庶民シュート
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翌日~
花「ハッハッハッハッ」
「…今日やけに機嫌よくない?なんで?」
洋「ハルコちゃんと2人で朝練したらしーよ」
軍「ハルコちゃんと!?2人っきりで!?」
野「しかしいつの間にハルコちゃんと
そこまでの仲に…」
「でも単なる偶然でしょ?」
大「たまたま会っただけの事だもんな」
「進展とは言えねーな」
野「偶然でもあそこまで
幸せになれるやつもめずらしい」
大「単純の極致だな」
高「単純王だ」
--------------------
「あ、晴子ちゃん!」
晴「…○○ちゃん!」
「花道と朝練してくれたんだって?」
「ほんとにありがとね」
晴「私もとっても楽しかったのよ」
「でもどんどん感覚を掴んでく桜木くん
見てるとちょっと悔しかったな…」
「…うちも花道見てると自分もあれくらい高く
跳べたらいいなって羨ましくなってくるよ」
晴「○○ちゃんでもそう思うのね」
「うん。自分に無いものを持ってるからね」
晴「これからの桜木くん
凄い選手になるかもしれないわね笑」
「じゃあもっと基礎叩き込まないとね!笑」
晴「○○ちゃんがついてるなら
すぐ上手くなるわ笑」
「まずは予選までにどこまで行けるかだね…」
--------------------
赤「たわけ」
「レイアップが1度入ったくらいで
うかれててどうする!!」
花「ぬ…」
木「いやぁしかし大した進歩だよ」
「まだ習ったばかりなのに」
花「やっぱり?そう思う?」
赤「バカ者。シュートは毎日の反復練習が
1番大事なんだ」
「うかれてるヒマがあったら練習せい」
花「ぬ…」
木「しかしこんなに成長の早いやつは
初めて見たよ」
「その調子で頑張れよ桜木」
花「やっぱり?」
彩「湘北バスケ部名物アメとムチ」
「なるほど…」
--------------------
赤「とにかくいいか!」
「1週間後には陵南との練習試合が迫ってる」
木「陵南…!」
潮「去年県でベスト4の…!」
花「試合!!」
「え、来週の練習試合って
陵南だったんですか?」
彩「1年生はまだ詳細見てなかったものね」
「陵南か…!」
赤「新チームの実力が試される
初めての試合になる!!」
「気合いれていけよ!」
『おおっ!』
花「おう!!」
赤「よーしそれじゃいくぞ」
『湘北ーッ!ファイッ オオ!!』
→おまけ
花「ハッハッハッハッ」
「…今日やけに機嫌よくない?なんで?」
洋「ハルコちゃんと2人で朝練したらしーよ」
軍「ハルコちゃんと!?2人っきりで!?」
野「しかしいつの間にハルコちゃんと
そこまでの仲に…」
「でも単なる偶然でしょ?」
大「たまたま会っただけの事だもんな」
「進展とは言えねーな」
野「偶然でもあそこまで
幸せになれるやつもめずらしい」
大「単純の極致だな」
高「単純王だ」
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「あ、晴子ちゃん!」
晴「…○○ちゃん!」
「花道と朝練してくれたんだって?」
「ほんとにありがとね」
晴「私もとっても楽しかったのよ」
「でもどんどん感覚を掴んでく桜木くん
見てるとちょっと悔しかったな…」
「…うちも花道見てると自分もあれくらい高く
跳べたらいいなって羨ましくなってくるよ」
晴「○○ちゃんでもそう思うのね」
「うん。自分に無いものを持ってるからね」
晴「これからの桜木くん
凄い選手になるかもしれないわね笑」
「じゃあもっと基礎叩き込まないとね!笑」
晴「○○ちゃんがついてるなら
すぐ上手くなるわ笑」
「まずは予選までにどこまで行けるかだね…」
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赤「たわけ」
「レイアップが1度入ったくらいで
うかれててどうする!!」
花「ぬ…」
木「いやぁしかし大した進歩だよ」
「まだ習ったばかりなのに」
花「やっぱり?そう思う?」
赤「バカ者。シュートは毎日の反復練習が
1番大事なんだ」
「うかれてるヒマがあったら練習せい」
花「ぬ…」
木「しかしこんなに成長の早いやつは
初めて見たよ」
「その調子で頑張れよ桜木」
花「やっぱり?」
彩「湘北バスケ部名物アメとムチ」
「なるほど…」
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赤「とにかくいいか!」
「1週間後には陵南との練習試合が迫ってる」
木「陵南…!」
潮「去年県でベスト4の…!」
花「試合!!」
「え、来週の練習試合って
陵南だったんですか?」
彩「1年生はまだ詳細見てなかったものね」
「陵南か…!」
赤「新チームの実力が試される
初めての試合になる!!」
「気合いれていけよ!」
『おおっ!』
花「おう!!」
赤「よーしそれじゃいくぞ」
『湘北ーッ!ファイッ オオ!!』
→おまけ