第1話
夢小説設定
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以下、読んでも読まなくても良い、ただの感想文です!
私の中で、凛月は夢子が嫉妬する、って分かってて、
でもそれを言ってほしくてわざと見せびらかすかのように真緒に甘えそうだなぁ、と。
逆に真緒は、こういうことすると夢子がどう思うか~なんて考えずに、ただただ凛月の世話を純粋な優しさからやり続けそうだなぁ、って。
今回のお話だと、最後の最後で、夢子が飛び出して、
事情を察しやすいま~くんはピンと来て、でも真緒の眼には明らかに凛月が夢子にべた惚れなの知ってるから凛月をけしかけるためにコソッと耳打ちなんかしちゃって凛月をジェラさせようだなぁっというお話。
きっとこの後も、ちゃんと凛月に思いを告げたところで、凛月は真緒に甘えることをやめないし、真緒も凛月をデロデロに甘やかすので、夢子の苦悩は消えない日々。
でも、今回の件で、凛月はちゃんと夢子のことが好きだと分かったから、前よりは嫉妬せずに、今までは見守ることしかできなかったけど、凛月が真緒に甘えるたびに素直に「いつも凛月がごめんね、真緒くん」と言えるくらいにはなって、3人仲良くなるんじゃないかな!なーんて。
そして、たまに真緒とキャっキャするようになって凛月もそれに嫉妬をし始める。
とんでもなく可愛いな!
仮に今後真緒が結婚したとしても、夫婦4人でどっか遊びに行ったり、仲の良い家族友達になりそう。
ちなみに、今回のお話で書きたかったセリフは、
「馬鹿だねぇ、名前は」
でした。
お兄ちゃんもさらりと登場したのですが、
お兄ちゃんはどちらかというと凛月のこと大好きだけど、凛月が幸せなら良い良い、というタイプな気がします。
そんな感想を呟いて終わります。
私の中で、凛月は夢子が嫉妬する、って分かってて、
でもそれを言ってほしくてわざと見せびらかすかのように真緒に甘えそうだなぁ、と。
逆に真緒は、こういうことすると夢子がどう思うか~なんて考えずに、ただただ凛月の世話を純粋な優しさからやり続けそうだなぁ、って。
今回のお話だと、最後の最後で、夢子が飛び出して、
事情を察しやすいま~くんはピンと来て、でも真緒の眼には明らかに凛月が夢子にべた惚れなの知ってるから凛月をけしかけるためにコソッと耳打ちなんかしちゃって凛月をジェラさせようだなぁっというお話。
きっとこの後も、ちゃんと凛月に思いを告げたところで、凛月は真緒に甘えることをやめないし、真緒も凛月をデロデロに甘やかすので、夢子の苦悩は消えない日々。
でも、今回の件で、凛月はちゃんと夢子のことが好きだと分かったから、前よりは嫉妬せずに、今までは見守ることしかできなかったけど、凛月が真緒に甘えるたびに素直に「いつも凛月がごめんね、真緒くん」と言えるくらいにはなって、3人仲良くなるんじゃないかな!なーんて。
そして、たまに真緒とキャっキャするようになって凛月もそれに嫉妬をし始める。
とんでもなく可愛いな!
仮に今後真緒が結婚したとしても、夫婦4人でどっか遊びに行ったり、仲の良い家族友達になりそう。
ちなみに、今回のお話で書きたかったセリフは、
「馬鹿だねぇ、名前は」
でした。
お兄ちゃんもさらりと登場したのですが、
お兄ちゃんはどちらかというと凛月のこと大好きだけど、凛月が幸せなら良い良い、というタイプな気がします。
そんな感想を呟いて終わります。