日記

成分は楽しさと可愛さ

2019/04/06 22:52
前回の日記でアプリゲーム「いつでも はたらく細胞」をインストール&起動したことを報告しましたが、数日経った今はもうすっかりハマりました。
キャラが好きっていうのももちろんあるけど、地道に育てていくゲームが結構好きなんです…!後で詳しく書きますが、暇さえあればグルコース投与してます。
バトルも最初はよく分からずに押せるボタンを連打してましたが、ヘルプを読み込んでからは大体の定石が分かって考えながらできるようになってきました。戦っている細胞たちを見る余裕もできて「肺炎球菌の攻撃が届く範囲、意外と広いな…」とか「スギアレルゲンは隕石!?無害じゃないの!?」とか思いながらやってます。
とはいえ前線がわちゃわちゃしすぎて、好中球を四人出したはずなのに気が付いたら三人しかいない(たぶん知らないうちに一人死んでた)みたいなことはよくあるけど!プレイングが下手な自覚はある。

そんなわけで今回の日記は、私もそれほど進んでるわけじゃないですがチュートリアルの感想とその後の進め方とかについていろいろ書いていきます!



※ネタバレ注意!
チュートリアルとゲームシステムのネタバレがあります。チュートリアルのシナリオやゲームの進め方は自分で調べたい!という方は見ないでください
また、「いつでも はたらく細胞」について書きますが原作5巻までのネタバレと小説版のネタバレを含みます

※攻略法や効率の良い進め方などを手っ取り早く知りたい方は、この日記ではなくもっとゲーム攻略に特化したサイトを調べた方が絶対に良いです。
ゲームシステムとは全然関係のないところ(シナリオなど)で「可愛い!」と叫んだり長く語ったりしています。キャラクターの可愛さや設定の面白さに共感してくれる方向けです。

OKですか?



・スタート画面
メインビジュアルっていうのかな?ゲームの公式サイトで見ることのできる集合絵なので、今更かもしれませんが…キラーTと白血球さんの場所、逆じゃないか!?
白血球さんが手前でキラーTが奥というのは分かるんだけど、画面全体で見るとキラーTの方が中央にいるから見るたびに不思議な感じがしています(笑)

・データ更新時に、ボイスデータをダウンロードするかどうか選べる仕様。
私は音無しでプレイすることが多いので、ボイスなしにしました。ちなみに後で設定画面からダウンロードすることもできます。

・まずは赤血球ちゃんが登場!
配達中だし、肺炎球菌の回がチュートリアルに当たるのかな?と最初は思ってました。そしたら…↓

・次に登場したのは血小板ちゃん!そして「大きな穴はすり傷」の説明!
もしかしてすり傷回からのスタートなのか?確かに小説版(読みました)は第一話にすり傷だし、白赤もすり傷回で初対面ってことになってたしな…と、この時点では思いました(過去形)。

・細菌で一番最初に登場したのは緑膿菌!
原作、アニメと追ってきたからシルエットで既に分かる!
そしてこの時点で「肺炎球菌回でもすり傷回でもないな」とようやく理解しました(笑)

・お互いを守ろうとする赤血球ちゃんと血小板ちゃん。可愛い。

・体内マップの説明
体内マップの画面でできることに「細胞たちを眺めたり」とあった件。眺めたりってわざわざ書くことか…?と思ったけれど、実際チュートリアルが終わったらデフォルメされた細胞たちが可愛くて&いろんなセリフを見たくて眺めてました。好中球課の人たちはセリフを見ようとするとたまに「抗原発見!」っていなくなっちゃうけど!

