第二話 サムシングブルー
7月2日(木)
【お野菜やフルーツにパン】
けんじゃはカモガヤアレルギーなのでお絵描き教室は画材によってはカモガヤアレルギーの症状が重くなるのと、山中の湖村のオーチャードには近づいたらダメだよとカミーユとシーブックのサムシングブルーなお手紙には、そのようなアドバイスとシーブックとカミーユは山中の湖村でお野菜やフルーツの栽培や収穫をして、ダヨーンのお店やパン屋さんに仕入れてもらっているという。
ゆうしゃとけんじゃはダヨーンのミニトマトは本当に甘くて美味しかったし、パン屋さんでもブリオッシュとかフォカッチャが確かにお買い得だったので、お手紙のお返事をミッドナイトブルーのインクにエルバンのガラスペンでグラフィーロの便箋に書いてシーリングスタンプで封緘すると、エーデルワイスの先生に渡して送ってもらうことになった。
ももちゅるるも桔梗屋信玄餅のキャラメルも河口の湖街のバタフライピーティーのお土産も美味しいねと、そんな会話を交わしながらカレーやカレーうどんにミニトマトにぶどうにみかんの缶詰めを食べていた。
みかんの缶詰めはウィンターメルヘンと一緒にカービィの牛乳瓶で作ると爽やかなオレンジ・ティーが楽しめる。
また缶詰めなどの備蓄は重宝するねとオーチャードのお野菜やフルーツを缶詰め加工したり、そんなことをエーデルワイスの先生やカロル先生とおはなししながらそれはそれはのどかな夕暮れ時だった。
ゆうしゃとけんじゃはXの新調したアカウントのアイコンとヘッダーをハッピーモーニング・メイクごっこカービィ風に決めて、旧垢はアンダーバーがログイン画面で入力不可能になっていて、カーチャンのスマホを半年ぶりに借りたけど、半年後の今はアンダーバーの問題で旧垢にログイン出来なくなり、新しいアカウントをカーチャンのスマホで新調していた。
ただプライバシー保護の観点から鍵かけしておいた方が良いねとなり、フォレストページの鍵かけしている方のホームページのプロフィールやリットリンクにリンクさせたりしていた。
英語のアカウントなので、日本語のアカウントと環境が色々異なる感じなので、キューアールコードをシール印刷して、名刺とかに貼り付けて、ちょっと印刷物のレイアウトとか考えた方が良いのかもしれないねなんておはなしをしながら、ウィンターメルヘンのオレンジ・ティーを爽やかなアイスティーで楽しんで水分補給したり、朝摘みジェムリンゴを収穫して、マホロアからプレゼントボックスに入ったジェムリンゴを受け取り、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから、窓辺とお庭と教室棟とガレージの鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためて侘び寂であり静謐なる禅の世界を堪能したのだった。
本日のエーデルワイス流モーニングを楽しみつつモーニング・ティーセレモニーの時間帯をまったりと過ごすのであった。
先々週末だったか速水きゅんが言っていた山中の湖村のお野菜とかパンとか本当におトクに良いものが買えたわと、カーチャンは速水きゅんやゴロゴロ猫艦長に料理を配膳しながら、一言そんなお手紙を渡した。
ゆうしゃとけんじゃはダヨーンのミニトマトは本当に甘くて美味しかったなぁと確かにパン屋さんでもダヨーンのお店でも、山中の湖村で栽培しているお野菜が仕入れ出来たのか、ちょっとすごかったみたいだねとニッコリ。
また収穫のお手伝いをしにいかないといけないですねと速水きゅんは優しく微笑んだ。
けんじゃのカモガヤアレルギーで、けんじゃはオーチャードに近づいたらダメなので、先々週末の日曜日からお絵描き教室の代わりにみんなでオーチャードでお野菜やフルーツの収穫を手伝ったり、お絵描き教室は画材によってはカモガヤアレルギーの症状を悪化させたりするので、けんじゃのアレルギー症状が落ち着くまではちょっとおやすみした方が良いかもねとサンタ・グラーフはけんじゃの頭を撫でた。
