隣りに座る理由
「ん!!はっあっ!」
なんで、こんなことになったんだっけ
ソファに座って二人で仲良く珈琲を飲んでたんじゃなかったっけ、あぁそうだ珍しくすちが「今日は俺が上でもいい?」って聞いてきたんだった。普段は俺がそういうこと言うのはあるけどすちが言うのは珍しくて「いいよ」て答えたんだ、でもここまで丁寧されるとは思ってなかったんだ、いくら自分で解したからって言っても攻める手を緩めない
「ひまちゃん、なぁに考えてるの?」
「っあ、ひぃ、すち、のこと」
指先がイイところを掠めて声がでる、俺の言葉を聞いて一瞬動きを止めたがまた動きだす
「ふふっきもちいい?」
「う、ん」
「可愛い、もっと気持良くなっていいよ」
すちの長い指がバラバラに動いてイイとこを避けるように動くの同時に前も一緒に触られる、イく手前でぎゅっと抑えられてイけない
「すち!もう、やだぁ、」
「もうだめ?我慢できない?」
「がまん、できにゃい」
「しょうがないなぁもうちょっと見てたかったんだけど、ひまちゃん我慢出来ないんだもんね?」
そう言ったすちは前を触っていた手を俺のお腹に手を当て「ここに欲しいんもんね」と指でトンッとして「ほらキュンってなった」そう言って色気のある笑みを浮かべた
「あ、あっすちぃ♡もう、だめ…はやくちょーだい♡」
もう自分が何を言っているかもわかんない
「そんなとろとろな顔で、そんなこといっちゃだめ、でしょ、俺も我慢出来なくなっちゃう」
自分の顔がどうなってるかもわかんなかったすちが言うなら結構やばい表情になってるんだろう、俺はもう快楽を追うだけで精一杯になっていた
「なつ、入れるよ?すぐイっちゃ駄目だからね」
ゆっくりと中にいれていた指を抜き、一気に入ってきた
「っん!!はっあ、いっく」
「イっちゃたね、もうだめって言ったのに俺まだイってないし、もうちょっと付き合ってね、イッたあとって何もかも気持ちいいんだよ♡」
ゆっくりと腰を動かし俺の耳元で「イき狂っちゃえ」っと囁やき聞いて俺の意識は飛んだ
[newpage]
気づいたらすちの顔が目の前にあり「ごめんね?無理させちゃった」と言うそれに俺は
「許さん」
「えぇ、ごめんって」
「じゃ、今から俺が上でもっかいしよ?」
「えっ…」
「いいだろ?それにすち、お前本当は今日、下のつもりだっただろう」
「なんで、バレてるの…」
「無意識なん?すち下が良い時、俺の隣に座るんだよ、だから今日は珍しいなぁと思ってたのに」
「なに、それ……俺そんなことしてたの」
「してた、だから準備もしてあるんだろ?だからいいだろ?」
寝てた身体を起こしすちの腕を掴んで押し倒し、そしてキスをする
「ん、」
「ね?しよ」
「…する」
ははっリップキスだってのに顔がとろんとしてる、本当に快楽に弱いよなぁと思いながら今度は深くキスをする
「んっはぁ♡ちゅ…んん」
「息継ぎへたっぴだなぁ」
「、だって」
「可愛いけどな、気持ちいいんだろ?」
「んー」
顔を真っ赤にさせて唸るすち、そんなことしたって可愛いだけなのにな、そっとすちのお尻に手を伸ばして指をつぷっと入れる
「っっ!あ」
「準備出来てるけど、もうちょっと解すぞ」
「いいってぇ」
「だーめ」
さっきされたのもあるがちょっと仕返しにいつもより長めに解す
「なつぅ、まだ、ぁ」
「ん?すちもうほしい?」
「うん…ほし、い」
「なら自分で、挿れてみてよ」
「えっんん、わかったぁ」
俺は体を起こして座る、その上に恐る恐るまたがってくるすち
「ほーら、欲しいんだろ?そのまま腰おろせ」
ゆっくりと腰をおろしていくすちに俺が耐えれなくなってすちの腰を掴み
「それじゃいつまでも気持ちよくなれないぞ?手伝ってやろうか」
「や、だっていっきにしたら気持ち良すっっ!まって!っひぃ!」
すちが話してる途中で腰を掴んで一気におろして「ここ、だろお前のイイところ」といってガンガンと責める