・緑膿菌の吹き出しをタップしてバトルスタート!
嫌だー!赤血球ちゃんと血小板ちゃんだけで行きたくないー!と思ったけど、チュートリアルでは他に押せるボタンもないので進みました。普通にバトル画面になって赤血球と血小板を出せたことにびっくり。マジか、ゲームではこの二人(非戦闘員)も戦えるのか!と一瞬思いました…が↓

・「レーン上には戦える細胞がおらず支援を行える細胞のみ」
ですよねー!白血球さん早く来てー!(泣)

・ストーリーで助けに来たのはまさかの樹状さん
予想外すぎた!まぁ確かに樹状さんは戦えると思うけど!胸腺細胞回でT細胞二人を華麗にかわすのとか、サイトカイン回のキックとか強そうだったし!

・…と思ったら逃げ道を教えてくれた樹状さん。いい人。

・「細菌をやっつけてくれる心強い仲間が必要」
おっ、いよいよ白血球さん来る!?…と思ったら↓

「白血球(好中球)のタネ☆3を手に入れた!」
白血球さんそのままじゃなかったー!

・タネは赤血球ちゃん曰く「丸くてぽよぽよ」らしい。
その表現が可愛い。

・もらったのは「カクノタネ」。細胞に成長する前の状態らしい。
「※ゲーム独自の設定です。実際には存在しません」ってちゃんと出るのが好き。
あと、カクノタネのイントネーションってどうなんですかね?言葉通り「核の種」みたいな感じ?私はなんとなくポケモンのフシギダネと同じイントネーションにしてしまうのですが。ボイスなしでやっているから正解が分からない…!ボイスありでもその部分を録っているかによるんだけど!

「この白血球のタネ(☆3)から、白血球さんが生まれるんでしょうか?」
その言い方はものすごく語弊があるぞ赤血球ちゃん!
白血球(好中球)全体を指してるのかもしれないけど、それを「白血球さん」って言ったことで私たちの中では「1146番」に限定されてしまうわけで…!赤血球ちゃんが白血球さんの誕生に立ち会うみたいな妄想が広がってしまうわけで…!と荒ぶってたら↓

・「そういうこと!」
語弊なんてなかった。というか「そういうこと」でいいのか樹状さん!

・☆はレアリティを示すもの。数値が高いほど強い細胞に育ちやすいらしい。
カクノタネには他にも秘密があるらしいけれど、チュートリアルでは割愛。さらっと流した樹状さん、笑顔で優しそうだけど笑顔だからこそ怖い。
(そして後にチュートリアルでは説明されていない内容が山ほどあると知るのだった…。)

・カクノタネの「育成」
ここもチュートリアルなので押せるボタンが決まっています。「最低限どこを見てどこを押せばいいか」に特化されてる感じ。

・あみだくじの要領で進む赤血球ちゃん。
角でいちいち曲がっちゃうのが赤血球ちゃんらしくて好き!

・カクノタネから育つ細胞は上に表示。
って、やっぱり1146番の白血球さんだー!マジか…赤血球ちゃんが白血球さんを育てるのか…!

・主要な栄養素は細胞の種類ごとに違うらしい。
覚えなきゃならないかと思ったけど別にそんなことはなかった。

・血管が損傷した時は赤血球ちゃんのルートが変わるから、血小板ちゃんに修復してもらおう!
何それ可愛い!血管の損傷で道を変えちゃう赤血球ちゃんも可愛いし、そうなる前に血小板ちゃんが直すのも可愛い!

・ルート上の抗原は白血球さんが自動で倒してくれるよ!
血液循環回のアレじゃないか!しかも自動って!白血球さん赤血球ちゃんのこと大好きじゃないか!
なお、私は実際に始まったら自動とは知りながらも抗原を見つけ次第タップしてました。白血球さん結構ギリギリに倒すんだもん…!
ゲーム的には直前に血小板ちゃんで直せる角があった場合、直すかそのままかによって抗原の道を通るかどうかが変わってくるため、赤血球ちゃんが来る直前でしか判定できないのですが…それでもかなりギリギリなので、そのうち暗躍してるのがバレそう(笑)

・ゴールして喜ぶ赤血球ちゃんと受け取り役のマクロファージさん。可愛い。
芝生や背景の建物的に赤色骨髄のイメージかな?

