航海日誌

処女航海と福の神

2026/06/22 18:30
日常
そしておゆうごはんの時間帯にはゴロゴロ猫艦長と速水きゅんにサンタ・グラーフ達もひと仕事終えて喫茶店エリアに戻ってきて、ゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフにゲームコインありがとうとお礼を言った。
サンタ・グラーフは今日はお留守番だったけど、おかげでお野菜やフルーツとかはとても良いものが収穫出来たんだとニッコリ。
速水きゅんは多分来週後半にお天気さえよければダヨーンのお店とかで仕入れできてカーチャンが買えると思うんだけど、台風とかの影響もあるだろうからどうだろうね。再来週のお楽しみかなと優しく微笑んだ。
あらそれは楽しみねとおゆうごはんの支度を済ませて、みんなのディナーを配膳すると、一同は舌鼓をうちながら夕食を味わった。
今日のおゆうごはんは照り焼きチキンステーキにお茄子にサラダにダヨーンのトマトに白米に昆布の佃煮とジェムリンゴで作るレッドベイクドアップルティーにアップルクランブルにウィンターメルヘンにラム・キャンディスを一匙加えていただいて、いつものお薬を服薬して、歯磨きして神きゅんのうがい薬でうがいして、陽はニュアンスカラーよりに暮れなずみ、蜂蜜色に染まる景色を眺めながら、お座敷部屋の隣の客間にて一日を終えて眠りに就くのだった。
おやすみなさい良い夢をとお休み前の挨拶を交わしながら眠り支度をして、二段ベッドで今日も一日楽しかったねなんて語らいつつも、みんなは夢まどろむのだった。
***
ゆうしゃとけんじゃは夜、ヘアバンドをして、ちゃちゃまるのアクアセラムウォッシュで洗顔して、たぬきちのホワイトニングセラムローションとジュンのリペアミルクとアクアチムクリームとニベアクリームでお肌と両腕と首筋を整えて、洗顔はさっぱりとして気持ちいいねとキャイキャイしていた。
カーチャンはぐっすりと熟睡しており、ゆうしゃとけんじゃは冷蔵庫にある納豆と卵とジンジャーブレッドティーでミッドナイト・ハイティーってやつなんですねとエーデルワイスの先生は明日の料理の仕込みをしており、喫茶店エリアでそんな会話を交わしながら、夜は更けてゆくのだ。
夜の帳が降りたような優しい微笑み……エーデルワイスの先生は端的にそんな雰囲気の穏やかな表情で、ゆうしゃとけんじゃを慈しむのだった。
エーデルワイスの先生は日中のおひさまスマイルと夜間の夜の帳が降りたような優しい微笑みと時間帯によって笑い方が何となく違うねとゆうしゃとけんじゃは言う。
決まってエーデルワイスの先生は大人になるというのはそういう事なんですねぇと慈しみの表情でフフッと微笑むのだった。
ゆうしゃとけんじゃとカミーユとシーブックはお座敷部屋の座敷わらし的存在なので、長年の勘ともいうべきなのだろうか?
