バスケ部
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家に帰ってくつろいでいると
彰さんから電話がきた
「はい!」
仙「今何してた?」
「お風呂から上がってゆっくりしてました!」
仙「そっかそっか」
「バスケ部のマネージャーはどう?」
「結構楽しいですよ!」
「プレー出来ないのは少し寂しいけど
バスケに関われてるってだけで
やる気が出来ますし!」
仙「○○らしいな笑」
「そのうち陵南とも戦うかもですね笑」
仙「じゃあ湘北と試合する時は
○○もいるってことか」
「はい!」
仙「越野も喜ぶかもな笑」
「え、ちょっと!なんで今越野さんが
出てくるんですか!」
「それに越野さんが喜ぶとは
限らないじゃないですか…」
仙「ははは。そんなに反応しなくても笑」
「…それに応援するのは湘北ですし」
仙「まぁ、そうか。」
「でも○○が入ったから今年の
湘北は手強そうだな〜」
「そんなことないですよ笑」
仙「湘北と戦うの楽しみだな」
「はい。」
仙「あまり無理するなよ」
「大丈夫ですよ」
仙「うん。じゃあ。」
たまに心配して電話してくれる彰さんは
ほんとに優しい人だと思う
……越野さんのことを弄って
くるとこはイジワルだけど笑