・育った細胞のパラメーターを確認、保存してからお話の続きへ。
普通に出てきた白血球さん、それでいいのか…。赤血球ちゃんに育ててもらった自覚はあるのかないのか。

・白血球さんを加えてバトルへ!
チュートリアルなので多少下手なプレイングでも勝てる設定だと思うのですが、最初のバトルで赤血球→血小板の順に出したため、今回も赤血球→血小板→白血球の順で出しました。
各細胞の役割を知った今見ると、赤血球ちゃんが先頭とか何考えてんだって感じの順番ですね!(詳しくは後で書きます)

・バトルではレーンの左側(細菌の出てくるところ)を修復すると勝利だそうで。
修復ってことは出撃する中に血小板ちゃんが絶対必要なのか!?と思ったけどそんなことはなかった。決められた細菌を倒せば自動で修復されて勝利扱いになるみたいです。

・カクノタネの手に入れ方は「カクトク」。
(実はバトルで手に入ったりもするのですが、それについては後で書きます)
いわゆるガチャ。「グルコース(ゲーム内通貨・無料)」を使って回す→カプセルに入った状態で出てくるので「エナジー(ゲーム内通貨・有料)」を使ってカプセルを開ける、という流れ。無課金だと「回せるけど開けられない」という事態も起きそうだなーと思いながら、とりあえずチュートリアルで貰える十個を獲得。ちなみに引き直しもできます。あとカプセルの中身が見える(同じ好中球のタネでも、1146番か4989番か開ける前に分かる)のがいいよね!

・ストーリーに戻って、突然駆け付けてくれたマクロファージさんとキラーTとB細胞!
なぜこの三人!?と思ったけれど、三人とも戦闘員だということと、B細胞は遠距離攻撃型だということだけは分かった。あとこの三人で並ぶとB細胞は背が低く見えることが分かった。
後で確認したところ、この三人はさっきのカクトクで手に入れてなくても最初からもらえるみたいです。確かに白血球さんだけじゃ最初にできるバトルもおぼつかないしね!タネイク(後述)でも選べるのは白赤+この三人だしね!



以上、ここまでがチュートリアルでした!
結構いろんな機能がありますが、チュートリアルで迷子にならないように押せるボタンが限られているので、ここまで進めるのはたぶん大丈夫だと思います。
…が、逆に言えばこの先は押せるボタンが一気に増えるわけで。機能がいっぱいあるからこそ、何から始めればいいんだ!?みたいな人もいただろうなー…と少し思いました。チュートリアルは分岐点がないからって説明を読み飛ばしていた人は尚更困りそう。
というわけで、ここからはチュートリアルでは割愛された機能について触れていきます!

※個人的に大切だと思った機能・好きだと思った事柄についてだけ書いてます。

※詳しい説明はゲーム内の「ヘルプ」を読んでください。絶対そっちの方が分かりやすく正確に書かれてるから良い。



・カクノウコ
チュートリアルで説明された機能以外では、たぶん一番役立つ機能。カクノタネをしまっておける倉庫(≒格納庫?)です。
グルコースを使ってカクノタネのまま育てることができる機能付き!もっと簡単に言うと、今あるカクノタネのレアリティを上げることができます。☆1のタネを育てて☆2にして、それから細胞にする…みたいなことも可能。
日記の冒頭で「グルコース投与してます」って言ってたのもこれ。カクノウコに入り浸る人みたいになってます(笑)
あと、カクノウコに置いておけるカクノタネはなんと1146個まで!白血球さんの識別番号!こういう小ネタ好きです。
たぶん理論上は☆1のカクノタネを☆6まで育てることも可能。ただしその場合はグルコースがめちゃくちゃ必要になるし、例えば☆2のタネを☆3にする時には素材となる☆2のタネが他に2個必要(素材にしたタネは消える)だったりと気の遠くなるような手間がかかるので「素早く高レアのタネ(=強い細胞)が欲しいならカクトク(ガチャ)、じっくり育てたいならカクノウコ」という印象。