エーデルワイスの先生の優しげな仕草に気を許して満天の星空のようにキラキラと煌めくお星様みたいに笑った。
さわさわと夜風の涼しいそよ風のワルツが聞こえてくる。窓を開けていると、ニャンと猫かナニカの鳴き声が聞こえて、動物かナニカでしょうねとカロル先生は言い、夜の落ち着いたスペインの村の木々のゆらぎ音が心地よく、また爽やかな夜風で……ゆうしゃとけんじゃはお座敷部屋の隣の客間にてまた一眠りするのだった。
夜間飛行の音が聞こえる夜時間……キラキラとライトアップされた煌めきを添えて、星月夜にゆめ輝く……夢まどろむのは月夜の煌めきなのかなと、そんなおはなしをしながら夢世界への扉を開くのだった。
おやすみなさい良い夢を……。
そんな会話を交わして、ゆっくりと身体を休めるのだろう。
その後は朝までぐっすりと熟睡出来て、朝から元気はつらつなゆうしゃとけんじゃは朝摘みジェムリンゴを収穫して、マホロアからプレゼントボックスに入ったジェムリンゴを受け取り、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから、窓辺とお庭と教室棟とガレージの鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためておく。侘び寂であり静謐なる禅の世界なのだ。
ふらのブルーラベンダーが満開で良い香りのお庭をあとにして、本日のエーデルワイス流モーニングティーセレモニーは朝粥に高菜と梅ちりめんをふりかけて、モルゲンタウチャイなどのいつものお茶といただいて、まったりと。
ピイピイゲコゲコ鳥が朝からにぎやかな喫茶店エリアでモーニングをいただいたら、サッカーボールを使った体幹トレーニングをたしなみ、喫茶店エリアで水分補給したりしながら、一日のはじまりを快活に過ごすのだった。
今日もスペインの村はモンマルトル通りに面したエーデルワイスの先生の喫茶店の名残が残る教室で一日を楽しく過ごす……これはお座敷部屋の座敷わらしにまつわる逸話なのだった。
***
6月22日(月)
【父の日スイーツ最終日】
世界の終わりにおまつり屋台のリンゴ飴みたいなケーキを食べている夢をみたけんじゃはエーデルワイスの先生とカロル先生に昨夜みた夢の内容を話すと、リンゴ飴みたいなケーキ美味しかった?と聞かれて、めちゃくちゃ美味しかったなぁと言った。
終末の日にそんなものを食べているからまあしあわせな人生なのかもねとエーデルワイスの先生は言って、ジェムリンゴで作るアップルクランブルにモルゲンタウチャイとかを淹れてくれた。
ラム・キャンディスを一匙加えて……。
そういえば今日は父の日スイーツ最終日だけど、けんじゃはカーチャンと三年連続で父の日スイーツを楽しめたから、父の日の晩にそんな夢を見たのかもしれないとは思うのだった。
同席していたゴロゴロ猫艦長と速水きゅんはZ弾に焼かれようとしている世界観に生きていたこともあり、何となくけんじゃの夢見は一定のリアリティを感じて、Z弾を手に入れて、自らもZ弾に焼かれようとしている世界観のようにも思えたからなのだが、妙な親近感を感じますねと速水きゅんは言った。
ゴロゴロ猫艦長はおまつり屋台のリンゴ飴みたいなケーキを美味しくいただきながら世界の終わりの終末の日を過ごしていたのなら、やはり希有な幸福感は感じるなと返した。
けんじゃは不思議な夢をみたよと答えたのだが、ゆうしゃとけんじゃはベルファストに乗って偶然シドニーの街まで戻ってこれて今に至るので、Z弾というのは共通の概念なんですねぇとエーデルワイスの先生は説明した。
それはバレンタインデーの季節だったから……端的にラヴなんですかねぇなんて会話を楽しむ。
そしてスペインの村とシドニーの街を往復している間にいつしかスペインの村とシドニーの街はゆうしゃとけんじゃのおうちでドッキングして、エーデルワイスの先生の教室棟につながっていたので、それはそれは不思議なおはなしだった。
ふと見上げれば上空を航空機群が轟音をたてて飛行していて、青空に白い雲とおひさまによく映えるねなんて雑談を楽しみながらエーデルワイス流モーニングティーセレモニーを楽しんでいた一行なのだった。
みんなの胃腸をいたわるジンジャーブレッドティーにラム・キャンディスを一匙加えて……ティー・ウィズ・ミルクでいただいて、胃に膜をはる感じにお茶を楽しんでいた。
美味しいねぇと感嘆しつつ。
お仕事帰りのカーチャンが、今日のお昼はつけ麺、お夜はカレーライスでも作ろうかしらと会話に入って、カレーライス良いねとみんなは思った。
ダヨーンのお店とか市庁舎前マルクト広場の市場で先週買い込んだ食材だとそんな献立になるかしらねとカーチャンは笑うとみんなはニコニコ笑顔。
