に関するあることを思い出したのだった。
「理彩さん、トラウマがあるのね?」
『うん、自分で把握しているのは2つだけだよ
もしかしたらトラウマだと私自身は思っていなくてただ苦手なだけなのがまだあるかもしれないけどね』
「そうなの…大変ね」
『まぁね…』
「新一ぃぃぃ!!!!」
そんな時大声が聞こえた。
「げっ!来た!」
「…」
『蘭、顔怖いよ?』
話をしているとまるで般若のような表情で蘭は新一の名前を大声で叫びながら走って来たのだ。
「酷いじゃない!!
家まで私が迎えに行ってあげたのに先に行くなんて!!
せっかく久しぶりに新一と一緒に学校行けると思っていたのに!!」
新一に詰め寄る蘭。
「(昨日のことはいいのか?
それに、行ってあげたとか何で上からな物言いなんだよ?)
寄るところがあったから早く出たからな
別に蘭と約束していなかったし用事を優先しただけだ」
「前もって言ってくれれば私も早く家を出たり、用事に付き合ってあげたのに!!」
「悪りぃな
急用だったもんだからさ」
「言ってくれればよかったのに!」