・タネイク
こちらもグルコースを使ってカクノタネを育てる機能!
カクノウコと違うのは、まずスタートが☆0のタネだという点。☆0って実際には存在しない(カクノウコに☆0をしまう場所がない)ですが、グルコースを与えて☆1以上にして回収、という意味では☆0のイメージが私的にしっくりきます。
こちらもタネが☆6になるまで育成可能。ただ、一日に与えることのできるグルコースの量が決まっているので高レアにするほど日数はかかります。

・記憶ノート
見るからにデザインが記憶さんのノート!(笑)
なんと読んだシナリオだけでなく、クリアしたメインシナリオのバトルまで記録されます。「もう一度バトルがしたい!アイテム回収したい!」という時には何度でもできる!しかも代償無し(こういったゲームによくある「バトルするために体力が必要」とかもないし、グルコースも使わないし、よく出撃する細胞が早く寿命を迎える的なシステムもない!ちなみにこれは後述する食後バトルでも同様)!
記憶ノートからのバトルに限らずどのバトルでも、勝つとグルコースや経験値がもらえたり、時々アイテムやカクノタネがもらえたりするので「バトルを周回してグルコースやカクノタネを集める→カクノウコで育てる→育成で細胞にする」みたいな流れでプレイしています。地道すぎて合わない人は合わないだろうけど、ハマると楽しいよ!

※追記
↑で「バトルするために体力が必要とかもない」と書きましたが、イベントバトル(イベント期間中のみ遊べる。勝つとイベントポイントがもらえる)ではさすがに体力みたいな制度がありました。そりゃそうだ、「休み無しで遊んだ者勝ち」みたいになったら健康にも悪いしね!ちなみに名称は「ミネラル」。30分で1つ回復、最大5つまで貯められます。ミネラルってところが細胞っぽくて好きです。
それと↑で「寿命を迎えるシステムもない」と書きましたが、その辺もイベントが絡むと微妙に語弊があって…。今のところ寿命はないですが「イベント期間やその直前に育てた細胞をイベントバトルに出すと、貰えるポイントが増える」という制度はあるので、イベントポイントを稼ぎたい場合は細胞をたくさん育成する→しかし細胞の所持数が決まっているので、ある程度強さのある細胞が揃ったら以前育てた(使わない)細胞はお別れする…みたいなサイクルが自然と起こりそうです。完全に使えなくなるわけではないし、イベントの絡まないメインシナリオのバトルなどでは普通に使えるけれど、ある意味寿命っぽい仕組みだと感じたので一応追記。


・食後バトル
メインシナリオに組み込まれているバトルは記憶ノートからできますが、それとは別に一日三回、食後の時間に胃で発生するバトルがありまして。もうこの時点で体内という設定をフル活用してる感がすごい。
私はまだ初級しかクリアできていませんが(中級だとすぐに倒される)、グルコースを多めにもらえるのでめちゃくちゃ活用してます。細菌の登場順は毎回同じなので、慣れてくると作業ゲーっぽく思う人が出てきそうですが、私としてはいろんな出撃パターンが試せて楽しい。あえて好中球を少なめに出してBLACKっぽくしたり!(たぶん想定された楽しみ方と違う)
ちなみに食後バトルの発生時間は設定で変えられます。ご飯を食べるタイミングは人それぞれだしね!

