第十一章*
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南雲会の練習場に着き、
すぐにTシャツとジャージに着替える。
よかった、まだ試合始めてない!
NAME1「こんにちは!よろしくお願いします!」
一礼してから広間に入ると、
ちょうど栗山先生が
対戦表を組んでいるところだった。
あ、伊織ちゃんもいる。
村尾「やあ、NAME1ちゃん。」
NAME1「村尾さんこんにちは。
また来ちゃった。」
村尾「栗山先生から聞いてるよ。
原田先生からの直々の頼みやって。
俺も予選前の追い込み中やで、手は抜かんでの。
お互いのあかんとこ言い合おっさ。」
NAME1「はい、よろしくお願いします。」
新や村尾さんにとっても大事な時期だ。
そんな時に一緒に練習をしてもらえる。
精一杯やろう。
栗山「ほい、対戦表できた。
みんな確認してのー。
準備して5分後始めるでの。」
私は…やっぱり村尾さんだ。
伊織「おにいの相手、私や。」
新「久々やの。」
入れ替えたばかりだという
新鮮な畳の香りを含みながら
心いっぱいの感謝と誠意を込めてー…。
「「よろしくお願いします。」」
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南雲会の練習場に着き、
すぐにTシャツとジャージに着替える。
よかった、まだ試合始めてない!
NAME1「こんにちは!よろしくお願いします!」
一礼してから広間に入ると、
ちょうど栗山先生が
対戦表を組んでいるところだった。
あ、伊織ちゃんもいる。
村尾「やあ、NAME1ちゃん。」
NAME1「村尾さんこんにちは。
また来ちゃった。」
村尾「栗山先生から聞いてるよ。
原田先生からの直々の頼みやって。
俺も予選前の追い込み中やで、手は抜かんでの。
お互いのあかんとこ言い合おっさ。」
NAME1「はい、よろしくお願いします。」
新や村尾さんにとっても大事な時期だ。
そんな時に一緒に練習をしてもらえる。
精一杯やろう。
栗山「ほい、対戦表できた。
みんな確認してのー。
準備して5分後始めるでの。」
私は…やっぱり村尾さんだ。
伊織「おにいの相手、私や。」
新「久々やの。」
入れ替えたばかりだという
新鮮な畳の香りを含みながら
心いっぱいの感謝と誠意を込めてー…。
「「よろしくお願いします。」」
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