返信は大丈夫とのことでしたが、送られたコメントを読んで「すごく分かる…！」ってなったので、作品を書き上げたタイミングでお返事しようと心に決めていました。(しかしそう思っていたら一か月半以上経ってしまいました…すみません！)
今更の返信になりますがこっそり置いておきます。

私も初めてボーボボを見た当時はカップリングの概念も二次創作の存在も知らないままでした。
最初にハマった時はむしろヘポビュ派で(もちろんそれをヘポビュと呼ぶことは後になって知りましたが)、旧毛狩り隊編も初めて見た時は「へっくんとビュティが離れてて寂しい…けど、それはそれとしてボーボボがビュティを大切に思っているのが分かるのは好き」という印象で。
そして生け贄盤で「えっ!?ランバダがレムの代わりに犠牲に!?」となり、それから旧毛狩り隊やランレムが大好きになったので、見返して悶える気持ちがすごく分かります…！「屈辱的なことが嫌いなあのランバダ様が」って考えれば考えるほど最高ですよねランレム…！

…と、コメント返信なのに長々と語ってしまってすみません！「同志がいる…！」と嬉しくなってつい…。
返信の返信がいただけて嬉しかったです！リクエストに至った背景(思考回路？)も一緒に書かれてあったので「あ、これは思う存分甘えさせていいんだな」と振り切って書くことができました。ナイスアシストです、ありがとうございます！
リクエスト小説ですが、もしお気に召さない部分がありましたら指摘してくだされば書き直しますので！
それでは返信が遅くなりましたが、コメントありがとうございました！

2019/05/06 16:41