「っっ♡イッちゃ!、、だ、め♡イくっ♡」
「はーい、駄目」
いきそうになったすちのを手で抑えて動きを止めるとすちが普段では考えられないほど崩れた表情で目にはハートが浮かんでそうなくらいとろっとろな顔で
「にゃんで?なんで?いかせてっ」
「ははっかぁわいい…イきたい?」
「いき、たいかぁ、ねぇうごいへ」
「呂律まわってねぇよ」
「なちゅ、いかせてっ♡」
「じゃ、ここ挿れてイイ?」と奥をガンっと突いてみる
「ひっイイからぁおく、おくいれてぇ」
「言質、とったからな」
思いっきり突いて奥に、奥をこじ開けて人からなっちゃいけないような音がしてすちから悲鳴のような声を出す
「っかは!ひいぃ♡ああ、あ♡おかし、おかしくなる♡」
「なれよ、イキ狂いな?おそろいになろ?大好き、愛してるよ」
「んんんっ♡あっ!あ、なつ、しゅき、あい、してりゅ」
「嬉しい、ほら俺と一緒にイこ?」
「うん♡なかだしてぇ♡」
「…っお腹痛くなっても知らんよ、」
「いっぱい♡♡ちょうらい♡」
その言葉を聞いてギリギリ保っていた理性が切れて容赦なく責める、すちからは声にもならない声が出ていてずっときゅっーとしめてくる、俺ももう本当にもたないからっ
「すちっイくよ」
「きへぇ♡」
そしてすちの中に全部だして、ゆっくりと引き抜く
「あ♡♡ふぅ♡」
「抜くときも気持ちいいな?」
「ん♡」
抜いた時の動きにも反応し喘ぐすちが可愛いがこれ以上はもたないからすちの頭を撫でて、お互いの息が整うのを待つ
「すち、大丈夫か?」
「だいじょうぶ」
「風呂入るか」
「はいろぉ」
「連れてくか?」
「お互いキツイでしょゆっくりいこ」
そういや俺もさっき受け側したわ……腰やべぇかも??
なんとか、二人でお風呂に入り、シーツを替え布団にもぐり
「ひまちゃん、おやすみ」
「うん、おやすみ、すち」
睡魔に逆らわず二人して一瞬で眠りに落ちた
そして、次の日にお互い腰の痛さで呻いて笑った
なんで、こんなことになったんだっけ
ソファに座って二人で仲良く珈琲を飲んでたんじゃなかったっけ、あぁそうだ珍しくすちが「今日は俺が上でもいい?」って聞いてきたんだった。普段は俺がそういうこと言うのはあるけどすちが言うのは珍しくて「いいよ」て答えたんだ、でもここまで丁寧されるとは思ってなかったんだ、いくら自分で解したからって言っても攻める手を緩めない
「ひまちゃん、なぁに考えてるの?」
「っあ、ひぃ、すち、のこと」
指先がイイところを掠めて声がでる、俺の言葉を聞いて一瞬動きを止めたがまた動きだす
「ふふっきもちいい?」
「う、ん」
「可愛い、もっと気持良くなっていいよ」
すちの長い指がバラバラに動いてイイとこを避けるように動くの同時に前も一緒に触られる、イく手前でぎゅっと抑えられてイけない
「すち!もう、やだぁ、」
「もうだめ?我慢できない?」
「がまん、できにゃい」
「しょうがないなぁもうちょっと見てたかったんだけど、ひまちゃん我慢出来ないんだもんね?」
そう言ったすちは前を触っていた手を俺のお腹に手を当て「ここに欲しいんもんね」と指でトンッとして「ほらキュンってなった」そう言って色気のある笑みを浮かべた
「あ、あっすちぃ♡もう、だめ…はやくちょーだい♡」
もう自分が何を言っているかもわかんない
「そんなとろとろな顔で、そんなこといっちゃだめ、でしょ、俺も我慢出来なくなっちゃう」
自分の顔がどうなってるかもわかんなかったすちが言うなら結構やばい表情になってるんだろう、俺はもう快楽を追うだけで精一杯になっていた
「なつ、入れるよ?すぐイっちゃ駄目だからね」
ゆっくりと中にいれていた指を抜き、一気に入ってきた
「っん!!はっあ、いっく」
「イっちゃたね、もうだめって言ったのに俺まだイってないし、もうちょっと付き合ってね、イッたあとって何もかも気持ちいいんだよ♡」
