航海日誌
バンド・デシネ風に描いたら映えるかも
2026/06/23 13:08サイト関連日常お絵描き執筆活動
朝から眠くて眠くて寝て曜日のゆうしゃとけんじゃは一日の終わりに、ヘルキャット号に颯爽と乗り込むエフゼロファイターの勇姿を見るのだった。
ミッドウェーの河原でタイマンするもよし、共闘するもよし、蒼焔艦隊とはそういう世界線のヤンキー漫画夢のコラボ艦隊なのだった。
ゆうしゃ少年を救えの回ではこれから毎日零戦を焼こうぜ?という幻聴がきこえたので、ゆうしゃとけんじゃはおくすりをのんで今日は朝から一日寝て曜日だったのだ。
いにしえの時代より横須賀では【よ・やおい号】という耽美小説が語られていた。ガトー猫と速水きゅんのムフフな同人誌だ。
某大学の宇宙図書館には様々な写本が収蔵されており、よ・やおい号も横須賀の夜の図書館街で写本が閲覧、複写申請が可能なのだ。
しかし今日は一日食欲がなく、胃酸が逆流気味で吐き気が酷い慰霊の日だった。
慰霊の日になると沖縄では毎年、よ・やおい号のB版写本が公開された。
慰霊なのだ。沖縄の民のための慰霊の写本であり、ムフフな同人誌なのだ。
しかし夜が明けても相変わらずの吐き気がひどくて食欲がなく、カーチャンも胃が気持ち悪いとは言ってはいたので、ゆうしゃとけんじゃは食あたりかなぁとは思うのだ。
マーライオンのようにリバースしたらスッキリするかもしんない。
カーチャンが見てもけんじゃの顔色はよくなくげっそりとやつれていた。
慰霊の日の翌日のイレブンジスになか卯風きしめんにアップルリングデニッシュにダヨーンのバナナとサラダをモルゲンタウチャイといただいて、食後に胃薬と点鼻薬とめぐすりでアレルギー症状もツチブタ先生のおくすりが足りないと、結構重い症状が出る。
おくすりケチってないでちゃんと飲まないとカモガヤアレルギーだったかナニカ聞き慣れない花粉症になり、窓が開けられない。
秋まで続くとか、そこからまた金木犀の咲く頃に窓を開けて寝ていると毎年花粉症が酷いので、カモガヤアレルギーが加わるとほぼ一年中花粉症なんじゃとけんじゃの顔色はさらに悪くなった。
ただ胃腸の調子が悪いながらも毎日のごはんは美味しい。ただ胃腸の調子が良くないのでオーエルのような食欲なのだ。オーエルのような食欲ではいけない。
喧嘩番長達がミッドウェーの河原でタイマンしているのに、けんじゃはカモガヤアレルギーで河川敷には近づけない虚弱体質ぶりだった。
ヘルキャット・バーサス・ゼロファイターのデスマッチをよそに、ゆうしゃとけんじゃはお留守番なのだった。
ヘルキャット号はきっと帰ってくるわよとカーチャンは言い、海のお魚ちゃんをおゆうごはんにして勝利の美酒を味わうのよと力説した。
よ・やおい号……それは海の漢のロマンである。
ラメールのシャンソンがよく似合うシャンソン・ド・ジュストであり、海の武勲詩であった。
そしてヘルキャット号のクルー達は見事帰投した。
ジェムリンゴで作るアップルクランブルとお抹茶のスコーンでフィーカして、武勇伝を語る。
後の世に謡われし【よ・やおい号】の武勲詩であった。
プププキングダムの平和は見事守られたニャ!
