米花町魔法使譚番外編
魔法使いさんおなまえへんかん
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○○しないと出られない部屋(伊達編)
「おーい、伊達さーん起きてくださあーい」
「おお、蒼空じゃねえかなんでここにいるんだ?」
「いやあ私たち二人夢の中で閉じ込められちゃったんですよね」
「夢?」
「ええ、夢です。しかもそこに落ちてる紙に書かれてるお題をクリアしないとあかない部屋に閉じ込められてます」
「めんどくせえな…」
「壁を殴っても開きません。前怪力ゴリラの降谷さんがやっても穴あきませんでしたから」
「素直にお題に従った方が早いってやつか…」
「そうですね…じゃあ読みますね」
「おう」
「2人で写真を取らないと出られない部屋…です…」
「なんか思ったより簡単だな…」
「ですね…」
「んじゃ蒼空、撮るか…」
「はい寄ってくださーい」
「もっとか?(近い…あいつらに殺される)」
「そのぐらいですはい撮りますよ」
「おー」
「はいチーズ!」
「…撮れたか?」
「ええ!待受にしときますね!伊達さんと撮れるなんてレアなんで!」
「そ、そうか」
「?」
ーカチッ
「あ、開きましたね、また家来てくださいね!」
「おー、また行くわ…」
(ある日)
「あ、蒼空ちゃんの携帯みーっけって…なんで伊達とのツーショなの?」
「伊達さんと撮れたのレアだったので!ちょ、萩原さん勝手に触らないでください!」
「ねー!伊達とも撮ったんだから俺とも撮ろうよー!」
「えー、別にレアじゃないですしいいです」
「…拗ねちゃうけどいいの?」
「しょーがないですね!撮ってあげますよ」
ちゃんと萩原さんとその後撮りましたとさ
「おーい、伊達さーん起きてくださあーい」
「おお、蒼空じゃねえかなんでここにいるんだ?」
「いやあ私たち二人夢の中で閉じ込められちゃったんですよね」
「夢?」
「ええ、夢です。しかもそこに落ちてる紙に書かれてるお題をクリアしないとあかない部屋に閉じ込められてます」
「めんどくせえな…」
「壁を殴っても開きません。前怪力ゴリラの降谷さんがやっても穴あきませんでしたから」
「素直にお題に従った方が早いってやつか…」
「そうですね…じゃあ読みますね」
「おう」
「2人で写真を取らないと出られない部屋…です…」
「なんか思ったより簡単だな…」
「ですね…」
「んじゃ蒼空、撮るか…」
「はい寄ってくださーい」
「もっとか?(近い…あいつらに殺される)」
「そのぐらいですはい撮りますよ」
「おー」
「はいチーズ!」
「…撮れたか?」
「ええ!待受にしときますね!伊達さんと撮れるなんてレアなんで!」
「そ、そうか」
「?」
ーカチッ
「あ、開きましたね、また家来てくださいね!」
「おー、また行くわ…」
(ある日)
「あ、蒼空ちゃんの携帯みーっけって…なんで伊達とのツーショなの?」
「伊達さんと撮れたのレアだったので!ちょ、萩原さん勝手に触らないでください!」
「ねー!伊達とも撮ったんだから俺とも撮ろうよー!」
「えー、別にレアじゃないですしいいです」
「…拗ねちゃうけどいいの?」
「しょーがないですね!撮ってあげますよ」
ちゃんと萩原さんとその後撮りましたとさ