・ミッション
プレイしながら少しずつクリアしていく目標みたいなもの…だけど「ミッション」って名前がいいよね、アニメOPっぽくて!
しかも「まいにちミッション」の中の、グルコース消費量のノルマが赤血球ちゃんの識別番号!何より赤血球とグルコースを結び付けてくれたのがすごく嬉しいです。
最初見た時は「毎日3803グルコースを消費するのか…。カクトクが2000グルコースだしきっと相当な量だよね、グルコース足りなくならないかな…」とか思っていたけど、上記の通りグルコースはバトル周回で集まるし、カクノウコとタネイクで育ててたら3803グルコースなんて余裕で超えるので大丈夫!…これだけ見ると「何が大丈夫なんだ、むしろハマりすぎて重症じゃないか」って言われそうですが(^^;)

・育成での血小板ボーナス
チュートリアルでは無かったのですが、血小板ちゃんに道を修復してもらうとたまにボーナスステージが出るそうで!
しかもその名前が「血小板ちゃんと寄り道」で、血小板ちゃんの方も「おねーちゃんが集めている栄養がたくさんあるから」って完全に善意なのが本当に可愛い…!血小板ちゃんも可愛いし寄り道しちゃう赤血球ちゃんも可愛い…!
そして(ゲーム的には全然関係ないですし描写もされてないですが)赤血球ちゃんが寄り道してる間、抗原を倒す白血球さんも陰で待っているんだろうなーと考えるとすごくニヤニヤする。別にそんな描写ないけどね!絶対白血球さん待ってるよね!ね!?

・バトルでの役割
私もヘルプを読んで理解した部分なのですが、バトルでの基本の出し方は
好中球(必要なコス糖が少なくて済む上に耐久が高く、一応攻撃もできる)→キラーT細胞(攻撃力が高い。コス糖は好中球よりもかかるけれど少なめ)→支援・遠距離攻撃(後衛)・守備力の低い細胞など(コス糖がそれなりにかかる。前衛で守ってくれる細胞が必要)→マクロファージやエフェクターT細胞(強い。しかしコス糖がめちゃくちゃかかる、コス糖レベルを上げてからじゃないと出せない)
…という順番みたいですね。こうして見るとすり傷回で言っていた「最初に駆け付けるのは好中球、キラーTやマクロファージは到着が遅れる」っていうのがめちゃくちゃ反映されてる!その上「赤血球は糖が好き(=コス糖がかかる)、好中球はそれほど糖を必要としない」というのも反映されてる!すごい!

・活性化!
まさか実装されてるとは思わなかった。
バトル中、活性化ゲージが貯まったら使えます。じゃあゲージはどうやって貯まるのかというと、細胞が出撃した時と、赤血球ちゃんが他の細胞の支援に成功した時…。
体感的には「すぐにこちらが倒されはしないけれど、なんだか長引いてる…」「既に白血球さんもキラーTもそれぞれ五人出したしB細胞も出ている、赤血球ちゃんも二人出てるのにまだ終わらない、これ以上出撃させようにもそろそろ控えの細胞が尽きそう!」みたいな印象の時でした。考えれば考えるほど原作っぽいギリギリ感だな!
で、活性化開始の演出が最高!原作5巻っぽさが本当にすごい、気分は樹状さん!(笑)サイトカイン回が好きなこともあって発動した時はテンション上がったので、それ以来編成には赤血球ちゃんを積極的に加えてます。白血球さんのことを考えると、赤血球ちゃんがいるほど(能力アップをたくさん届けるほど)活性化に近付くって天国なのか地獄なのか…!
しかも活性化中は細胞たちのモーションも微妙に変わってて、私的にはキラーTが泣きながら攻撃してるのがすごく原作っぽくて好きです。なお、好中球は血まみれになるだけで、間違っても服が弾け飛ぶようなことはなかった(能力的には活性化アビリティが使えるようになっているのですが)。
逆に言えばサイトカイン回の白血球さんは何を見たんだ、何を見ればあそこまで活性化するんだ…!?

※追記
↑では活性化が使える場面について「なんだか長引いてる」「控えの細胞が尽きそう」などざっくりと書きましたが、後に細胞の出撃数を数えながら探ってみたところ、どうも「コス糖60個分の細胞が出撃した時」に活性化レベルが1になるみたいです。
途中でコス糖レベルを上げたり、赤血球を出撃させていれば支援で活性化ゲージが貯まったりするので、厳密に「バトル開始から1分後に使える」というわけではないけれど一つの目安として。

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