守り隊この平和をとゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは思ったとか何とか。
そんなこんなで今日も一日頑張りまっしょいなキラキラとした朝陽が喫茶店エリアにさしこむのだった。
でも世界が終わっちゃうとしたらそれはそれで仕方なくない?とカーチャンは言い、しあわせもののけんじゃらしい夢ねと続けて、けんじゃは終末の日にどう生きるかが大切なのかなと思う夢見だったかなぁと答えて、ゆうしゃとけんじゃはカーチャンがお仕事に出かけるのを見送って、喫茶店エリアでみんなとまったりとリラクゼーションタイムを大切にゆったりと過ごすのだった。
ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは週末はサンタ・グラーフ達のおかげでヘルキャット号に積み込む備蓄糧食等もゲット出来たし、まあまあ満足かなとそんな会話をはじめた。
クルーも六人仲間になればまあとりあえずは御の字でしょとエーデルワイスの先生は続ける。
確かにその通りなのだとゴロゴロ猫艦長は返答する。
なかなかに言葉のキャッチボール感が楽しくて心地よい……そんなモーニングの時間帯をみんなとシェアしながら憩う、しあわせな朝ご飯の時間だった。
守り隊この平和をとゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは心にふかくきざみこんだのだった。
祈りはきっとかなうような気がしたからだ。
善意による祈りは下心もなくとてもピュア……ピュリファイ・エアな雰囲気をまといゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは国防を担うのであった。
気分も新たにシャキッとしますねと速水きゅんはゴロゴロ猫艦長に微笑みかけ、ゴロゴロ猫艦長はニャン生悪くないものだなと豪快に笑うのだった。
ガハハと笑う豪快スマイルがゴロゴロ猫艦長にはとてもお似合い……耽美な印象が漂う速水きゅんとは対照的なので一見でこぼこコンビに見えるが、実際に接するとあうんの呼吸、ツーと言えばカーにも思えた。
ニャン生は不思議……本当に不思議とゴロゴロ猫艦長は思うのだ。
そんなゴロゴロ猫艦長の傍らにはいつも速水きゅんがいて、不思議ななごみ空間を奏でていた。
前途は洋々としていた。
処女航海が出来るくらいの環境は整ったヘルキャット号であったが……ここで問題点があり、どうやら現時点では長期の航海には適していないことが判明した。
しかしプププキングダムのあちこちで暴れている海のクエストには一応就航できそうではある。
とりあえずクエストボードを眺めながら、地道に進めていくことにしたゴロゴロ猫艦長と速水きゅん達なのであった。
メンバーはゴロゴロ猫艦長!
速水きゅん!
シュワちゃん!
サンタ・グラーフ!
ブロリー!
ラムダスさん!
カーマイケルさん!
ラルフ・クルー!
約一名……ラスボス級クルーが混じっていませんか?
ガハハと笑うおっさん猫艦長はニブくて気づいていないぞ?
いいぞぉ?
もっとドゥンドゥン行こうじゃないか?
世界が終わるまでは……【通信が遮断されました★】
あれ?
ナニカおかしい……。
そしておともの装備とかも考えた方が良いですよ。
とりあえず地道にジェムリンゴを収穫して、マホロアからプレゼントボックスに入ったジェムリンゴを受け取り、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから一気にたたみかけるのもまあアリかなぁ……サンタ・グラーフはそんなことを言う。
ああ、装備は初期装備のままジェムリンゴとかけらとかためて一気に強化でも良いね。
課金は健全なキッズの教育上良くないからねと、ゆうしゃとけんじゃのプレイスタイルがまあ健康的なのかもしれない。
そしてイレブンジスになり、とりあえず喫茶店エリアに戻って、つけ麺とジャスミン茶をいただいて、おゆうごはんのカレーライス楽しみですね。
なんて会話を交わしながら、ゆうしゃとけんじゃは伝説のイメチェンセットにお着替えしてお座敷部屋にてゴロゴロ猫タイムに突入するのだった。マリナさんのゴロゴロソングをカラオケしたりしながら、スペインの村ののどかなおひるねタイムだった。
おゆうごはんのカレーライスに合わせるお茶は何が良いかななんておはなしをしながら、喫茶店エリアでいくつかお茶を作り置きしておき、あら熱をとり、少し冷ましてから冷蔵庫で冷やしておこうねとなり、大絶賛シエスタ日和のシエスタ休憩の時間帯を大切に各々まったりと過ごしていた。
やはりゆうしゃとけんじゃのプレイスタイルは教育上正しいプレイスタイルだったのだ。
課金で解決するなんて教育上良くないからねとエーデルワイスの先生はキッパリと断言するのだった。