ゆっくりと腰を動かし俺の耳元で「イき狂っちゃえ」っと囁やき聞いて俺の意識は飛んだ
[newpage]
気づいたらすちの顔が目の前にあり「ごめんね?無理させちゃった」と言うそれに俺は
「許さん」
「えぇ、ごめんって」
「じゃ、今から俺が上でもっかいしよ?」
「えっ…」
「いいだろ?それにすち、お前本当は今日、下のつもりだっただろう」
「なんで、バレてるの…」
「無意識なん?すち下が良い時、俺の隣に座るんだよ、だから今日は珍しいなぁと思ってたのに」
「なに、それ……俺そんなことしてたの」
「してた、だから準備もしてあるんだろ?だからいいだろ?」
寝てた身体を起こしすちの腕を掴んで押し倒し、そしてキスをする
「ん、」
「ね?しよ」
「…する」
ははっリップキスだってのに顔がとろんとしてる、本当に快楽に弱いよなぁと思いながら今度は深くキスをする
「んっはぁ♡ちゅ…んん」
「息継ぎへたっぴだなぁ」
「、だって」
「可愛いけどな、気持ちいいんだろ?」
「んー」
顔を真っ赤にさせて唸るすち、そんなことしたって可愛いだけなのにな、そっとすちのお尻に手を伸ばして指をつぷっと入れる
「っっ!あ」
「準備出来てるけど、もうちょっと解すぞ」
「いいってぇ」
「だーめ」
さっきされたのもあるがちょっと仕返しにいつもより長めに解す
「なつぅ、まだ、ぁ」
「ん?すちもうほしい?」
「うん…ほし、い」
「なら自分で、挿れてみてよ」
「えっんん、わかったぁ」
俺は体を起こして座る、その上に恐る恐るまたがってくるすち
「ほーら、欲しいんだろ?そのまま腰おろせ」
ゆっくりと腰をおろしていくすちに俺が耐えれなくなってすちの腰を掴み
「それじゃいつまでも気持ちよくなれないぞ?手伝ってやろうか」
「や、だっていっきにしたら気持ち良すっっ!まって!っひぃ!」
すちが話してる途中で腰を掴んで一気におろして「ここ、だろお前のイイところ」といってガンガンと責める
「っっ♡イッちゃ!、、だ、め♡イくっ♡」
「はーい、駄目」
いきそうになったすちのを手で抑えて動きを止めるとすちが普段では考えられないほど崩れた表情で目にはハートが浮かんでそうなくらいとろっとろな顔で
「にゃんで?なんで?いかせてっ」
「ははっかぁわいい…イきたい?」
「いき、たいかぁ、ねぇうごいへ」
「呂律まわってねぇよ」
「なちゅ、いかせてっ♡」
「じゃ、ここ挿れてイイ?」と奥をガンっと突いてみる
「ひっイイからぁおく、おくいれてぇ」
「言質、とったからな」
思いっきり突いて奥に、奥をこじ開けて人からなっちゃいけないような音がしてすちから悲鳴のような声を出す
「っかは!ひいぃ♡ああ、あ♡おかし、おかしくなる♡」
「なれよ、イキ狂いな?おそろいになろ?大好き、愛してるよ」
「んんんっ♡あっ!あ、なつ、しゅき、あい、してりゅ」
「嬉しい、ほら俺と一緒にイこ?」
「うん♡なかだしてぇ♡」
「…っお腹痛くなっても知らんよ、」
「いっぱい♡♡ちょうらい♡」
その言葉を聞いてギリギリ保っていた理性が切れて容赦なく責める、すちからは声にもならない声が出ていてずっときゅっーとしめてくる、俺ももう本当にもたないからっ
「すちっイくよ」
「きへぇ♡」
そしてすちの中に全部だして、ゆっくりと引き抜く
「あ♡♡ふぅ♡」
「抜くときも気持ちいいな?」
「ん♡」
抜いた時の動きにも反応し喘ぐすちが可愛いがこれ以上はもたないからすちの頭を撫でて、お互いの息が整うのを待つ
「すち、大丈夫か?」
「だいじょうぶ」
「風呂入るか」
「はいろぉ」
「連れてくか?」
「お互いキツイでしょゆっくりいこ」
そういや俺もさっき受け側したわ……腰やべぇかも??
なんとか、二人でお風呂に入り、シーツを替え布団にもぐり
「ひまちゃん、おやすみ」
「うん、おやすみ、すち」
睡魔に逆らわず二人して一瞬で眠りに落ちた
そして、次の日にお互い腰の痛さで呻いて笑った