庶民シュート
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木「いいか桜木。肩の力をぬいてもっと
やわらかくシュートしなくちゃ」
赤「いいカッコしようとしすぎだまったく」
木「それに人のやるのをちゃんと
見てないとダメだ」
「流川のフォームはきれいだから
手本になるから、な!」
花「おいルカワ…」
「ワルかった。シュートがうまくいかなくて
いらいらしてたんだ…」
木「桜木…!」
軍「げ…」
「まじか」
花「もう1回お手本見せてくれよ、
ドリブルシュート」
流「…いーけど。」
ダム
花「(ガシッ)」
ぐわッ
花「おっと、体全体がすべったぁ!!」
「バカめルカワ!くらえオラァ!」
流「(ギロッ)」
ガゴォン
花「いってえなコラァ!」
流「…」
ガゴン
バゴ
赤「いーかげんにせんか!!」
ブン
ガポン
結局この日桜木はもう一本もシュートを
打たせてもらえなかった