だって何でも金で解決できるなんて、そもそも大間違いだからだ。何でも金で解決しようとかそんな風に子供が覚えて間違った大人の悪い見本の背中を見て育つと絶対ロクな大人にはならないからだと、ゆうしゃとけんじゃは色々ゲームで遊んだり、義援金おガチャに預金全部食わせたりもしたので、自ずと課金嗜好の強いゲームは遊ばなくなり、結局お金を使わずにゆっくりまったりとマイペースで無課金でもそれなりに遊べるゲームしか遊ばないようになっていた。
最近のゲームは比較的お金を落とさなくても探せばそれなりに遊べるゲームが増えたねとゆうしゃとけんじゃはキラキラ笑顔でけんじゃなんかはお星様のように笑うのだった。
お座敷部屋の座敷わらし的存在にもなると視点の切り替えが上手でうまくエンジョイしているなぁとゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは昔どこかに置き忘れた子供心の何たるかを見つけた気分になり、まあなるようになりますよとマイペースに日課をこなそうかななんて結論に至るのであった。
焦らずじっくりと……ローマの道は一日にしてならずとも言いますねと速水きゅんは確かにその通りだなと自分で言った言葉の重みに思わずハッとなるのだ。
言の葉が言霊のように自身を強く正しい方向に導いている……深層心理かナニカだろうかとそんな風に自問自答するのだった。
美しいホワイトユールの海岸線を眺めていると、とてもちっぽけな悩み事だったのかもとも思うのだ。
ゆうしゃとけんじゃはゆうしゃとけんじゃなりにそこに存在して、様々な人々にポジティブな気づきを与えたりしているんだなぁとゴロゴロ猫艦長はサンタ・グラーフと子供ならではの発想に目を丸くして感心するのだった。
処女航海と福の神という……ゆうしゃとけんじゃみたいな座敷わらし的存在を丁寧に扱っている限り金運に恵まれたりする……というのは何となくゆうしゃとけんじゃと接していて体感気づいてはきたんだとサンタ・グラーフはそんな風にエーデルワイスの先生とカロル先生と雑談していた。
不思議なめぐり合わせでそれぞれこの場所に引き寄せられたのかもしれませんねぇとエーデルワイスの先生はカーチャンとカロル先生とカレーを煮込みながら和むのだった。
本当にあたたかみがあり、とても優しい世界だなとみんなそう思うのだろう。
ゆうしゃとけんじゃはお座敷部屋の座敷わらし的存在で福の神だよとサンタ・グラーフは言う。それはゆうしゃとけんじゃと実際に接していたら福招きを体験した彼ならではの持論だった。
だからゆうしゃとけんじゃの扱い次第では自ら災いを招き罰が当たるんだろうねとも付け加える。
でも正しく丁寧に接していたら福の神だってすぐ気づいてわかるんだと言う。
おゆうごはんのカレーライスに焼きリンゴ茶が楽しみだね。もちろんアップルクランブルも……。
最近ふくしんづけを食べてないなぁ。らっきょうも食べてないなぁとゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフと楽しくおしゃべりしていた。
ジェムリンゴで作る焼きリンゴ茶とアップルクランブルは美味しいねとカレーとペアリングさせるお茶もだいたい決めたので、のどかな午睡の時間帯にはぴったりだよねなんて会話も弾む。
ゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフ達に心を開いていたし、とても信頼していた。
エーデルワイスの先生とカロル先生もそうだとゆうしゃとけんじゃは思っていた。
夕方、ゆうしゃとけんじゃはヘアバンドして、ちゃちゃまるのアクアセラムウォッシュで洗顔して、たぬきちホワイトニングセラムローションとジュンのリペアミルクとニベアクリームでお肌と両腕と首筋を整えて、朝夕の洗顔は気持ちいいねとキャイキャイしていた。
それからジェムリンゴを収穫して、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから、おゆうごはんの豚コマ肉のポークカレーライスにお野菜にジェムリンゴで作るレッドベイクドアップルティー……焼きリンゴ茶とジャスミン茶をいただいて、いつものお薬を服薬して、歯磨きして神きゅんのうがい薬でうがいして、陽はニュアンスカラーよりに暮れなずみ夕暮れ時の景色を眺めながら、お座敷部屋の隣の客間にて一日を終えて眠りに就くのだった。
おやすみなさい良い夢をとお休み前の挨拶を交わしながら眠り支度をして、二段ベッドで今日も一日楽しかったねなどと語らいつつも……ゆうしゃとけんじゃは夢まどろむのだった。
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