そしてトレジャーボックス風のギフトラッピングに入ったゲームコイン十四枚をゆうしゃとけんじゃにサンタ・グラーフは渡すのだった。
ゆうしゃ少年を救えの回でゆうしゃとけんじゃはどこからともなく【これから毎日零戦を焼こうぜ】という幻覚と幻聴が聞こえたり見えたりするようになり、明野の基地から航空機が飛来すると、ちょくちょく旧軍の亡霊が金切り声をあげてケタケタケタと笑う幻覚と幻聴が聞こえたり見えたりするようになり、ちょっとゆっくり安静にして休養していた方が良いだろうねとエーデルワイスの先生とカロル先生とサンタ・グラーフはそんな会話をしていた。
ゆうしゃとけんじゃはカロル先生お手製の対戦ゲームのテーブル席に座って、モルゲンタウチャイのトロピカルドリンクをテーブルに置いて、テトリスを一日一時間だけ楽しんでいた。
のどかな山中の湖村の景色を思い出しながら……。
***
ゆうしゃとけんじゃは幻聴と幻覚が聞こえたり見えたりするようになり、エーデルワイスの先生は百年戦争の文献とほぼ一致すると思った。
この古いフランス語で書かれた文献によると、人は一定時間以上戦闘状態の時間が経過すると、ほとんど全員が統合失調症を発症するという文献で、百年戦争当時、やはりフランス軍の軍人に統合失調症罹患率が極めて高い状態だったという歴史について、またこの古い精神疾患について、綿密に書かれた文献の事を改めて思い知るのであった。
実際、ゆうしゃとけんじゃは語学学校でアルバイト代を貯めて携帯を買って、インターネットに初めて接続して、統合失調症に罹患するまでの時間がかなり短く、それだけ黎明期のらんどは酷い荒れ方をしていたからだ。
また語学学校でアルバイト代を貯めて携帯を買い、インターネットに接続して半年後には荒らしによるストレスからアルバイトに手がつかなくなり、語学学校を解雇されて、カーチャンはゆうしゃとけんじゃの体調がおかしくなり、統合失調症の初期症状がはやくも出始めた為、ゆうしゃとけんじゃはカーチャンに連れられて精神科のクリニックに行ったら、案の定統合失調症の診断が下った。
だが統合失調症の診断が出るとまたこの病気に対する正しい理解や学び、療養生活はおおむね良好な環境となり、予後は比較的良好だった。
ただハーメルンみたいな案件はその根本的な元凶をゆうしゃとけんじゃにフラッシュバックさせて、ハーメルンは統合失調症を発症させたり悪化させる元凶だからハーメルンを退会しようとなるわけだ。
だがハーメルンは退会させてもらえなかったので、鍵かけして完全放置かなという感じであり、ゆうしゃとけんじゃは再び幻聴が聞こえたり、幻覚が見えたりするようになり、ハーメルンからは離れた方が体調的には安全だろうねとの判断だった。
ハーメルンは黎明期のらんどのような荒れ方をしているからだ。
このような環境では正気を保つのは困難であろう。
また統合失調症の診断が出て、この病気のお勉強を重ねるうちに、統合失調症の平均寿命が六十代であること死因の一位は誤嚥性肺炎であることなどを早い段階で知ったゆうしゃとけんじゃは終活をはじめた。
それから丸二十年が経過しようとしており、ゆうしゃとけんじゃは四十代になっていた。
老後が二十年経過したような感覚でふたりは過ごしており、あと二十年から三十年位、おそらくカーチャンの寿命が来た辺りでゆうしゃとけんじゃは六十代から七十歳位になり、やはり平均寿命からカーチャンの寿命とほぼ同時期に寿命が来るんじゃないかなと思っていた。
エーデルワイスの先生がお座敷部屋の座敷わらしという認識でいたのはおそらくほぼ正しい。カーチャンとゆうしゃとけんじゃはほぼ同時期に寿命が来て、天に召されるのだろう。
【お野菜やフルーツにパン】
