瞳の中の暗殺者(おまけ)
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『基本の生地は一緒なのでそこから分割してそれぞれの味を足して焼くだけですから時間はかかりますけど気分転換にはなりましたから』
「そっか」
「後でいただきますね」
「さては…理彩
昨日学校を休んでいた時に作ったよな?」
『…あ…正解です』
「だろうと思ったぜ」
『さっき佐藤さんの見舞いに行ったんですけどお見舞いにお菓子作って持って行こうと思ってクッキー作っていたから…
せっかくならお世話になった人たちにも作ろうと思ったんです』
「なるほどね」
「佐藤には会えたか?」
『はい!
守ってくれてありがとうって伝えることができました』
「そうか」
『あっ神戸さん』
「何?」
『これを大河内さんに渡して欲しいんです』
神戸に袋を渡す。
「大河内さんにも!?」
『協力して捜査してくれたから
さすがに私じゃ簡単には会えない人なので神戸さんなら確実に渡してもらえると思ったので』
「分かったよ!渡しておくよ」
『あとは角田さんもついでにいるかもって思って持って来たけどお留守なので今度渡してくれますか?』
「分かりました
お預かりしますね」
「そんだけ用意してるってことは伊丹とかにもありそうだな?」
『もちろん用意してあります!
護衛してくれたから』
「渡すところばかりだな」
『さすがに目暮さんの係に全員とかは無理だからそんなに量は用意できないから代表で昔からお世話になってるし目暮さんにも用意してあります』
「届けに行くんだろ?」
『はい』
「渡せねぇようなら改めて俺から渡しておいてやるよ」
『本当ですか?』
「ああ
7係は場所知らねぇだろ?
道案内に一緒に行ってやる」
『ありがとうございます松田さん』
松田に案内してもらい渡しに向かった。
「ねぇ、杉下さん?
松田って本当に理彩ちゃんには優しく接してますよね?
絶対同行したりなんてしないと思いましたけど」
「そうですね」
なんて話題になっているなんて松田と理彩は知らない。
結局、目暮も伊丹たちも事件があったせいか忙しそうだだったため翌日松田が彼らに渡した。
渡した人たちからお礼のメールなどが来るのでした。
大河内からは手紙を神戸経由でもらった。
END
「そっか」
「後でいただきますね」
「さては…理彩
昨日学校を休んでいた時に作ったよな?」
『…あ…正解です』
「だろうと思ったぜ」
『さっき佐藤さんの見舞いに行ったんですけどお見舞いにお菓子作って持って行こうと思ってクッキー作っていたから…
せっかくならお世話になった人たちにも作ろうと思ったんです』
「なるほどね」
「佐藤には会えたか?」
『はい!
守ってくれてありがとうって伝えることができました』
「そうか」
『あっ神戸さん』
「何?」
『これを大河内さんに渡して欲しいんです』
神戸に袋を渡す。
「大河内さんにも!?」
『協力して捜査してくれたから
さすがに私じゃ簡単には会えない人なので神戸さんなら確実に渡してもらえると思ったので』
「分かったよ!渡しておくよ」
『あとは角田さんもついでにいるかもって思って持って来たけどお留守なので今度渡してくれますか?』
「分かりました
お預かりしますね」
「そんだけ用意してるってことは伊丹とかにもありそうだな?」
『もちろん用意してあります!
護衛してくれたから』
「渡すところばかりだな」
『さすがに目暮さんの係に全員とかは無理だからそんなに量は用意できないから代表で昔からお世話になってるし目暮さんにも用意してあります』
「届けに行くんだろ?」
『はい』
「渡せねぇようなら改めて俺から渡しておいてやるよ」
『本当ですか?』
「ああ
7係は場所知らねぇだろ?
道案内に一緒に行ってやる」
『ありがとうございます松田さん』
松田に案内してもらい渡しに向かった。
「ねぇ、杉下さん?
松田って本当に理彩ちゃんには優しく接してますよね?
絶対同行したりなんてしないと思いましたけど」
「そうですね」
なんて話題になっているなんて松田と理彩は知らない。
結局、目暮も伊丹たちも事件があったせいか忙しそうだだったため翌日松田が彼らに渡した。
渡した人たちからお礼のメールなどが来るのでした。
大河内からは手紙を神戸経由でもらった。
END