第2話
夢小説設定
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オチも何もない……!
ただ、凛月と付き合ったら~という前回の設定の延長戦で、凛月の場合、真緒に彼女が出来ても大変そうだなぁ、という妄想話で書きたかったところだけを書いた結果の物語となりました。
真緒の彼女設定も何となくできているんですが、こんな真緒夢設定にしておきながら、主は真緒あん派なのですよ……。
ただ、今回の場合は、あんずじゃあないな、と。
次を書くとしたら、真緒夢の夢子視点かなぁ。
本当はここに入れようかとも思ったのですが、凛月夢設定なので、自重しました。。
きっとこの先も真緒夢に対しては凛月は少し複雑な気持ち。でも、少しずつ認めていってやっぱり4人で仲良く旅行とかしたら良いと思うよ!
いや、本当、山も坂もオチも何もなくてすみませんでした。。
ただ、凛月と付き合ったら~という前回の設定の延長戦で、凛月の場合、真緒に彼女が出来ても大変そうだなぁ、という妄想話で書きたかったところだけを書いた結果の物語となりました。
真緒の彼女設定も何となくできているんですが、こんな真緒夢設定にしておきながら、主は真緒あん派なのですよ……。
ただ、今回の場合は、あんずじゃあないな、と。
次を書くとしたら、真緒夢の夢子視点かなぁ。
本当はここに入れようかとも思ったのですが、凛月夢設定なので、自重しました。。
きっとこの先も真緒夢に対しては凛月は少し複雑な気持ち。でも、少しずつ認めていってやっぱり4人で仲良く旅行とかしたら良いと思うよ!
いや、本当、山も坂もオチも何もなくてすみませんでした。。
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