けんじゃはカモガヤアレルギーなのでお絵描き教室は画材によってはカモガヤアレルギーの症状が重くなるのと、山中の湖村のオーチャードには近づいたらダメだよとカミーユとシーブックのサムシングブルーなお手紙には、そのようなアドバイスとシーブックとカミーユは山中の湖村でお野菜やフルーツの栽培や収穫をして、ダヨーンのお店やパン屋さんに仕入れてもらっているという。
ゆうしゃとけんじゃはダヨーンのミニトマトは本当に甘くて美味しかったし、パン屋さんでもブリオッシュとかフォカッチャが確かにお買い得だったので、お手紙のお返事をミッドナイトブルーのインクにエルバンのガラスペンでグラフィーロの便箋に書いてシーリングスタンプで封緘すると、エーデルワイスの先生に渡して送ってもらうことになった。
ももちゅるるも桔梗屋信玄餅のキャラメルも河口の湖街のバタフライピーティーのお土産も美味しいねと、そんな会話を交わしながらカレーやカレーうどんにミニトマトにぶどうにみかんの缶詰めを食べていた。
みかんの缶詰めはウィンターメルヘンと一緒にカービィの牛乳瓶で作ると爽やかなオレンジ・ティーが楽しめる。
また缶詰めなどの備蓄は重宝するねとオーチャードのお野菜やフルーツを缶詰め加工したり、そんなことをエーデルワイスの先生やカロル先生とおはなししながらそれはそれはのどかな夕暮れ時だった。
ゆうしゃとけんじゃはXの新調したアカウントのアイコンとヘッダーをハッピーモーニング・メイクごっこカービィ風に決めて、旧垢はアンダーバーがログイン画面で入力不可能になっていて、カーチャンのスマホを半年ぶりに借りたけど、半年後の今はアンダーバーの問題で旧垢にログイン出来なくなり、新しいアカウントをカーチャンのスマホで新調していた。
ただプライバシー保護の観点から鍵かけしておいた方が良いねとなり、フォレストページの鍵かけしている方のホームページのプロフィールやリットリンクにリンクさせたりしていた。
英語のアカウントなので、日本語のアカウントと環境が色々異なる感じなので、キューアールコードをシール印刷して、名刺とかに貼り付けて、ちょっと印刷物のレイアウトとか考えた方が良いのかもしれないねなんておはなしをしながら、ウィンターメルヘンのオレンジ・ティーを爽やかなアイスティーで楽しんで水分補給したり、朝摘みジェムリンゴを収穫して、マホロアからプレゼントボックスに入ったジェムリンゴを受け取り、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから、窓辺とお庭と教室棟とガレージの鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためて侘び寂であり静謐なる禅の世界を堪能したのだった。
本日のエーデルワイス流モーニングを楽しみつつモーニング・ティーセレモニーの時間帯をまったりと過ごすのであった。
先々週末だったか速水きゅんが言っていた山中の湖村のお野菜とかパンとか本当におトクに良いものが買えたわと、カーチャンは速水きゅんやゴロゴロ猫艦長に料理を配膳しながら、一言そんなお手紙を渡した。
ゆうしゃとけんじゃはダヨーンのミニトマトは本当に甘くて美味しかったなぁと確かにパン屋さんでもダヨーンのお店でも、山中の湖村で栽培しているお野菜が仕入れ出来たのか、ちょっとすごかったみたいだねとニッコリ。
また収穫のお手伝いをしにいかないといけないですねと速水きゅんは優しく微笑んだ。
けんじゃのカモガヤアレルギーで、けんじゃはオーチャードに近づいたらダメなので、先々週末の日曜日からお絵描き教室の代わりにみんなでオーチャードでお野菜やフルーツの収穫を手伝ったり、お絵描き教室は画材によってはカモガヤアレルギーの症状を悪化させたりするので、けんじゃのアレルギー症状が落ち着くまではちょっとおやすみした方が良いかもねとサンタ・グラーフはけんじゃの頭を撫でた。
