*Gardiner's botanical diary*

ホコ天とキャラメルマキアート

2026/10/10 12:15
ガーデニング日誌
10月10日(土)
【ホコ天とキャラメルマキアート】
誰々はけんじゃの身を案じられというやたら格調高いお誕生日祝いのお手紙をもらう夢を見たけんじゃはやたら暑く寝苦しさからそこで目が覚めた。
そしてキャラメルポップコーンと梅高菜茶漬けに東京烏龍といただいて、朝摘みジェムリンゴを収穫して、マホロアからプレゼントボックスに入ったジェムリンゴを受け取り、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションをこなしたり、窓辺やお庭や教室棟やガレージの鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためておく。侘び寂であり、静謐なる禅の世界なのだと笑いあう。
今日は創業祭やホコ天があったりするので、朝早くにサンタ・グラーフとカミーユとシーブックは喫茶店エリアにやってきた。
ゆうしゃとけんじゃは五人でワイワイしながら、お茶会したりしていた。
桔梗屋信玄餅風味のキャラメルマキアートを淹れて、ちょっとまったりとしたフィーカを楽しむ。
カフェラテでミルクの泡が心地よいまろやかみを感じるねなんてお話をしながら、五人はキャラメルマキアートで暖をとった。
ホットミルクでリラックスしたのか、けんじゃはお座敷部屋でウトウトしちゃって、気づいたら眠りこけていた。
ゆうしゃとけんじゃは今朝はスッキリ朝ひさびさに起きれたのだけど、身体が疲れているんだろうねとエーデルワイスの先生はけんじゃにブランケットをかけると、サンタ・グラーフは今月に入ってから調子がおかしかったからねと言った。
予測不能なトラブルは困るよねぇとカミーユは言い、シーブックはでもちょっと調子が戻ってきたみたいだし、そのうち元通りでしょと言う。
何だかんだで穏やかな喫茶店エリアの信玄餅風キャラメルマキアートはちょっとした安らぎのお味がした。
ホコ天帰りのけんじゃの妹が喫茶店エリアにやってきてワイワイガヤガヤで目が覚めたけんじゃはみんなでおまつり屋台のイレブンジスのごちそうにお野菜のサラダとトマトに吉成園の玉露に近い煎茶とキャラメルホットミルクといただいて、しばし午睡のまどろみ感がほんのりと心地よい大絶賛シエスタ日和のシエスタ休憩の時間帯となり、五人はお座敷部屋にてゴロゴロタイムに突入するのだった。マリナさんのゴロゴロソングをカラオケしたりしながら、のどかなスペインの村のおひるねタイムだった。
熊野のみかんはスウィートだよとけんじゃの妹がくれたみかんとお茶をいただきながらののんびりリラックスタイムなのだ。
おゆうごはんもごちそうになりそうな予感もする……五人はのんべんだらりとまったりタイムを満喫していた。
ログインボーナス三日目のスタンプを受け取り、五人は着実と物資を蓄えていた。
***
*おゆうごはんもごちそう*
けんじゃは昨夜見たあたたかで優しい夢見の姫君に心当たりはあり、フィロソフィア王国の第一王女のマティルダ王女が写実的な実写ならミステリアスな雰囲気も相まってよく似ているかなぁとは思っていた。
ただなんて言うのか往年のヴィスコンティ映画みを感じたので、ちょっと待ってとも思う美しいけんじゃのお誕生日の夢見だったのだ。
おゆうごはんもごちそうに焼き鳥にウィンターメルヘンに吉成園の玉露に近い煎茶といただいて、いつものお薬とか胃薬とか風邪薬とか服薬して、歯磨きして神きゅんのうがい薬でうがいして、陽はとっぷりと暮れなずみ夕暮れ時の景色を眺めながら、お座敷部屋の隣の客間にて一日を終えて眠りに就くのだった。おやすみなさい良い夢をとお休み前の挨拶を交わしながら眠り支度をして、二段ベッドで今日も一日楽しかったねなどと語らいつつも、五人は夢まどろむのだった。
***
10月11日(日)
【レオンのお誕生日】

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