航海日誌

盆汁に黒七味

2026/08/13 17:09
サイト関連日常お絵描き執筆活動
8月13日(木)
【お誕生日その壱】
昔のなか卯風牛丼みたいに豚丼にもしいたけを入れると和風豚丼なか卯風でとってもおいしいのだ。
そんな楽しいおゆうごはんの豚丼にスイカの名産地のお歌をいっぱいカラオケしながら眠り支度をして、夢うつつ。
ゆうしゃとけんじゃはしあわせの旅人の夕刻を告げる鐘の音色を聞きながら、二段ベッドでウトウト。
朝目が覚めたのは六時過ぎ……水やりして如雨露に汲み置きのお水をためる。侘び寂であり静謐なる禅の世界なのだ。
梅高菜アールグレイ茶漬けとしろえび小判とホワイトユールのおいしいお水とジンジャーブレッドと東京アールグレイでエーデルワイス流モーニングと洒落込んで、雨だれのプレリュードのような窓辺からの景色を眺めた。
やがて晴れ間が広がり蝉時雨や秋の虫の鳴き声が聞こえ出す。
一行はジェムリンゴを収穫して、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしていた。
今宵は新月、新月といえばお坊さん。
イレブンジスにちょっと胃腸の調子が気になり、いつものお薬と胃薬を服薬して、カーチャンが市庁舎前マルクト広場の買い出しから帰るのを待っていたゆうしゃとけんじゃは東京アールグレイやジンジャーブレッドをいただきながら、まったりと過ごしていた。
らんらんちはお好み焼きとモルゲンタウチャイといただいて、しばし午睡のまどろみ感がほんのりと心地よいシエスタ休憩の時間帯となり、ゆうしゃとけんじゃはお座敷部屋にてゴロゴロ猫タイムなのだ。マリナさんのゴロゴロソングをカラオケしながら、のどかなスペインの村のおひるねタイムだった。
おゆうごはんの海老チリオムライスに合わせるお茶をいくつか作り置きしておき、あら熱をとり、少し冷ましてから冷蔵庫で冷やしておこうねとなり、お茶葉選びのゴロゴロタイムが楽しい……そんなお盆休みだった。
カーチャンが盆汁を調理しだして、お盆休みって感じだねとゆうしゃとけんじゃはカーチャンとそんな会話を交わす。
今年はズイキとささげのお豆が八百屋さんで売っていないので、ちゃんとした盆汁の具材は二種類足りないが、仕方がないのだ。
この暑さでズイキは出回る時期がお盆休みより前になるためか出回らない感じだし、早く買ってもお盆休みまでズイキはもつのかなというお野菜の疑問。
おゆうごはんの海老チリたまご丼に盆汁に黒七味を添えて、東京アールグレイやホワイトユールのおいしいお水といただいて、いつものお薬と胃薬と風邪薬とか服薬して、歯磨きして神きゅんのうがい薬でうがいして、陽は美しく暮れなずみ黄金色に染まる景色を眺めながら、けんじゃのお部屋にて一日を終えて眠りに就くのだった。おやすみなさい良い夢をとおやすみ前の挨拶を交わしながら眠り支度をして、二段ベッドで今日も一日楽しかったねなどと語らいつつも、ゆうしゃとけんじゃは夢まどろむのだった。
ツクツクボウシやヒグラシに秋の虫の音色に耳を傾けながら……。
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