ゴロゴロ猫艦長はガハハと豪快に笑った。猫の喧嘩番長達の武勇伝なのだ。
いつの世にもロマンと優しさは忘れない。
それが海のジェントリの生き様なのだから。
吟遊詩人達はこぞってゴロゴロ猫艦長とヘルキャット号の武勲詩を歌い、修道士は写本にし、修道院の図書館に所蔵した。
この宇宙図書館所蔵の写本のようにとエーデルワイスの先生はディート神父から借りた写本の控えをゆうしゃとけんじゃに読み聞かせてくれた。
スイスのザンクトガレン修道院の図書館で見つかったんですってとカロル先生は可愛らしく微笑むのだった。
ゆうしゃとけんじゃは夢中になっておはなしを聞いていた。
キラキラとした少年少女の眼差しで……。
これは英雄伝説なのだろう。海のヒーロー達の物語は時代が変わってもなお後の世の人々を虜にした。
バンド・デシネならさぞかし映える漫画が生まれるに違いない。
フランスの漫画文化とシャンソン・ド・ジュストの何たるかををエーデルワイスの先生はゆうしゃとけんじゃに情感豊かに読み聞かせてはふたりに手取り足取り教えてあげるのだった。
未来を担う子供達にスペインの村はモンマルトル通りに面した喫茶店の名残が残る教室で……。
*おしまい*
ミッドウェーの河原でタイマンするもよし、共闘するもよし、蒼焔艦隊とはそういう世界線のヤンキー漫画夢のコラボ艦隊なのだった。
ゆうしゃ少年を救えの回ではこれから毎日零戦を焼こうぜ?という幻聴がきこえたので、ゆうしゃとけんじゃはおくすりをのんで今日は朝から一日寝て曜日だったのだ。
いにしえの時代より横須賀では【よ・やおい号】という耽美小説が語られていた。ガトー猫と速水きゅんのムフフな同人誌だ。
某大学の宇宙図書館には様々な写本が収蔵されており、よ・やおい号も横須賀の夜の図書館街で写本が閲覧、複写申請が可能なのだ。
しかし今日は一日食欲がなく、胃酸が逆流気味で吐き気が酷い慰霊の日だった。
慰霊の日になると沖縄では毎年、よ・やおい号のB版写本が公開された。
慰霊なのだ。沖縄の民のための慰霊の写本であり、ムフフな同人誌なのだ。
しかし夜が明けても相変わらずの吐き気がひどくて食欲がなく、カーチャンも胃が気持ち悪いとは言ってはいたので、ゆうしゃとけんじゃは食あたりかなぁとは思うのだ。
マーライオンのようにリバースしたらスッキリするかもしんない。
カーチャンが見てもけんじゃの顔色はよくなくげっそりとやつれていた。
慰霊の日の翌日のイレブンジスになか卯風きしめんにアップルリングデニッシュにダヨーンのバナナとサラダをモルゲンタウチャイといただいて、食後に胃薬と点鼻薬とめぐすりでアレルギー症状もツチブタ先生のおくすりが足りないと、結構重い症状が出る。
おくすりケチってないでちゃんと飲まないとカモガヤアレルギーだったかナニカ聞き慣れない花粉症になり、窓が開けられない。
秋まで続くとか、そこからまた金木犀の咲く頃に窓を開けて寝ていると毎年花粉症が酷いので、カモガヤアレルギーが加わるとほぼ一年中花粉症なんじゃとけんじゃの顔色はさらに悪くなった。
ただ胃腸の調子が悪いながらも毎日のごはんは美味しい。ただ胃腸の調子が良くないのでオーエルのような食欲なのだ。オーエルのような食欲ではいけない。
喧嘩番長達がミッドウェーの河原でタイマンしているのに、けんじゃはカモガヤアレルギーで河川敷には近づけない虚弱体質ぶりだった。
ヘルキャット・バーサス・ゼロファイターのデスマッチをよそに、ゆうしゃとけんじゃはお留守番なのだった。
ヘルキャット号はきっと帰ってくるわよとカーチャンは言い、海のお魚ちゃんをおゆうごはんにして勝利の美酒を味わうのよと力説した。
よ・やおい号……それは海の漢のロマンである。
ラメールのシャンソンがよく似合うシャンソン・ド・ジュストであり、海の武勲詩であった。
そしてヘルキャット号のクルー達は見事帰投した。
ジェムリンゴで作るアップルクランブルとお抹茶のスコーンでフィーカして、武勇伝を語る。
後の世に謡われし【よ・やおい号】の武勲詩であった。
プププキングダムの平和は見事守られたニャ!
ゴロゴロ猫艦長はガハハと豪快に笑った。猫の喧嘩番長達の武勇伝なのだ。
いつの世にもロマンと優しさは忘れない。
それが海のジェントリの生き様なのだから。
吟遊詩人達はこぞってゴロゴロ猫艦長とヘルキャット号の武勲詩を歌い、修道士は写本にし、修道院の図書館に所蔵した。
この宇宙図書館所蔵の写本のようにとエーデルワイスの先生はディート神父から借りた写本の控えをゆうしゃとけんじゃに読み聞かせてくれた。
スイスのザンクトガレン修道院の図書館で見つかったんですってとカロル先生は可愛らしく微笑むのだった。
ゆうしゃとけんじゃは夢中になっておはなしを聞いていた。
キラキラとした少年少女の眼差しで……。
これは英雄伝説なのだろう。海のヒーロー達の物語は時代が変わってもなお後の世の人々を虜にした。
バンド・デシネならさぞかし映える漫画が生まれるに違いない。
フランスの漫画文化とシャンソン・ド・ジュストの何たるかををエーデルワイスの先生はゆうしゃとけんじゃに情感豊かに読み聞かせてはふたりに手取り足取り教えてあげるのだった。
未来を担う子供達にスペインの村はモンマルトル通りに面した喫茶店の名残が残る教室で……。
*おしまい*
