主人公設定
･海老原アキラ(23) 女
身長 168cm
好きな食べ物 甘いもの全般
嫌いな食べ物 特になし
趣味 読書、ゲーム
特技 プログラミング、速読、暗記
嫌いなこと 精神論、無計画
職業 (元)研究員/現在はクルーウェルの助手

若くして国家プロジェクトに関わる程の実力者。天才型というより努力によって成長した秀才型。
整った容姿とは裏腹に自分の容姿に興味がなく、度々訪れる(襲撃に近い)ヴィルとルークに着せ替え人形並に色々着せられ、メイクを施される為、彼らが来る日曜日はぐったりしている。
インドア派なので日曜日に外に出られなくても不自由していない。たまにネットを駆使してイデアと共同でアプリ開発したり、一緒にオンラインゲームをしている。

一人称 私
二人称 貴方/○○さん(君)
フロイドからの呼び名 エビちゃん先生
ルークからの呼び名 マドモアゼル確信犯


･海老原アキラ 【変身薬で男性になった姿】
身長 180cm
割とガッシリして引き締まった体
同性(男)から見てもイケメンの類に入る容姿で色気がある為か、よく論文並に分厚いラブレターを貰う。変な類の連中に好かれやすい。
自分が遊びたいからという理由でボードゲーム部の顧問を引き受けている。チェスと将棋がめちゃくちゃ強い。

一人称 俺
二人称 お前/○○さん(君)
※わざと口調を変えている
ルークからの呼び名 ムシュー確信犯



･ユウ【監督生】男　16歳
身長 158cm
海老原と同じく魔力なし、異世界から来た通常通りの監督生。
夢主（海老原）が秀才に対し、こちらの監督生は凡人。成績は中の下。

※3章辺りの文章を書く時にちょっと監督生サイドに厳しくなる予定です。ご注意ください。

フロイドからの呼び名 小エビちゃん
→エビちゃん先生より身長が低い為と異世界から来たから。小さいエビちゃん先生→小エビちゃん