普通バージョン
名前変更
名前変更男主の名前を変換
何も変換しないと、八神黒刀になります。
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
八 「素の力を手に入れるったって化身とかミキシトランスとか必殺技とか見ねぇとわかんねぇ。」
八 「じゃぁ代表して・・・。そこの紺色ヘアーのツンツクツン。」
天 「もしかして剣城のこと?」
八 「とりあえず、シュート打て。化身とかミキシトランスとか必殺技とか全部使って。」
剣 「はぁぁぁ!!!剣聖ランスロット!」
剣 「ロストエンジェル!!」
八 片手で止める「次!!」
剣 「ミキシトランス沖田!!菊一文字」
八 「次!!」
剣 「デスソード!!」
八 「威力落ちてる!!次!!」
剣 「デスドロップ」
八 「次!!」
剣 「デビルバースト」
八 「これで終わりか。まぁまぁだな。」
天 「すごい!!サッカーやってたんですか?」
八 「練習メニューを渡す。一日一日ノルマ達成に取り組め。」
輝 「うへぇ。多すぎませんか?」
八 「うちのチームは毎日ノルマ変えてるけどできてるぞ。」
天 「八神さん!!サッカーやりましょう!!」
八 「あ゛」
天 「八神さんサッカーやってたんですよね。なら試合しましょう!!」
八 「わかった。じゃあ俺たちに必殺技とか全部なしで素で勝負な」
八 「勝てたら、今日のノルマ達成は無し。負けたら今日中に一個はノルマ達成な。」
天 「負けませんよ」
八 「チーム3ちょっと来て。」
及 「どうしたの?」
八 「ゴニョゴニョゴニョ」
及 「へー。面白そうじゃん。」
八 「ということで、8対10でサッカーバトルスター・・・。」
狩 「ちょぉぉぉぉっと俺らのことなめすぎじゃない?」
八 「わかった。なら9対10で。」
及 「ちょいちょい。やがみん出るの!?」
八 「うるせぇな。出るに決まってんだろ。」
及 「じゃあポジション決めね」
イナイレ
GK 西園信助
DF 菜花黄名子、霧野蘭丸、狩屋マサキ
MF ◎松風天馬、神童拓人、錦龍馬
FW 剣城京介、フェイ・ルーン、雨宮太陽
ハイキュー
GK 岩泉一
DF 田中龍之介、西谷夕、日向翔陽
MF 菅原孝支、及川徹、川西太一
FW 牛島若利、◎八神 黒刀
及 「ちょっとまって!!なんで俺がミッドフィールダーなのさ。」
八 「及川と菅原は特に観察眼に優れているから的確な指示がほしい。」
八 「田中、西谷、日向は反射神経がいいから止められるだろ。」
八 「岩泉は腕力が強いけど、パワーじゃ牛島のほうが上だ。だからキーパー」
岩 「なるほどな。」
菅 「勝てる見込みはあるの?」
八 「作戦としては・・・。」
角 「さぁいよいよ試合開始です!!実況は私角間歩がお届けいたします!!」
八 「いや、多分実況はいらないから。」
角 「今回はなんと!!高校生9人対中学生10人という異例の試合だぁ!!」
八 「岩泉準備はいいか?」
岩 「ああ!」
八 「それじゃあ・・・。」
八 「We are invincible!」
田 「何何何何なんだって????」
西 「全くわかんねぇ。」
牛 「さっきのは『私達は無敵だ』という意味だと教わらなかったのか?」
日 「な・・・なんだと!!」
八 「もう一回行くぞ!」
八 「あぁ、分かんなかったぽいから普通のでいくわ」
菅 「え?」
八 「この試合、絶対に勝つぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「「「「「「「「応!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」
フェイ 「さすが高校生だ。迫力がすごい。」
八 「それじゃあ始めようか(微笑)」
このとき、俺達雷門イレブンは漠然とした恐怖を覚えた
ピーーーーーーーーー
角 「さあ雷門のキックオフで試合開始です!!」
剣 「行くぞ太陽」
雨 「わかった剣城くん」
角 「早いパス回しだ!!これに対してハイキューチームはどのような戦術を!!」
角 「ああっと!!一歩も動いていないぞ!雷門の強さに怖気づいたかぁ!!」
八 「ほら早く決めてみろよ」
剣 「舐めるな!!」ドコ シュート
岩 「うらぁ!!」
角 「と、止めたぁ!!なんとハイキューチーム岩泉。片手で止めたぞ!!」
岩 「クソ川ァ」
及 「ひどっ」
天 「よしっ」
角 「松風の素早い動きでボールは再び雷門へ!!」
天 「いっけぇ!!」ボコ
岩 「よしっ」
角 「岩泉これも片手で止めたぞ!!」
前半戦は雷門がひたすら攻撃をしていたが、岩泉相手に一本も入れられなかった。