そしてトレジャーボックス風のギフトラッピングに入ったゲームコイン十四枚をゆうしゃとけんじゃにサンタ・グラーフは渡すのだった。
ゆうしゃ少年を救えの回でゆうしゃとけんじゃはどこからともなく【これから毎日零戦を焼こうぜ】という幻覚と幻聴が聞こえたり見えたりするようになり、明野の基地から航空機が飛来すると、ちょくちょく旧軍の亡霊が金切り声をあげてケタケタケタと笑う幻覚と幻聴が聞こえたり見えたりするようになり、ちょっとゆっくり安静にして休養していた方が良いだろうねとエーデルワイスの先生とカロル先生とサンタ・グラーフはそんな会話をしていた。
ゆうしゃとけんじゃはカロル先生お手製の対戦ゲームのテーブル席に座って、モルゲンタウチャイのトロピカルドリンクをテーブルに置いて、テトリスを一日一時間だけ楽しんでいた。
のどかな山中の湖村の景色を思い出しながら……。
***
ゆうしゃとけんじゃは幻聴と幻覚が聞こえたり見えたりするようになり、エーデルワイスの先生は百年戦争の文献とほぼ一致すると思った。
この古いフランス語で書かれた文献によると、人は一定時間以上戦闘状態の時間が経過すると、ほとんど全員が統合失調症を発症するという文献で、百年戦争当時、やはりフランス軍の軍人に統合失調症罹患率が極めて高い状態だったという歴史について、またこの古い精神疾患について、綿密に書かれた文献の事を改めて思い知るのであった。
実際、ゆうしゃとけんじゃは語学学校でアルバイト代を貯めて携帯を買って、インターネットに初めて接続して、統合失調症に罹患するまでの時間がかなり短く、それだけ黎明期のらんどは酷い荒れ方をしていたからだ。
また語学学校でアルバイト代を貯めて携帯を買い、インターネットに接続して半年後には荒らしによるストレスからアルバイトに手がつかなくなり、語学学校を解雇されて、カーチャンはゆうしゃとけんじゃの体調がおかしくなり、統合失調症の初期症状がはやくも出始めた為、ゆうしゃとけんじゃはカーチャンに連れられて精神科のクリニックに行ったら、案の定統合失調症の診断が下った。
だが統合失調症の診断が出るとまたこの病気に対する正しい理解や学び、療養生活はおおむね良好な環境となり、予後は比較的良好だった。
ただハーメルンみたいな案件はその根本的な元凶をゆうしゃとけんじゃにフラッシュバックさせて、ハーメルンは統合失調症を発症させたり悪化させる元凶だからハーメルンを退会しようとなるわけだ。
だがハーメルンは退会させてもらえなかったので、鍵かけして完全放置かなという感じであり、ゆうしゃとけんじゃは再び幻聴が聞こえたり、幻覚が見えたりするようになり、ハーメルンからは離れた方が体調的には安全だろうねとの判断だった。
ハーメルンは黎明期のらんどのような荒れ方をしているからだ。
このような環境では正気を保つのは困難であろう。
また統合失調症の診断が出て、この病気のお勉強を重ねるうちに、統合失調症の平均寿命が六十代であること死因の一位は誤嚥性肺炎であることなどを早い段階で知ったゆうしゃとけんじゃは終活をはじめた。
それから丸二十年が経過しようとしており、ゆうしゃとけんじゃは四十代になっていた。
老後が二十年経過したような感覚でふたりは過ごしており、あと二十年から三十年位、おそらくカーチャンの寿命が来た辺りでゆうしゃとけんじゃは六十代から七十歳位になり、やはり平均寿命からカーチャンの寿命とほぼ同時期に寿命が来るんじゃないかなと思っていた。
エーデルワイスの先生がお座敷部屋の座敷わらしという認識でいたのはおそらくほぼ正しい。カーチャンとゆうしゃとけんじゃはほぼ同時期に寿命が来て、天に召されるのだろう。
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